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今朝、麓郷の富良野農場に行った。 サクランボの手入れをするために、山形から来た天香園の岡田専務を手伝うためだ。 今回は、私だけではなく、私の親戚の人たちにも頼んだ。私は“ひやかし”程度の手伝いだったが、親戚の人たちはちゃんと習って、手際良く作業を進めていた。 親戚の人は、実家が農家だけに、勘が良いのだろう。 サクランボの幹の直径が10センチぐらいある太いのもあって、いよいよ来年が楽しみだ。 今年も実が赤くはなったが、雨のせいもあって、甘い実が少なかった。 写真は、台芽(だいめ)を切っている私。 天香園の作業着を着させていただき、格好だけは一人前。 |
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