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これも麓郷街道で撮ったもの。 まだまだ撮りたい草花や木、木の実などがいっぱいある。 この赤い実も最近、目に付き始めた。何本か他にもあるので、また撮るかもしれない。 自然って、ホントに飽きないね。(年取っただけ?)
エゾニワトコ(蝦夷接骨木) Sambucus sieboldiana var. miquelii 別名:カラスノミ スイカズラ科 ガマズミ属 山や原野に生える落葉樹で、高さが3〜5メートルの低木。枝先の円錐状花序に直径5〜7ミリの淡黄色の花を多数つける。果実は直径3〜5ミリの球形で紅熟し、生食でき、果実酒は美味といわれている。 和名の接骨木は骨折の薬として利用したことに由来。 |
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