■ 薪割り by富良野のオダジー 2014年02月07日(金)

  118,241 byte昨日も、今日も、「雪かき」は、しなくてよく、助かった!
でも、今朝は薪割りをし、焚き付け用のザッパ≠工場の旋盤(丸ノコが固定されている機械)で切り、作った。
丸太を割った薪だけだと、上手く燃やすことは出来ない。やはり、焚き付けが必要なのだ。
そのまま事務所に行こうとしたら、髪の毛がホコリ(細かい木の粉)まみれになっていた。
風邪を引きそうでイヤだったが、昨日の残り湯がまだ少し温かかったので、それに入って頭を洗った。
それから、事務所に来て、ストーブに火を付け、近々紹介しようと思っている、ジョン・コルトレーンのレコードをかけた。今、コーヒーを飲みながら、このワイワイ日記を書いている。けっこう、至福≠フひとときだ。
薪割りをしているときに、唐突に、「ドスコイ、ドスコイ」が口をついて出た。あの相撲のドスコイである。
マサカリを力いっぱい振り上げていたので出たのだと思うが、なんでドスコイなんだろう。
先ほど書いた焚き付け用のザッパのときは、「あ、ザッパか、フランク・ザッパ」なんて言っていた。
ザッパはどんな漢字か調べていたら、方言として出ていた。本当かなぁ、雑破とか、雑駁のような感じなんだけどなぁ。
 


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