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朝方は、マイナス20度近くいったようだが、外の景色は、それほどの変化はなかった。 おそらく、前日の気温とか、色々な状況が関係して、神秘な風景を作り出すのでしょう。 今朝は、ごく普通の冬の富良野でした。 写真は、友人が、わざわざ持って来てくれた「プリムラ」、だと思う。(ネットで調べたが、確信はない。プリムラは種類がいっぱいあって・・・) このプリムラは、富良野市内にある緑峰高校の園芸科学科の生徒たちが育てたものだ、そうだ。 花の彩りが少ない今の時期に、この可憐なピンクはうれしい。
プリムラとは、ヨーロッパやアジアに自生するサクラソウ属 (Primula) の原種やその変種、品種、またそれらを交配して作られた品種群である。 |
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