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最近の北海道新聞にも記事が載っていたので、興味を持っていたが、忘れていた。 たまたま妻と一緒に車に乗っていたら、「ここを真っ直ぐ行って、ちょっと右に入ったら、いるはずだよ」と言われた。ハクチョウのことだ。 折角だからと、少し寄り道することにした。 いた、いた、いた! たくさんのハクチョウが田んぼで餌を食べている。 渡り鳥(ハクチョウなど)について調べてみた。 ・秋に南下し、春に北上する。 ・シベリア方面から越冬のため3,000〜4,000kmかけて日本にやってくる。 ・北海道の湖沼は主に渡りの中継地で、中には越冬するものもいる。 ・春の中継地には湖沼(キツネなどの天敵よけ)と雪解けの水田(餌場)が必要。 そうなんだ・・・ |
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