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年々、クリスマスが遠くなっていくような気がする。 子どもたちが小さい頃は、家族と、じいちゃん、ばあちゃん、時には、我が姉と妹の家族も一緒になって、けっこう盛大に祝って?いた。 思い出すと、ちょっと切ない気持ちになるね。 子どもたちは、もう自分たちの道を歩き出した。そのことはうれしいし、ホッともしている。 でも、やはり、あの頃の「いかにも家族」は、他に代えがたいものだ。 これからは、子どもたちの時代だ。 写真は、自宅近くのいつもの空知川。ここの風景は凛としている。 とは言うものの、私だって、まだまだ頑張るつもりだ。 |
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