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先日上京した時に、濱文様の手ぬぐいを見つけた。 富良野で採れる野菜のイラストが可愛かったので、ついつい4枚も買ってしまった。 トウモロコシ、カブ、アスパラ、トマトの4種類。いつものように、元建具屋、いまだ現役の父親に額を頼んだ。 写真は、フォーラムフラノのレストランスペースに飾った額。どうでしょうか? 私は気に入っています。 この野菜のてぬぐいのイメージは、富良野にぴったりでしょう。 何故、野菜や果物にこだわるのかと言うと、これからもずっと富良野で仕事を続けていきたいと考えると、どうしても富良野の農産物にいきあたる。 レストランも意識して富良野産の野菜を使っているし、我が自慢のオリジナル石鹸、「ふらの石鹸」も富良野の野菜や果物のエキスをたっぷり使っている。 手伝っている天香園の「富良野農場」では、さくらんぼ、ブルーベリー、モモ、スモモを育てている。 それにしても、「濱文様」のてぬぐいは、センスがイイね。 |
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