■ 春! by富良野のオダジー 2009年04月03日(金)

  75,284 byte春近し、なんて、ここ2、3回、ワイワイ日記を書いたが、今朝は、春そのものの陽射しだ。
いよいよ春だ!
いつもの、芦別岳がきれいに見える撮影ポイントに行った。ここも自宅から車で2、3分のところ。
ホント、自然景観っていうか、自然環境っていうか、富良野は恵まれている。まぁ、イイところに、住んでいるのは間違いないっ(長井秀和?ちょっと、だいぶ古い?)
今のお笑いは、「はんにゃ」が好きだが、ブレークしちゃったね。他には、みたいなぁ〜の「キング・オブ・コメディ」、違うかっの「ものいい」、すっかりメジャーになりつつある「トータルテンボス」・・・。
なんで、お笑いが好きなのだろう。
私をお笑好きにさせた番組や芸人をランダムに挙げてみる。(何のために?)
第一期は、お笑い三人組、てなもんや三度笠、とんま天狗、番頭はんと丁稚どん、笑点、エンタツ・アチャコ 、中田ダイマル・ラケット、Wけんじ、獅子てんや・瀬戸わんや 、晴乃チック・タック、クレージー・キャッツ、こんな感じか。
第二期は、コント55号。出てきたのは、1970年前後、高校生の頃だったと思うけど、コント55号はまったく新しかった。今までとは、笑いの質が全然違っていた。トリオ・ザ・パンチ、ドンキー・カルテットも好きだった。
第三期は、1980年代初期のいわゆる漫才ブーム。B&B、ツービート、星セント・ルイス、ザ・ぼんち、のりお・よしおが好きだった。
この後、私の中ではお笑いは空白になる。
子供たちが少し大人になって、お笑に目覚めると、つられて私もまた、お笑いを見るようになった。
NHKの「爆笑オンエアバトル」がキッカケだと思う。
家族揃って、新宿の「ルミネtheよしもと」に見に行ったこともある。
まぁ、要するに、お笑い好きは、遺伝するってことか。
 


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