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今朝は、割とじっくりワイワイ日記を書いているのだが、ずっとピアノのルイス・ヴァン・ダイクの「ナイトウィングス」 を聞きながらだ。 このCDも我がジャズの師である龍さんに勧められたものだ。 下記は、「内容紹介」で載っていたものだ。
『ナイト・ウィングス/ルイス・ヴァン・ダイク』 日本初CD化。アン・バートンの名盤『ブルー・バートン』と『バラード・アンド・バートン』で感動的なサポートを繰り広げたピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクがリーダーとしての魅力を最大限に発揮した一枚。デンマークが生んだ天才ベース奏者ニールス・ペデルセンをパートナーに迎え、ボズ・スキャッグスのヒット曲や映画「ディア・ハンター」ゆかりのナンバーを、ヴァン・ダイク流のジャズにリメイクしている。
私はルイス・ヴァン・ダイクは、知らなかった。最近(とはいってもだいぶ経つが)気に入って聞いている日本のヴィーナス・レーベルに通じるテイストだ。曲も、演奏も、聞きやすい。 ほかのアルバムも聞きたくなる。ちょっと調べて、注文してしまった。 それにしても、「龍さん、恐るべし!」だ。 |
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