■ いつもの撮影ポイント by 富良野のオダジー 2023年08月31日(木)

  82,081 byte埼玉の友人(大学時代)夫婦を旭川空港に送っていく途中で撮影した。
友人はゴルフがシングルということもあって、富良野旅行のメインはゴルフなので、“観光”はしない。
それでも、今朝は天気が良かったので、上富良野町の「ジェットコースターの路」に連れて行った。
富良野周辺の風景の素晴らしさを少しは体験できたと思う。
食べ物に関しては、今時期はまだギリギリ、メロンもトウキビもあり、また、私たちでバーベキューパーティーも開催するので、けっこう満足したと思う。
富良野を満喫してくれるのは、私としてもうれしい。
オダジーは70歳になり、人生の残された時間が段々短くなっているが、若い時とは違って、一瞬一瞬が尊い時間だと実感できるのは有難い。
今回の友人とのゴルフでハーフ39も出たし、オダジーはまだまだ、頑張りますよ〜。
 

■ フラニストコンサート by 富良野のオダジー 2023年08月30日(水)

  135,919 byteフラニストコンサートが下記の内容で開催される。
日時:10月6日(金)18:30開場・19:00開演
場所:フラノマルシェ2「TAMARIBA(タマリーバ)」/富良野市幸町8番5号
問い合わせ:0167-23-5177(ふらのまちづくり株式会社)
入場料:3,000円(税込)/高校生以下1,500円、ワンドリンク付
主催:コンサートフラニスト実行委員会
出演者は、我が同級生ヴィブラフォンのハマキン(浜田均)、ピアノが我が同級生の娘さんで富良野出身の西本夏生さん、そして、富良野に馴染み深いフルートの赤木りえさんです。プログラムのメインは組曲「ふらの」で、オダジーにゆかりのある曲も聞けそうで、楽しみです。
 

■ 「富良野ゴルフコース」 by 富良野のオダジー 2023年08月29日(火)

  70,352 byte埼玉の友人夫婦と「富良野ゴルフコース」でゴルフをした。あまり暑くならず最高の天気だった。
前半ハーフのスコアは49で、あまり良くなかったが、後半のハーフはなんと!39で回れた。
苦手のこのコースで、ハーフ40を切ったのは初めてだったので、ホントにうれしい。
この調子で70台を目指して、雪が降るまでの残りのシーズンを頑張りたいと思う。
写真は今日の「富良野ゴルフコース」の素晴らしい風景。
 

■ やっと、涼しい! by 富良野のオダジー 2023年08月28日(月)

  49,500 byte今(07:42)の気温は22.1℃。
やっと、涼しくなった。有難い!
明日から埼玉の友人夫婦が富良野に来るが、北海道らしい気温になりそうなので、一安心。
あの暑さでは、富良野の良さが半減してしまう。
写真は今朝、自宅近くの畑から撮影した。
十勝岳が雲というか、霧というか、に隠れているが、涼しさが伝わってくる。
一応、暑〜い夏は終わったと思う。
それにしても、暑い夏だった(過去形にしたい!)。
 

■ 富良野33.3℃ (13:48) by 富良野のオダジー 2023年08月27日(日)

  41,773 byte今日も暑い!
今日の天気予報では朝の9時頃から雨マークだったが、ほんのちょっと降っただけ(いつ降ったか分からなかった)だった。
今(14:53)は曇っていて蒸し暑い。
小樽カントリクラブで開催されている「ニトリレディース」を昨日録画で見たのだが、解説者が「北海道なのに暑い」と何度も言っていた。
この続いた暑さは、記録であることには間違いない。
写真は昨日の夕方。
暑さと関係があるのか、夕焼けが毎日美しい!
 

■ 暑い! by 富良野のオダジー 2023年08月26日(土)

  76,822 byte暑い!
今(6:38)も富良野は25℃を超えている。
会社についてFFストーブについている温度計を見たら29℃。昨日の暑さがそのまま室内に閉じ込められている感じだ。
実は昨日は午後3時前に帰宅した。
事務所のエアコンは古く、全然冷やしてくれない。このままいたら熱中症になってしまうと思いエアコンのある自宅へ。
こんなことは初めてである。
さすがに、来週の火曜日からは涼しくなりそうだが、今年の夏の暑さは忘れない。
ちなみに、来年のために、エアコンの工事を依頼している。今年はもう少しの辛抱だ。
写真は昨日の夕方。自宅近くの国道から撮影した。
 

■ カブトムシ by 富良野のオダジー 2023年08月25日(金)

  120,576 byte富良野の農家さんにカブトムシを見せてもらった。農地の周辺で捕まえたようだ。
元々、北海道にはクワガタはいたが、カブトムシはいないと聞いていたのを思い出した。聞いてみると、今はクワガタもいるし、カブトムシもいると言う。それで、調べてみた。

北海道庁のホームページより
カブトムシなど、ペットや養殖のために北海道に持ち込まれた生きものが逃げ出し、野生化しています。カブトムシはもともと北海道に生息していない国内外来種です。北海道の生態系(自然環境)への悪影響が懸念されていますので十分な注意が必要です。

なるほど。
オオハンゴンソウが特定外来生物に指定されていたり、私たちも注意が必要だね。
 

■ 虫取り by 富良野のオダジー 2023年08月24日(木)

  131,440 byteとにかく今年の富良野は暑い!
昨日の最高気温は35.8℃ (14:40)。
観測史上(1976年〜)の最高気温は38.5℃(2021/8/7)だそうだ。
そういえば、一昨年は暑かった。それで、我が家も昨年初めて自宅にエアコンを購入した。そのお陰で、今年は助かった。
35.8℃は歴代7位の最高気温。
孫が帰るまでにもう一度、虫取りとバスケットボールをしたいと昨日言っていた。
それで、気温があまり上がる前に行った方が良いと、孫を6時に起こして、姉夫婦の自宅、通称「御料ハウス」に向った。
幸いまだそれほど気温が上がってないので、孫はゆっくり虫取りを楽しんだ。
その後、朝日ケ丘公園のバスケットエリアで少し遊んだ。
東京の良さもあるが、田舎の良さもある。孫には都会と田舎の両方の良さを体験して、人生を豊かに生きてほしい。
年明けのスキーシーズンには、コロナで中断していたスキーレッスンも再開してほしい。
これからの時代はタブレットも大切だが、自然の中で身体を動かすことも大切だと思う。
孫には富良野を存分に利用してほしい。
 

■ 富良野最後の夜 by 富良野のオダジー 2023年08月24日(木)

  107,033 byte娘と孫は今日、東京に戻る。
昨夜、最後の夕食は孫のリクエストに応え、我が同級生がやっているしゃぶしゃぶ店「千成(せんなり)」。
ありがたいことに予約が取れ(この時期の富良野は予約が取れると、ラッキーって感じになる)、孫も大満足のディナーになった。
写真は食べた後に駐車場に戻る時に撮影した。
三日月まで出ていて、いい感じだった。
 

■ 稲穂 by 富良野のオダジー 2023年08月23日(水)

  107,165 byte帰省中の娘と孫と一緒に、富良野周辺を車でまわっていると、黄金色に輝く稲穂がきれい。
ついつい、「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」が口をついて出てくる。
それで、調べてみた。
五・七・五のテンポだが、俳句ではなく作者不詳の故事成語(ことわざ)。その意味は、辞書には次のように書かれている。
稲の穂は実が入ると重くなって垂れ下がってくる。学徳が深まると、かえって他人に対し謙虚になることのたとえ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
北海道は、9月下旬から10月下旬が刈り取りの時期だそうだが、それまで黄金の稲穂の風景が楽しめる。
 

■ 熱気球 by 富良野のオダジー 2023年08月22日(火)

  86,263 byte事務所に向かう途中、今朝も熱気球が見えた。ここのところ毎朝見ている気がする。
あまり風が強いと中止になると思うが、今朝は風が無かった。
ワイワイ日記で紹介しようと、ドンドン近づていったら、結局会場である、富良野スキー場北の峰ゴンドラターミナルに着いた。
このような係留の熱気球には、オダジーも何度か乗ったことがある。もうだいぶ前だが、冬に熱気球フリーフライトも体験した。
今朝はちょっと雲が出ていたが、乗った人たちは富良野の雄大な景色に感動したと思う。
 

■ ふらのぶどうが丘公園駐車場 by 富良野のオダジー 2023年08月21日(月)

  85,700 byteふらのワインハウス、ふらのワイン工場の近くの駐車場。
おそらく、ふらのぶどうが丘公園駐車場というのだと思う。
帰省中の娘と孫と一緒に「六花亭」に行った帰り、ここを通ったので、車を停めて、撮影した。
十勝岳連峰の上に、雲がいっぱい出ていた。
観光客の方には、やっぱり、“晴れ”が一番だね。
 

■ 旭川空港公園グリーンポート by 富良野のオダジー 2023年08月20日(日)

  77,576 byte昨日の昼過ぎに、東京に住んでいる娘と孫が旭川空港に着いた。旭山動物園に行っていた双子の息子の家族も合流し、空港のフードコートでランチになった。
ランチ後に少し時間があったので、空港敷地内にある「旭川空港公園グリーンポート」に寄った。
きれいな芝生が広がり、飛行機の離発着が目前で見える素晴らしいところだった。
妻が知っていたのだが、私は初めてだと思う。
 

■ 劇的な夕焼け by 富良野のオダジー 2023年08月19日(土)

  73,454 byte昨日の夕方、姉夫婦の住む「御料ハウス」で、いつものように話していたら、義兄が突然「すごい、雲!夕焼け!」みたいなことを言った。
慌てて振り返ると、窓の向こうに夕焼けが広がっていた。
湧き出ているオレンジ色に染まった雲が劇的な雰囲気を醸し出している。
すぐに、表に出て、撮影した。
真中の山は芦別岳。
まあ〜、きれいだった。
 

■ 残念!80 by 富良野のオダジー 2023年08月18日(金)

  91,743 byte今朝7:15に空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」をレギュラーティから一人でスタートした。
風もなく、天気も良く、絶好のゴルフ日和だった。
一発目のドライバーから調子が良く、高スコアを期待した(毎回期待している!)。
5ホールを終了し、ワンオーバー。結局前半9ホールは40。もちろん、今年最高のスコア。
70台を目指せれる調子の良さ。でも油断は禁物だ。崩れるのはあっと言う間だ。
後半はバーディーが連続し、14番ホールを終了した時点で、後半ワンアンダー、トータル3オーバーの高スコア。
残り4オーバーでも79。
結局18ホールの短いパーパットを外し、残念!80!
しかし、悔しいけれど、調べてみたら、奇しくも2020年の同じ日8月18日に79を出して以来の高スコア。丸3年かかって、やっと辿り着いた感じだ。
70台までに後1打足りなかったのは残念だけど、これからのゴルフ人生(短いけど!)の励みになる。
改めて、1打の重さを噛みしめて、これからも精進します!
 

■ 玉ねぎの収穫作業 by 富良野のオダジー 2023年08月17日(木)

  99,998 byte媒介(仲介)を依頼された中古住宅に向かう途中に、玉ねぎの収穫作業をしているところに出くわした。
車を停めて撮影させてもらった。
機械で手際よく玉ねぎが収穫されていた。収穫された玉ねぎはご覧のような大きなコンテナに収められる。
今時期の富良野は、玉ねぎがいっぱい入ったコンテナをそこかしこで見ることが出来る。
日本中の人たちが、富良野産の玉ねぎを食べていると思うと、なんか、うれしいね。
 

■ ジャズCDの整理 by 富良野のオダジー 2023年08月16日(水)

  136,861 byteお盆中に何か“いいこと”をやろうと考えた。
前々から「やらなくちゃ!」と思いながら、なかなか出来なかったジャズCDの整理を断行した。
始めれば1時間もかからないが、別にやらなくても支障のないことを実行するのは、テンションが上がらないものだ。
私のジャズCD分類法は、CDの枚数の多いミュージシャン、例えばジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、アート・ペッパー、ビル・エヴァンス、キース・ジャレットなどのコーナー、ヴォーカルのコーナー、日本人のコーナーなど、そして、あいうえお順のコーナーになっている。
今回はあいうえお順のコーナーを整理した。全部で1000枚以上あるCDのうちの500枚ぐらい。
アート・ファーマーから始まってロン・カーターが最後。これで、グッと探しやすくなった。
6月からコミュニティFMラジオふらので「富良野おしゃべり日和」という番組を第一火曜日の10時から1時間放送しているが、それに使うCDを探していて、なかなか見つからなかったのが、今後は大丈夫だと思う。
整理とか、掃除とかは、面倒だけど、やっぱり時々やった方がいいね。気分もいいし。
次は、本棚にある本だな。
来年のお盆だね。
 

■ 十勝岳の噴煙 by 富良野のオダジー 2023年08月15日(火)

  48,735 byte左側の白くたなびいているのが十勝岳の噴煙。いつもより多い様な気がする。
十勝岳の噴火に関しては、昭和37年(1962年)の噴火の写真が自宅の玄関に飾ってあったが、私の記憶にはない。
昭和63年(1988年)〜平成元年(1989年)の噴火は噴火の状況は記憶にないが、国道237号線が閉鎖されたのは憶えている。
ただ、国道237号沿いにも住宅はあるので、用事があれば通ることが出来た。理由は忘れたが、閉鎖中に通ったことがあるが、対向車が一台もなく不気味な感じがしたのは鮮明に憶えている。
富良野から旭川方面に向かったのだけど、なんで行こうとしたのか分からない。
 

■ 今日は涼しい by 富良野のオダジー 2023年08月14日(月)

  87,213 byte 現在(6:55)の気温は、21.9℃。
今日の最高気温の予報も30℃に届かない。あ〜、涼しい!
今は事務所にいるのだが、フォーラムフラノの窓を全開し、今までこもっていた暖気をすべて放出できた感じで気分がいい。
それと、大谷翔平が9試合ぶりの41号。大谷は正に日本の“誇り”だ。
オダジーもあまりエラそうなことは言えないが、戦後78年、日本は高度成長期など良い時期もあったが、今の状況は力点が何処にもない(哲学や目標がない)全体がフワフワというか、ぐにゅぐにゅというか、まったく掴みどころがない。
そんな中で、日本の風土(日本の美徳)が生んだと思える大谷翔平の活躍は一筋の光だ。
「日本が世界に通用して良かったね」だけではなく、日本的な考え、行動が世界においても大切だということだと思う。
大谷翔平は我々日本人と同じ感性を持っていての大活躍だから、あんなにみんなが熱く応援しているのだと思う。
写真は今朝の空知川堤防。さわやかな風が吹いていた。
 

■ 花火大会 by 富良野のオダジー 2023年08月13日(日)

  140,718 byte昨晩、富良野で花火大会が開催された。
多くの人が空知川堤防に集まって花火を堪能した。
私は妻と双子の息子家族、総勢9名!で見ることが出来た。
孫たちは歓声を上げながら、喜んでいた。
日本の伝統が引き継がれることに感謝した。
花火大会の実行委員会の方々、ありがとうございました!
 

■ 昨日の夕方も劇的な雲 by 富良野のオダジー 2023年08月12日(土)

  69,685 byte昨日の夕方も劇的な雲になった。
今まであまり気にしていなかったのに、この時期に限ってなのか、雲が素晴らしい!
5月22日から始めた“ダイエット”を続けている。
5/22→8/12の82日間で、7.6キロ体重が減った。
振り返ると減量の効果は下記のお陰だと思う(あくまで、オダジーの個人的な考え)。
・お腹の肉を減らしたいという強い思い(自分も気にしていたが、友人に指摘されたのが原動力かも)。
・夕食後のスイーツ(ケーキ、饅頭、スナック菓子、フルーツ、ジュースなど)を一切止めた。
・夕食後のスイーツの代わりに「粉末緑茶」を2、3杯飲む。
・夕食後の晩酌ビール(350ml缶ビール1缶)を止めた。
・ご飯の量を1回100gに抑えている。
・食事の前にカカオ72%1袋(5g)を食べている。
・朝食はカスピ海ヨーグルト、黒ニンニク、オリゴ糖、コーヒー(たまにパンにバターを塗って食べていたが今は止めている)。
・納豆、玉子、ところてんなどを食べる(そんなには食べていない)。
・週に1度か2度、手引きのカートを引いてゴルフのランドをして、大量の汗をかいている(ゴルフカーでもプレーしているが、汗はかく)。
・朝にゴルフに行かない時は「ツイスト」もやっている(やったり、やめたいだが)。
まあ、どれが一番効果があるかは分からないが、結果としてお腹がすっきりしてきたのは確かだ。
ただ、「いつまでやるの?」の問題がある。
私は体重が63.5キロ、ウエスト76cmの時代が長かった。それが、73キロを超え、79cmがきつくなった。一応それを目指すことになる。
このまま続ければ、9月中には達成出来るかもしれない。
だが、達成した後がイメージ出来ない。もうほぼ3ヶ月続けている“習慣”は変えたくない。せっかく、続けてきたのに「元の木阿弥」にはしたくない。
我慢しているといえば、果物は我慢している。これからまたいろいろな果物が出てくる。特にミカンは好きなので、ミカンは解禁しようと思う。今のところ、それだけかな。後はおそらくそのままだと思う。
体重が63.5キロまで落ちたら、もうそれ以上は変わらないとも思うが、今は分からない。
減量して、必要なエネルギーが不足すると心配する人もいるが、オダジーは至って元気だ。ゴルフのスコアも上昇してきている。
ダイエットも、ゴルフも、頑張ります!
 

■ 稲穂 by 富良野のオダジー 2023年08月11日(金)

  102,695 byte稲穂がきれいなグリーン色で広がっていた。
おそらくこの米のブランドは「ゆめぴりか」だと思う。
私が毎年新米を買わせていただいている農家さんのエリアなので、そうだと思う。
昔の北海道米は美味しくなかった。それで、ちょっと北海道米のことを調べてみた。

昭和63年(1988年)に「きらら397」が誕生し、「ほしのゆめ」(平成8年、1996年)、「ななつぼし」(平成13年、2001年)の登場へと繋がっていった。
「ゆめぴりか」は平成23年(2011年)に北海道産の高級ブランド米として本格販売をスタートさせた。

そうか、「昔の北海道米は美味しくなかった」と言うのは、だいたい35年前のことか。
私の記憶ともリンクする。
東京(8年間住んだ)から富良野に戻ったのは昭和55年(1980年)だったが、その時期に食べた北海道米の味をはっきり覚えている。
それは、米農家の親戚で昼食をご馳走になったのだが、お米のご飯はお世辞にも美味しいとは言えなかった。申し訳なかったが、“おかわり”を断った(だから、覚えていたのだが)。
気候の温暖化のせいもあると思うが、農家さんを始め関係者の方々のたゆまない努力の賜物だと思う。
新米は毎年9月なので、今年も待ち遠しいね。
 

■ 色づいた雲 by 富良野のオダジー 2023年08月10日(木)

  71,575 byte昨日の帰宅時に、空知川堤防で写真を撮ろうと思ったら、この雲が目に入った。
何かの加減で、真中の雲だけに夕陽が当たっようだ。
「こりゃ、すごい!」と独り言を言いながら、撮影。
 

■ やっと青空 by 富良野のオダジー 2023年08月09日(水)

  78,416 byte富良野はやっと青空になりました。
ただ、最高気温も 33.2℃ (14:35)まで上がり、すっかり猛暑に戻ってしまった。
それにしても、もうそんなには暑くはならないと思う。
今日は不動産売買の決済があったり、物件の案内があったり、お陰様で忙しかった。
もうすぐお盆。
ご先祖様に感謝だ。
 

■ スイカ「まっ赤なえくぼ」 by 富良野のオダジー 2023年08月08日(火)

  69,705 byte富良野の妻の親戚で、スイカの生産者が作っている「まっ赤なえくぼ」が届いた。
「まっ赤なえくぼ」は富良野で生産されている、楕円形の縞皮スイカ。
親戚は毎年、届けてくれる。
富良野はこの時期、メロン、スイカ、とうきびと、美味しい農産物に溢れている。
春にはアスパラがあり、秋には玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、カボチャが出てくる。
今年は友人や知人から、マンゴー、さくらんぼ、梨、ブドウが届いた。秋から冬にはリンゴ、ラフランスが届き、ミカンと干柿は産地に注文している。
まあ、一年中、地元と産地からとれる美味しい農産物を食べていることになる。
うれしいね。
 

■ 富良野は今日も雨模様 by 富良野のオダジー 2023年08月07日(月)

  162,384 byte富良野は今日も雨模様。
気温は現在(07:07)、16.5℃。
涼しいというか、寒いというか。
夏は終わった感じだけど、金曜日から、また30℃を超える予報だ。
写真は我が家の小さな庭に咲くアジサイ。
昨日“発見”。
「えっ、いつから、うちにアジサイあったの?」
「家を新築してすぐの時、お父さんとお祭りで苗を買ってきた」と妻。
新築して時だから、30年以上前のことだ。
何回も見ていると思うが、庭の風景と同化して、意識化出来なかったのか(単に、忘れただけ?)。
最近、とにかく何でもかんでも忘れる。
アジサイを忘れるのはいいけれど、仕事は別だ。
仕事はより注意深く、慎重に進めなければならない。
肝に銘じます!
 

■ 青いアジサイ by 富良野のオダジー 2023年08月06日(日)

  159,447 byte昨晩テレビでYouTubeの番組が並んでいる画面を見ていたら、2025万博のキャラクターについて話している番組があった。
YouTubeの画面には今まで見た番組やそれに関連した番組が“勝手に”出てくる(オダジーの好みを知っている!)。
まあ、アマゾンもそうだけど、私の好みを私以上に知っている。私なら見逃してしまうものまで、丁寧に紹介してくれる。「大きなお世話だ!」と怒りながら、紹介された本やCDをついつい買ってしまう。
私は2025万博のキャラクターを見た時(おそらく選ばれたと、テレビで放送された)には何も感じなかった。
でも言われてみれば、前回の岡本太郎の「太陽の塔」と比較しなくても、「どうなんだろう?」と思う。
それで、オダジーなりにちょっと考えてみた。
私たちの若い時代(1960年代後半〜)が良かったとか、優れていたとは言わないが、“考える人”や“難しいことを言う人”がカッコイイと思う空気感はあった。
それで、分からないままま、難解なジャズを聞いたり、不条理の本や宗教の本、芸術の本、哲学の本、詩の本、山頭火の自由律俳句集を読んだり、ピカソやシュールレアリズムの画集を見たり、美術展に行ったり、朝日ジャーナルを読んだりしていた。
70年万博の開催された当時は、正に、日本がそんな価値観を共有していたから、岡本太郎の「太陽の塔」が採用されたのだろう。
しかし、今は、そんなことは“古臭い”ことになったように見える。
私はそれはそれで構わないと思っている。何も考えないで、難しいことは考えないで、楽しく生きていければ、それに越したことはない。
ただ、最近の世の中を見ると、むしろ私たちが若かった頃より難しく、複雑になっているような気がする。
むしろ今こそ考えなければならないと思う。そうじゃないと、世の中に“騙された”感じになって、後悔することになるような気がする。
幸い、今はインターネットも含め、かなり“本当のこと”を言う人たちが増えている。以前は、メディアで発信するには、メディア側の意向を受けなくてはならないが、今は発信者が自分の判断で発信している。
オダジーの予想だが、今後は大谷翔平みたいな日本が誇りに思える若い人々が沢山出てくると思う。それは、世の中の風潮に惑わされずに、自分でちゃんと考えれば、より真実に近づける重要な人や本、YouTubeなどの情報を手に入れるのに容易な環境が出来ているからだ。
正しい方向に真っすぐ進める道が出来つつあると思う。
今日の富良野は雨。
写真は御料ハウスに咲いている青いアジサイ。
 

■ 富良野は雨 by 富良野のオダジー 2023年08月05日(土)

  57,176 byte今朝の富良野は雨。
気温は18.8℃。久しぶりに涼しい朝を迎えた。
今年は記憶にないぐらい暑い夏になっている。
夜に寝て、朝方にも暑くて汗をかくことは今まではほとんどなかったと思う。
だいたい朝方には気温は下がって、開けていた窓も閉める感じだった。
天気予報を見ると、今日から来週の火曜日までの最高気温は30℃にならないが、水曜日からまた30℃を超える。
まあ、それにしてもこの暑さに耐えるのもお盆までだと思うが、どうだろう?
 

■ ひまわり by 富良野のオダジー 2023年08月04日(金)

  114,002 byte事務所があるフォーラムフラノの前の畑にひまわりが咲いています。
先日(7/16)、西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)を紹介したが、今は一緒に咲いている。
フォーラムフラノの駐車場は雑草が伸びて荒れた感じになっていたが、今朝、妻が今年二度目の草刈りをしてくれた。
女性がエンジン式草刈機を使うのはけっこう大変だが、妻はだいぶ慣れたようだ。
お陰で、駐車場はすっきりした。
 

■ 御料ハウスの草刈り by 富良野のオダジー 2023年08月03日(木)

  119,194 byte今朝は“御料ハウスゴルフ練習場”で練習した。
昨日、ゴルフコースをプレーしていて、アイアンのスイングを少し冒険して変えてみたら、上手くいった。
たいがいコースで思い付いて、スイングを変えると、失敗する。それが良かったので、忘れないうちに確かめたかった。
いつものようにビデオをセットしてスイングを撮影した。
まだビデオは見てないが、練習の感じは良かった。
練習が終わってから、義兄が乗用草刈機で草刈りしていたので、見に行った。
敷地は約5千坪あるので、夏の間は草刈りが大変だ。平坦のところは乗用草刈機で刈れるが、凸凹したところや端はエンジン式草刈機を肩にかけて使わなくてはならない。
草がうっそうとしたワイルドな感じもいいけど、草刈りをした後のきれいな芝生のような状態はすがすがしい。
 

■ 昨日も夕焼け by 富良野のオダジー 2023年08月03日(木)

  85,587 byte昨日も夕焼けになった。
一昨日と違うアングルで撮りたくて、ふらの五条大橋の横に車を停めて、少し歩いた。
橋から空知川に夕焼けが写り込むように撮影した。
どうでしょう?
 

■ 夕焼け by 富良野のオダジー 2023年08月02日(水)

  78,943 byte昨日午後7時、事務所からの帰りに夕焼けが見えた。
それで、「写真になりそうな場所」ということで、いつもの空知川堤防の道を通ることにした。
案の定、いいアングルがあった。
ここは冬にマイナス20℃に冷え込んだ時は必ず来て写真を撮っているが、今年は季節問わずに来ることになる。
春にもいい写真を撮った。
富良野は探せば、まだまだ沢山撮影ポイントがあると思う。
 

■ 南富良野町落合 by 富良野のオダジー 2023年08月01日(火)

  137,331 byte南富良野町落合のお客様から店舗兼住居の売買の媒介(仲介)を依頼された。
落合まで富良野から約50km。
ちょっと遠いが、幸い今日は天気が良いので旅行気分で向かった。
現地の写真を撮影するためだった。
撮影が終わり、落合の友人を訪ねたが、あいにくの留守。
今日の写真は友人宅の近くを流れている川。この川はカヌーやラフティングにも使われる、有名な川。
南富良野町は、アウトドアスポーツの拠点の町で、富良野からも大勢の観光客がここでアウトドアスポーツを楽しんでいる。
時間的にランチの時間だったので、星野リゾートトマムに行くことにした。落合から20km弱だと思う。
今日は現地の写真を撮るだけだったので、妻と息子も一緒だった。
旅行気分から、まさに旅行になった。
トマムには子どもが小さい頃は毎年来ていたと思うが、随分久しぶりの訪問になった。
昔を思い浮かべながらのランチは最高だった。
 


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