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昨日の続き。 上の屋根から、テラスの屋根に雪が落ちる構造。 今朝も少し降ったが、いつも来てくれる除雪車(依頼していれる)は来なかった。来るほどの雪ではないという判断だと思う。 しかし、富良野市の除雪車が敷地前の歩道を除雪し、押し付けられた雪が敷地内に山のようになっていた。 これは仕方のないことで、タイミングが悪いと、たまに起こる。これは、“人力”しかない。 雪が固まっていて、なかなかの力仕事になった。 実はお客さんが来ることになっていて、そんなに時間がなかった。 そこに、“救世主”が現れた。 近くのレストランの除雪をしていたトラクターが来てるれたのだ。ちょうど終わって帰るときにサァーッとやってくれたのだ。 あっという間にきれいになった。 仕事でもお世話になっている方だったのだが、本当に助かった。こういうことがあると、うれしくなる。自分がツイている人間に思えてくる。 こういうツキを大切にしたいと思う。 |
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