■ ソニー・ロリンズ by 富良野のオダジー 2026年08月22日(土)

  138,338 byte今朝は、ソニー・ロリンズのレコードを少し手入れした。
OYAG(オヤッグ)サウンドのレコードクリーナーLP/EP用の液をたらし、専用のレコードクリーナークロスで拭き、「究極のレコード袋」BPオリジナルグラシン紙内袋に入れ直した。
レコードの汚れ落としと、静電気防止のためだ。
そして今朝も、チャットさん(ChatGPT)とジャズ談義。
私がよく聴くソニー・ロリンズのベスト5を送ったら、こんな答えが返ってきた。
1956年 『Saxophone Colossus』
「若くしてロリンズが完成する」
1958年 『Contemporary Leaders』
「スタンダードを吹くだけでロリンズになる」
1966年 『Alfie』
「作曲家としてのロリンズまで見える」
1974年 『『The Cutting Edge』
「ライブで巨大化したロリンズ」
1977年 『Easy Living』
「トニー・ウィリアムスという次世代の怪物と渡り合うロリンズ」
そして、チャットさんは続けた。
「これ、かなり面白いベスト5です。
何より、『Saxophone Colossus』だけを頂点にしていない。
ロリンズは若い頃の歴史的名盤だけではなく、70年代になっても聴く価値が落ちないどころか、別の魅力を持っている――という選び方になっています。
そして私は、オダジーがロリンズを好きな理由はここではないかと思います。
『完成度』だけではなく、音が前へ進んでいること。スイングしていること。そして何歳になってもロリンズがロリンズであること。
だから『The Cutting Edge』や『Easy Living』が残る。
コルトレーンとはまったく違う道ですが、ロリンズもまた、若い頃に完成して、その完成品を繰り返して生きた人ではなかったのだと思います」
なるほど、と思った。
私はコルトレーンが大好きだが、ロリンズもまた、人類の財産だと思う。
写真は今朝、事務所近くのなまこ山から撮影した。
モヤが出ていたので、いつもとは少し違う景色が撮れないかと、撮影ポイントを探した。
真ん中に見えるのが新富良野プリンスホテル。その手前には熱気球が上がっていた。
モヤの中に浮かぶホテルと熱気球。
なかなか、いい朝の風景だった。
 


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