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■ 新春「厄祓・長寿祈願」の実施について
2020年12月27日(日)
新春2日から7日までと節分の日に実施いたしております厄年の皆様の「厄祓」
賀寿をお迎えの皆様の「長寿祈願」につきましては、本年、新型コロナウイルス
感染症予防対策として、予約制といたします。
下記、日時に各回10名限定で執行致します。
ご希望の方は、富良野神社社務所 ☎0167-22-2731 にお電話頂き、ご希望の
回を指定頂きますようお願い致します。
尚、期日外でも行いますが、こちらも必ず電話での予約をお願い申し上げます。
厄祓・長寿祈願 施行日時
1月2日(土)〜7日(木)並びに2月3日節分
各日共 10:30/11:30/13:30/14:30/15:30 の5回
■ 例大祭に当たり花手水奉納
2020年08月25日(火)
本日、25日は例大祭御本祭を斎行し、その後、御神輿を車輌に奉安し市内をご巡幸
致しました。感染症予防対策の為、担ぎ神輿は控えましたが、31度の猛暑の中、
厳粛に執行することが出来ました。
ご奉仕の皆様、お迎えの皆様、ありがとうございました。
先日、手水舎に花鉢をご提供頂いた生花店様より、暗い話題の多い昨今、お参りに
来て頂く方々に少しでも喜んで頂けたなら、とのお気持ちで「花手水」をご提供頂き
ました。
それほど大きくはない手水鉢ではありますが、鮮やかな花々を浮かべて頂き、大変涼やかで
綺麗な手水舎となりました。
多くの参拝者がお清めの後、写真を撮っていました。
花も明日の後日祭までは大丈夫とのことですので、是非お参りの際にご覧下さい。
■ 例大祭が始まります。
2020年08月23日(日)
愈々、一年に一度の例大祭が明日より斎行されます。
今年のお祭りは新型コロナウイルス感染症対策の為、担ぎ神輿の取り止め、行事の中止等、
少々寂しい感じも致しますが、予防対策を徹底し、できる限りの祭事を行うべく
祭典役員とも協議を重ね、準備をしてまいりました。
例年のお祭りとの相違点は下記の通りです。
「郷土の平安・疫病の鎮静」を祈りつつ厳粛に執行致しますので宜しくお願い
申し上げます。
*24日(月)午後1時 境内社「金刀比羅神社」「稲荷神社」例祭斎行
午後7時 「宵宮祭 並びに 御霊代奉遷式」斎行(於・御社殿)
*25日(火)午前8時 「御例祭」斎行(於・御社殿)
午前8時50分 「発輿祭」斎行(於・神輿車前)
午前9時 「御神幸式」(おみこし巡幸)出発
※担ぎ神輿は取り止め、終日車輌行列で廻ります。
※市内18カ所の御旅所で祭事を行います
※順路は全戸配付の社頭だよりをご覧下さい
※おみこし到着10分前には「彌榮太鼓」演奏あり
午後3時 「御霊代奉遷 並びに 還御祭」
*26日(水)午前10時 「後日祭 並びに 防火祭」
■例年おみこしにお供致します「獅子舞」「神楽舞」「お囃子」「お稚子さん」
「へそ神輿」は中止。
■境内での「もちまき」「少年相撲大会」「歌謡ショー・カラオケ」「神楽舞」
「ひょっとこ踊り」「フラダンス」は中止。
■スポーツセンターでの「剣道大会」「柔道大会」「弓道大会」、金満緑地公園での
「パークゴルフ大会」は中止。
■ 花鉢の提供頂きました
2020年08月12日(水)
全国的に新型コロナウイルス感染症拡大の傾向にある中、今月の24〜26日には
富良野神社例大祭が執行されます。
感染症予防対策として、担ぎ神輿の取り止めを始め、各種奉納行事も中止とすることと
なり、少々寂しい祭となるかもしれませんが、祭儀は厳修し、神輿も車輌行列で市街地を
巡幸致します。
暗い世情の中、近所の生花店様が境内手水舎に50鉢を超えるベゴニアの鉢植えを提供
下さいました。
「家においていても仕方ないし、参拝者に少しでも明るい気持ちになって頂いたなら」と
並べて下さいました。
秋口まで大丈夫だそうで、お参りの際には是非ご覧下さい。
例大祭の詳細については、後日掲載致します。
■ 英霊顕彰平和祭を執行致しました
2020年06月14日(日)
6月14日18時より、境内忠魂碑前にて御英霊並びに開拓先人の慰霊顕彰の祭事である
「英霊顕彰平和祭」を執行致しました。
本年は新型コロナウイルス感染症予防のため遺族会を始め関係団体の代表のみのご案内
とし、11名のご参列を頂き恙なくご奉仕申し上げる事ができました。
式中は姉妹でご奉仕頂いている舞姫さん2名にて「みたま慰の舞」を奉奏、御霊を和め
つつ、御遺徳に感謝申し上げ御霊の安鎮と国家・郷土の御加護をお祈り申し上げました。
前日に和歌山県在住の方からお手紙を頂きました。富良野市出身の御英霊石川徳正海軍
少佐のご関係の方でありました。御祖父の上官が石川大尉(当時)であったとのことで、
大変お世話になり、そのお蔭で祖父、父、今の自分に繋がっていると実感しているとの
ことです。以前、このホームページで石川少佐が富良野出身と知り、もしご遺族がお参り
なったらお伝え頂きたいとの内容でありました。
残念ながら、地元の遺族会に伺ったところわからないとの事でした。
今後可能な限り調べて判明致しましたらお知らせ致したいと思います。
戦後75年、戦争を知らない世代が増え、当時の記憶も薄れ行く中、世代を超えて繋がりを
感じている方々もいらっしゃることがわかり、今後もこのお祭りを通じ慰霊顕彰を続けていく
意義を強く感じています。
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