■ レストランの薪 by 富良野のオダジー 2021年08月23日(月)

  108,140 byte先週の木曜日、冬にレストラン「フォーラムフラノ」で使う薪を上富良野町から運んだ。
毎年、親戚の上富良野町の農家さんが薪を作ってくれるのだ。広大な畑を所有しているので、そのまわりに邪魔な雑木がたくさん生える。それを毎年伐採し、ちょうどいい大きさの薪に切って、割ってくれる。
トン袋で12個。トラックで3往復した。
今年はトラックをレンタカーから借りて息子と2人で行ってきた。
トン袋はフォークリフトでトラックに積んでくれるので楽なのだが、薪を薪小屋に入れるのが“重労働”になる。
トン袋12個のうち8個は終わったのだが、まだ4個残っている。今日これからその作業をするつもりだ。
まあ、大変だが、レストランに来てくれるお客さんが薪ストーブを喜んでくれるので、なんとか続けたい。
 


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