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昨年4月に続き、「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」を訪問した。 今年も葉祥明さんの実弟である館長の葉山祥鼎さんが熊本の滞在中、すべてを取り払ってくれる。空港の迎えから、帰りの空港までだ。祥鼎館長とはもう30年以上の付き合いになる。 オフィスフラノが葉祥明さんの作品を使用して商品化したときからお世話になっている。 商品化したのは、ポストカード、ポスター、陶磁器、そして詩画集「Furno Holy Hill」などである。 写真は祥鼎館長がご自分でお手入れされている2万坪の庭から美術館を撮影した。 展示室には葉祥明さんの作品とともに、祥鼎館長が写した阿蘇の写真や幸せを呼ぶハチ“ブルー・ビー”の絵本シリーズの原画も展示されている。 |
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