■ 野菜のてぬぐい額 by富良野のオダジー 2007年07月02日(月)

  51,250 byte先日上京した時に、濱文様の手ぬぐいを見つけた。
富良野で採れる野菜のイラストが可愛かったので、ついつい4枚も買ってしまった。
トウモロコシ、カブ、アスパラ、トマトの4種類。いつものように、元建具屋、いまだ現役の父親に額を頼んだ。
写真は、フォーラムフラノのレストランスペースに飾った額。どうでしょうか? 私は気に入っています。
この野菜のてぬぐいのイメージは、富良野にぴったりでしょう。
何故、野菜や果物にこだわるのかと言うと、これからもずっと富良野で仕事を続けていきたいと考えると、どうしても富良野の農産物にいきあたる。
レストランも意識して富良野産の野菜を使っているし、我が自慢のオリジナル石鹸、「ふらの石鹸」も富良野の野菜や果物のエキスをたっぷり使っている。
手伝っている天香園の「富良野農場」では、さくらんぼ、ブルーベリー、モモ、スモモを育てている。
それにしても、「濱文様」のてぬぐいは、センスがイイね。
 


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