■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー new! 2025年12月02日(火)

  52,944 byte今朝の東方向の「十勝岳連峰」はこんな感じです。
もうすぐ、冬だねぇ〜。
 

■ 今朝は晴れ by 富良野のオダジー new! 2025年12月02日(火)

  71,792 byte今朝は晴れて、朝陽が芦別岳に射していたので、まず、いつもの自宅近くの空知川堤防に行った。
茶色の木々の上に、もう雪で白くなった芦別岳が聳える。
いかにもこの時期の芦別岳という感じになった。
今夜は天気予報は雪マークなので、今度は白一色の世界になりそうだ。
妻が聞いた農家さんの情報では、これからの雪は根雪になるらしい。
毎年、雪に敏感な農家さん情報は、当たると思う。
 

■ 雲と月 by 富良野のオダジー new! 2025年12月01日(月)

  38,240 byte雲の上に月が見えた。  

■ 町内会 by 富良野のオダジー new! 2025年12月01日(月)

  61,245 byte毎月の月初めは「広報ふらの」を各班に配布しなければならない。
町内会長の大きな仕事である。
我が緑町第6町内会は富良野で一番戸数が多いらしい。200戸近くある。
班は全部で9班。広報ふらのをそれぞれ班の戸数に合わせて分けて、B4の封筒に入れて配布する。
たいていは、他の書類もあって、分けるのはそれなりに大変なのだ。
とはいうものの、我が町内会の会長は一年制なので、後一ヶ月でお役御免になる。
大変だったけれど、良い経験になった。
写真は広報ふらのを各班に届けるために会社から町内に向かった時に、ダイナミックな雲があったので撮影した。
 

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2025年11月30日(日)

  81,353 byteこれも旭川空港からの帰り道で撮影した。
いつもの撮影ポイントなので、試しに撮ってみた。
モノトーンの世界は悪くなっかた。
 

■ 東京→富良野 by 富良野のオダジー 2025年11月30日(日)

  75,902 byte東京もそれなりに寒かった。
娘はリビングにある2台のエアコンともスイッチオンにしてくれたが、薄ら寒い。
室内は断然、富良野の方が暖かい。
私は寒さの“怨念”がそうさせているのだと思う。
富良野に生まれた時から住んでいると、身体の芯まで冷えた経験をすることになる。その経験が怨念となって、必要以上に部屋を暖かくするのだ。と思う。
私の子供たちは生まれた時から石油ストーブがあり、怨念になるほどの寒さを経験していないので、私とは違うかもしれない。
少なくても私の両親世代はガンガンストーブを焚いていた。
真冬にステテコで汗をかきながらビールを飲んでいたイメージがある。とことん、寒さに怨念があったと思う。
写真は今日の午後、旭川空港からの帰り道。「ジェットコースターの路」。
 

■ 井の頭公園 by 富良野のオダジー 2025年11月29日(土)

  92,785 byte昨日も吉祥寺に行ってきた。
泊まっている娘のマンションからバスと電車で30分かからない。
私は大学(東京経済大学)が国分寺で、最初に住んだのが国分寺で、卒業後も中央線周辺に住んでいた。
国分寺→中井(西武新宿線)→吉祥寺。特に吉祥寺には思い入れがある。
富良野に戻ってからも、他の縁もあって、度々訪れている。
昨日は天気が良かったので、井の頭公園に向かった。いつ来ても懐かしく感じる。
写真の奥に写っているマンションは吉祥寺が好きな人なら一度は憧れると思う。
ちょっと調べたら、1970年に建築したとある。私の大学入学が1971年なので、同時期になる。なんか、変な縁だね。
 

■ 上京しています by 富良野のオダジー 2025年11月28日(金)

  130,633 byte只今、上京しています。
昔からお世話になっている方から、「昔のメンバーが何人か集まるので、参加しませんか?」と声をかけていただいた。私が時々上京していると話していたので、連絡をくれたようだ。少し間が空いてしまい、今回は7年ぶりの再会になる。今夜が楽しみだ。
昨夜は、公私ともにお世話になっている弁護士さんと、ちょっと高級な和食店で会食することができ、とても有意義な時間となった。今回の上京は、それだけでも十分に来た甲斐があったと思う。
さらに、街を歩いている最中に、ふと仕事のアイデアが浮かんだ。やはり東京は、いろいろな刺激を与えてくれる場所だと実感する。今後も、この機会を逃さずにしたいと思う。
写真は、昨日の午後に立ち寄った吉祥寺の jazzカフェ喫茶&ライブハウス「音吉!MEG」
ここはオーディオの音が抜群に良く、これまでも何度か足を運んでいる。
もともとはジャズ喫茶「MEG」として知られ、大学生の頃(1970年代)、ジャズを聴き始めた時から通っていた思い出の店でもある。
昨日はピアノのキース・ジャレットの ケルン・コンサートをSHMCDで全曲一時間以上、フルで聴かせてもらった。コンサートを聴き終えた充実感があった。
 

■ Cause We've Ended As Lovers(哀しみの恋人達) by 富良野のオダジー 2025年11月27日(木)

  93,438 byteことの始まりはYouTubeだった。私がジャズに興味があることがYouTubeの検索システムにインプットされ、音楽の動画がドンドン紹介されるようになった。たまたま、ジェフ・ベックの動画を見ていて、「カッコいいな」と思った。世界の三大ギタリストなのに、名前は知っていたが、まったく意識して聴いたことが無かった。調べると私の好きなジャズベーシストのスタンリー・クラークと共演していたので、この機会に聴いてみようと代表作のCDを年代順に6枚購入した。
聴き進めるうちに、知っている曲が出てきて、ビックリ。 「ブロウ・バイ・ブロウ」の中の曲で、Cause We've Ended As Lovers(哀しみの恋人達)なのだが、すぐにギターの高中正義の 「バラード」に入っている曲だと分かった。いい曲だと思っていたが、そんなに有名な曲だとは知らなかった。

この曲はもともとスティーヴィー・ワンダーが女性ギタリスト、シリータ・ライト(Syreeta Wright)に提供したバラード(1974年)。ベックとスティーヴィーは親交があり、「Superstition」も本来はジェフ・ベックのために書かれた曲でした。スティーヴィーはこの曲を友情の証としてベックに贈ったとも言われています。

そうか、スティーヴィー・ワンダーか、あのSuperstitionの代わりにジェフ・ベックに贈ったのか。分かった!
購入したジェフ・ベックのライブ盤 「ライブ・ベック3〜ライブ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ」のも入っていた。
なんと!私の大好きなテナーサックスのガトー・バルビエリも 「Que Pasa」でやっているではないか。
こんなことがあるから、CDを買い続けることになる。
 

■ 白樺 by 富良野のオダジー 2025年11月26日(水)

  118,197 byte現在(7:52)の気温は1.5℃。
今日の最高気温の予報は4℃と、今日も寒い。
写真は今朝撮影した。
「何を撮ろうか」、「何か撮らなければならない」、と考えつつ事務所を通り越して、周辺を回った。
ここの白樺は季節ごとに撮っている。
“ダメモト”で行ってみたら、何とかなった。と、思う。
この写真、今時期の季節感が出ていて、割りと気に入ってます。
 


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