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昨日から作成していたメニュー、店内のメニューボード、外のメニューの看板などは、今日の11時のオープンには間に合った。 あいにくの雪で、盛り上がりには欠けるが、ランチに外国の3人家族の方が来てくれた。 うれしい! やっぱり、最初のお客様はありがたい。 飲食店をやったことのある方は理解してくれると思うが、お客様が来てくれるまで、誰も来てくれないんじゃないかと心配になる。 レストランも“水商売”である。 オダジーの水商売のとらえ方は、まず、料理を作るときや食器を洗うときには水を使うという理由、それともう一つ、こちらの方が意味合いは強いと思う。それはいつお客様が来るか分からないし、混むときもあるけど、まったく暇なときもある。水のように商売としてつかみどころがないということ(少し、蔑んだ意味)。 Wikipediaで調べてみた。 水商売(みずしょうばい)とは、先の見通しが立ちにくく、世間の人気や嗜好に大きく依存し、収入が不確定な業種や職業、およびそうしたものに従事する人を指す日本の俗語である。 まあ、オダジーが思っていたことと同じ感覚だね。 とにかく、3月27日までオープンしてますので、よろしくお願いいたします。 |
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