■ 除雪車発出動! by 富良野のオダジー new! 2025年12月05日(金)

  87,735 byte昨日から雪が降っていて、朝には契約している除雪車が初出動してくれた。
私も今シーズン初めて、本格的に除雪した。
除雪車が来る前に、フォーラムフラノの建物のまわり(除雪車が除雪できない場所)を除雪し、テラスの屋根に溜まった雪を落とした。
疲れたけれど、それさえすれば、後はあっと言う間に除雪車がきれいにしてくれる。
ありがたい!
都会の人が富良野に移住すると除雪は大変だけれど、業者に依頼したり、除雪機を購入したり、色々工夫して乗り切って欲しい。
除雪は大変だけれど、真っ白の冬の世界は何処にもない美しさです。
 

■ 今朝のフォーラムフラノ by 富良野のオダジー new! 2025年12月04日(木)

  60,116 byte予想通り、“根雪”になりそうだ。
スキーの友人から、一部オープンしている富良野スキー場の雪の状態が良いとLINEがきた。
昨年は12月8日に初滑りをしている。今年も12月8日に行けそうだ。
いよいよスキーシーズンの始まりだ。
これから年末にかけて、年賀状の準備、12月19日(金)にオープンするレストラン「フォーラムフラノ」の準備、販売を依頼されている不動産物件の仕事など、忙しい。
同じ忙しさでも、12月の忙しさは、なんとなく別格な感じがする。それでも、なんとか今年も無事、年を越せそうなので、ありがたい。
“年男”最後の一ヶ月を頑張りたい。
と、書いて、思った。12月31日生まれの人は71歳で年男になり、72歳は一日だけ。1月1日生まれの人は一年中72歳で年男。(だから、なんなんだ!)
写真は今朝のフォーラムフラノ。
 

■ 上富良野町、続き by 富良野のオダジー 2025年12月03日(水)

  54,609 byteここも上富良野で、いつもの撮影ポイント。  

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2025年12月03日(水)

  37,103 byte昨日は不動産マーケティング『志田塾』の出席のため、札幌に行ってきた。
第13期の始まりで、私は第1期から参加しているので、13年目に入る。
第1期は、不動産の仕事を始めたばかりで、“借りてきた猫”状態だった。今は“古狸”になっている。
志田先生のお陰で毎回、最新、最前線の情報を聞けるのはありがたい。
写真は上富良野。
午前中に札幌から富良野に戻って来て、午後に旭川に向かった。その途中で撮影した。
 

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2025年12月02日(火)

  52,944 byte今朝の東方向の「十勝岳連峰」はこんな感じです。
もうすぐ、冬だねぇ〜。
 

■ 今朝は晴れ by 富良野のオダジー 2025年12月02日(火)

  71,792 byte今朝は晴れて、朝陽が芦別岳に射していたので、まず、いつもの自宅近くの空知川堤防に行った。
茶色の木々の上に、もう雪で白くなった芦別岳が聳える。
いかにもこの時期の芦別岳という感じになった。
今夜は天気予報は雪マークなので、今度は白一色の世界になりそうだ。
妻が聞いた農家さんの情報では、これからの雪は根雪になるらしい。
毎年、雪に敏感な農家さん情報は、当たると思う。
 

■ 雲と月 by 富良野のオダジー 2025年12月01日(月)

  38,240 byte雲の上に月が見えた。  

■ 町内会 by 富良野のオダジー 2025年12月01日(月)

  61,245 byte毎月の月初めは「広報ふらの」を各班に配布しなければならない。
町内会長の大きな仕事である。
我が緑町第6町内会は富良野で一番戸数が多いらしい。200戸近くある。
班は全部で9班。広報ふらのをそれぞれ班の戸数に合わせて分けて、B4の封筒に入れて配布する。
たいていは、他の書類もあって、分けるのはそれなりに大変なのだ。
とはいうものの、我が町内会の会長は一年制なので、後一ヶ月でお役御免になる。
大変だったけれど、良い経験になった。
写真は広報ふらのを各班に届けるために会社から町内に向かった時に、ダイナミックな雲があったので撮影した。
 

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2025年11月30日(日)

  81,353 byteこれも旭川空港からの帰り道で撮影した。
いつもの撮影ポイントなので、試しに撮ってみた。
モノトーンの世界は悪くなっかた。
 

■ 東京→富良野 by 富良野のオダジー 2025年11月30日(日)

  75,902 byte東京もそれなりに寒かった。
娘はリビングにある2台のエアコンともスイッチオンにしてくれたが、薄ら寒い。
室内は断然、富良野の方が暖かい。
私は寒さの“怨念”がそうさせているのだと思う。
富良野に生まれた時から住んでいると、身体の芯まで冷えた経験をすることになる。その経験が怨念となって、必要以上に部屋を暖かくするのだ。と思う。
私の子供たちは生まれた時から石油ストーブがあり、怨念になるほどの寒さを経験していないので、私とは違うかもしれない。
少なくても私の両親世代はガンガンストーブを焚いていた。
真冬にステテコで汗をかきながらビールを飲んでいたイメージがある。とことん、寒さに怨念があったと思う。
写真は今日の午後、旭川空港からの帰り道。「ジェットコースターの路」。
 


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