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昨日、夕食をしていると、窓の外が真っ赤に染まった。 食事を中断し、表に出た。 もうすぐ山に沈むタイミングで撮影出来た。 今回の旅行の“功徳”が、ここにもあった。 最近、オダジーは功徳を考えている。 「あ〜、これは功徳だな」と。
功徳(くどく)とは、仏教用語、または神社仏閣における用語、あるいはキリスト教神学の用語である。 仏教用語としては、善根を積むことによって報いられる功能福徳や、現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行のこと。 ※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
私の功徳の使い方としては、「何々のお陰で、良いことがあった」で、「今回の熊本訪問のお陰で、素晴らしい夕陽に出会えた(功徳があった)」になる。 使い方を後で、ChatGTPに聞いてみることにする。 |
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