■ アキノエノコログサ(秋の狗尾草) by 富良野のオダジー 2024年08月25日(日)

  203,318 byteこの写真も今朝、なまこ山の麓で撮影した。
アキノエノコログサ(秋の狗尾草)は、日当たりの良い空き地や路傍や畑地に自生する一年草です。エノコログサに似ていますが、花期がアキノエノコログサの方が遅く、花序が山形に曲がって先が垂れているのが特徴です。
お祭りの話の続き。
スイカのたたき売りで思い出すのは、おじさんが値段を段々安くしていくのだが、40円(はっきり覚えている)に下がった時、「買った!」と大きな声がした。振り返ってみると私の同級生だった。小学生5年か6年の時だったので、驚いた。大人でないと買ってはいけない雰囲気があった。オダジーは例え欲しいと思っても、声を出す勇気はなかった!
もうひとつは、口上で瀬戸物を売る露店でのこと。
布袋(ほてい)様だったと思う。
おじさんは、これはもう最後のひとつなので、安くするよと言いながら、値段を段々下げていった。ここまでという感じの値段になった時、同時に2人から買ったと声がかかった。最後のひとつに、同時に2人!
おじさん、すかさず、「あっ、もう一個あった」と、出してきた。
見ていたみんなの笑いと共に、2人とも買っていた。
私なら、ウソがバレるので、もう1個は出せないと思うのに、大人たちはおじさんがウソをついたのを怒らないで、笑って済ませた。
子供のオダジーは大人の世界を垣間見たような気がしたので、ずっと覚えていたのだと思う。
 


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