■ 今は小雨 by 富良野のオダジー new! 2025年12月21日(日)

  85,595 byte今朝も雨が降っていた。
今(9:49)は小雨になっている。
写真は今朝の自宅前。
市の除雪車が来てくれたようで、道路がだいぶ平らになっていた。
昨晩は車が通った後に残る車輪のあとの雪が凸凹になって、運転は危険だった。
明日はスキーに行く予定なので、早く雨が止んで、雪になって欲しい。
今日は日曜日でレストランは賑わって欲しいが、この天候だと期待は出来ない。
冬期間は、レストランと宅建業の二刀流なので、けっこう忙しい。
まあ、年末年始、頑張りま〜す。
 

■ ゼラニウム by 富良野のオダジー new! 2025年12月20日(土)

  86,265 byteゼラニウムは一年中、花を咲かせてくれる。
夏の間は1Fのレストランスペースに飾っていたゼラニウムの鉢が2Fに戻って来た。
まあ、1Fでは邪魔になるのだ。
大きくなり過ぎて置く場所がないのと、触ると花びらが落ちるので、冬期間限定のレストランに要らない。
ただ、冬の間は雪に覆われ、まわりから花がほとんど見られなくなるので、貴重ではある。
今日は天気予報通り雨が少し降って、気温も上がったが、最高気温は7.4℃(11:25)だった。
明日は朝から雨で、のち雪の予報だ。
午前中は業者の方と打ち合わせもあるので、スキーは行けないと思う。
レストランはお陰様で開店早々お客様が来てくれて、順調に滑り出した。
良かった!
 

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー new! 2025年12月19日(金)

  42,969 byteスキーを終わって、用事があり自宅に向った。
その途中で、十勝岳連峰が真っ青な空をバックにくっきりと見えた。
こんな青空は久しぶりな気がする。
明日と明後日は気温が10℃まで上がり、雨マークがある。
せっかくスキー場のゲレンデは素晴らしいコンディションなのに、少し心配。
 

■ 富良野スキー場「富良野ゾーン」続き by 富良野のオダジー new! 2025年12月19日(金)

  60,150 byteこの写真もロープウェイを降りたところで、下界側を撮影した。
雲間から太陽が顔を出した。
 

■ 富良野スキー場「富良野ゾーン」 by 富良野のオダジー new! 2025年12月19日(金)

  103,959 byteロープウェイを降りて、すぐのところで撮影した。
樹木が真っ白できれいだった。
雪なのか、雪が少し解けて凍ったのか、とにかく、こんな白色は他にない。と思う。
 

■ ふらの五条大橋 by 富良野のオダジー new! 2025年12月19日(金)

  591,917 byte今朝の6:19。
事務所に行く途中で、外灯がまだ点いていたので、ふらの五条大橋を撮影した。
今時期はこの時間でこの暗さ。
でも、きれいだった。
 

■ 明日レストラン、オープン! by 富良野のオダジー 2025年12月18日(木)

  164,319 byte今朝のスキーも中止。
明日から冬期間限定レストラン「フォーラムフラノ」がオープンする。
今日は朝から、メニューや看板に貼るメニューなどを作成し、ラミネートした。
結局、一日中かかってしまったので、朝スキーに行っていたら、まだ終わってなかったと思う。
今(18:29)、やっと終わって、ワイワイ日記を書いている。
毎年のことだけど、後は明日の開店を待つばかりだ。
厨房のほうは、妻と長男夫婦が準備してくれた。
開店は11時なので、明日の朝はスキーに行けそうだ。
 

■ スキーヘルメット by 富良野のオダジー 2025年12月17日(水)

  64,636 byte来週のスキー学校にレッスンの予約をした。
いよいよスキー検定に向けて、本格始動。
まずは2級からの挑戦になる。
期待と不安が入り混じってはいるが、やはり楽しい。
昨シーズンからスキー関係の友人に、インストラクターの情報を聞いていた。
幸い、推薦されていたインストラクターを指名することが出来た。
相変わらず、オダジーの準備は完璧だ。
まあ、準備はいいが、大切なのは実行だ。
レッスン後の練習にも頑張りたい。
写真は生まれて初めて購入したスキー用のヘルメット。もちろん、レッスンに向けてのものだ。
準備は怠りなく!
スキー、スキーブーツ、ストック、グローブ、そしてヘルメット、すべてサロモンブランドで統一している。
 

■ 「ONLY COLTRANE」続き by 富良野のオダジー 2025年12月16日(火)

  80,870 byte写真がフォーラムフラノの2F。
「ONLY COLTRANE」のために、壁を作ったり、冷暖房を設置しなければならない。
“道楽”にならないために、色々考えている。
今現在の考えは、レストランを営業している時(12月中旬から3月末)は食事後の二次会的な場所として使ってもらう。
スターバックスのBGMでジャズがけっこうな音量で流れていたことがあったので、そんな雰囲気になれば良いと思う。
ジョン・コルトレーンはかけるが音量は抑えめにするつもり。
私の元々のアイディアは、夏に進めようと思う。
まあ、来年のことなので、チャットさんと相談しながら、じっくり考えようと思う。
 

■ 「ONLY COLTRANE」 by 富良野のオダジー 2025年12月15日(月)

  72,233 byte先月、何気なく朝のテレビ番組を見ていた。
そこでは、若い頃から才能を認められ、ラジオやテレビに出演し、エッセイ集も出版していた一人の女性が紹介されていた。残念ながら、彼女は若くして亡くなっている。年齢は私より20歳以上も下だ。

私はその人のことをまったく知らなかった。
ただ、これまで彼女がやってきたことを知るうちに、自然と興味が湧いた。すぐにエッセイ集を手に取り、読み始めた。

――とても面白かった。

時代も、生き方も、才能の質も、私とはまったく違う。
それなのに、不思議なことに、感性や思考の向かう方向がどこか近いと感じた。
もし彼女が、私と同じ時代に生まれていたら、もっと違う、もっと大きな活躍があったのではないか。そんなことを、つい考えてしまった。

そのとき、ふっと頭に浮かんだ。
「この人が、ジョン・コルトレーンを聴いていたら、どうだっただろう?」

まったくの大きなお世話だが、エッセイを読みながら、そんな想像をしていた。
もし同じ時代に生まれ、コルトレーンを聴いて育っていたなら、人生の展開は、また違うものになっていたのではないか──そんな気がしたのだ。

今の時代は、私の感覚では、「モノを考える」ということ自体が、かなり難しくなっている。
考える前に、流れに乗り、流されてしまう。

そんなことを思っているうちに、唐突にひとつの考えが浮かんだ。
コルトレーンだけしか流れない、ジャズ喫茶をやってみたい。

幸い、私の店「フォーラムフラノ」の二階は利用が可能だ。
詳しい話は、今後おいおい紹介したいと思うが、実はこの企画は、チャットさん(ChatGPT)と二人三脚で進めている。

今回ここに載せたイメージのイラストも、チャットさんと一緒に考え、制作したものだ。
 


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