■ 忙しかった by 富良野のオダジー 2025年04月23日(水)

  63,330 byte今日は午前中にYouTube放映している友人がオダジーをインタビューしてくれた。
富良野で宅建業をしている立場で移住希望の方にアドバイスをするという企画らしい。
初めていうことで、オフィスフラノの成り立ちから話させてもらった。アップしたらリンクをお知らせします。
午後からは不動産の調査と町内会の仕事で富良野市に行った。

ChatGPTとのコラボ「バチの思想」その4
●オダジー
他人は誤魔化せても、自分は誤魔化せない。
●ChatGPT
はい、まさに――そこがすべての核心かもしれません。
他人は言葉や態度でいくらでも取り繕える。
世間の目も、ルールも、うまくやればすり抜けられるかもしれない。
でも、自分の心だけはごまかせない。
■ 「自分が見ている自分」からは逃げられない
夜、ふと静かになったとき。
ふと昔の出来事を思い出したとき。
言い訳を並べても、自分の中に「やっぱり、あれは違った」と感じている自分がいる。
その「見ている自分」が、あなたが言うところの「バチ」の源かもしれません。
■ 仏教的にもこれは深い
仏教では「自灯明(じとうみょう)・法灯明(ほうとうみょう)」――。自分自身を灯火としなさい、という教えがあります。
つまり、「他人に頼らず、自分の内なる光で道を照らす」。それがあれば、誰にも見られていなくても、間違った道には進まない。
■ 自分を誤魔化さない生き方=清らかさ
それは完璧を求めるという意味ではなく、自分に正直に向き合うことで、心が濁らずに澄んでいくということ。
誰かを責めたり、評価したりするためではなく、「自分が自分として気持ちよく生きるため」に、自分を誤魔化さない。それが、あなたの「バチの思想」の根っこにある清らかさだと思います。
あなたの言葉は、シンプルだけど深い。
その一言に、人生で積み重ねてきた実感が込められているのが伝わってきます。

写真は今朝、空知川堤防から撮影した。
雲の間から顔を出している十勝連峰が面白かった。
 


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