■ キツリフネ(黄釣舟) by富良野のオダジー 2009年08月17日(月)

  46,044 byteお盆も終わり、ホッと一息つこうと思っていたら、今日も大勢のお客さんが来てくれた。
アルバイトの女の子たちも、もういないので、かなりハードな一日だった。でも、うれしい!
昨日と今日の朝、町内のラジオ体操の係りなので、私も久し振り、ホントに久し振りに、ラジオ体操をした。それも、第二体操まで!
意外と身体が覚えていて、ちょっと感激した。
私にとっては早起きだったので、眠たかったが、なんとなく身体が喜んでいる感じはあった。
まあ、人生には、無駄なことは一つもないと言うことだ。(?)
写真は、麓郷の森で撮ったもの。
キツリフネ(黄釣船、学名 Impatiens noli-tangere)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属に分類される一年生草本植物である。
学名のImpatiensは「こらえきれないもの」、noli-tangereは「私にさわらないで」という意味らしい。それは熟した果実が、軽く触れただけで、勢いよくはじけ飛ぶことから。
和名は黄色の花を咲かせるツリフネソウの意味で、花は帆掛け船のような形をしている。
 


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