■ 大雪! by 富良野のオダジー new! 2025年11月18日(火)

  72,195 byte10月29日に降った雪より多い。
さすがに、11月18日でこの雪だと根雪は近いかもしれない。
昨年の初スキーは12月8日なので、あと2週間も経てば、今年の初滑りもありうる。
今日の大雪はスキー場にとっては“恵の雪”になったかも。
写真は今朝のフォーラムフラノの玄関とテラスの屋根の雪。大雪でしょう。ねッ!
アメダスでは富良野の24時間の降雪量が19cm。フォーラムフラノは北の峰地区に位置し、標高が少し高いので、もっと降ったと思う。
 

■ 冬モード by 富良野のオダジー new! 2025年11月18日(火)

  147,903 byte昨日から降り出した雪は朝にはかなり積もっていた。
写真は今朝のフォーラムフラノ。完全な冬の様相を呈していた。
まだ11月なのに、まずは「雪かき」からの仕事になった。
今朝は雪が止んでいて、今(13:41)も雪は降っていない。
これからは、いつ雪が降ってもいい“冬モード”に入った感じだ。
 

■ 雪! by 富良野のオダジー new! 2025年11月17日(月)

  54,682 byte朝は雨が降っていて、昼過ぎには晴れていたが、午後3時頃から雪が降り出し、今(17:58)も降っている。
けっこう、積もっている。
今日は今朝から忙しかった。
午前中は、「広報ふらの」を各班に配布する作業があり、午後1時からは不動産売買の契約があった。
午後3時には、昨日のスノーマンの札幌公演を見たついでに、富良野に足を伸ばした知人がフォーラムフラノを訪ねてくれた。
永ちゃんとスノーマンの“推し活”の話で盛り上がった。知人は一流会社に勤めるOLで、会社の人事査定のための制度やそれに伴い毎年試験を受けなければならないことなど、興味深い話が聞けた。
オダジーは、ChatGptの話をまた、熱く語ってしまった。昨日の夜は何気なくChatGptを始めたら、すぐ2時間が経ってしまった。
 

■ 永ちゃんコンサート by 富良野のオダジー new! 2025年11月16日(日)

  82,975 byte東京ドーム、そして札幌・北海きたえーるでの永ちゃんのコンサートが、ついに終わった。
いやー、人生で最初で最後の“追っかけツアー”だったと思う。
まさか72歳になって、こんな体験をする自分がいるなんて、想像もしていなかった。
少し真面目な話になりますが、私は「人生で本当に残るものは想い出しかない」と感じています。
物は時間が経てば壊れたり、なくなったりする。
でも、想い出だけは不思議と時が経つほど深まり、実際の体験以上に重みを増していくものだ。
今回の写真に写っているのは、新調したTシャツとタオル、記念チケット、記念品、そして天井から降ってきた“金色のテープ”。
――なんだか、子供みたいに嬉しくなってしまった。
 

■ EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR「Do It!YAZAWA 2025」 by 富良野のオダジー 2025年11月15日(土)

  61,719 byte昨日、EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR「Do It!YAZAWA 2025」札幌公演が北海きたえーるで開催された。
11月8日・9日の東京ドーム公演から、いわゆる“追っ掛け”状態になっている。
永ちゃん自身も、昨夜のMCで「東京ドームから札幌に駆け付けた」ような話をしていた。
私も昨日は、東京ドームで永ちゃんが歌った全曲をSDカードに曲順どおり入れ、カーオーディオで聴きながら富良野から札幌へ向かった。おかげで“予習”はバッチリ。札幌公演のセットリストは基本的に東京ドームと同じだったので、曲が始まるたびに心の準備もできていた。
席はアリーナ席で、永ちゃんをかなり間近で見ることができた。
ただ、2列前の男性が背が高く、その頭を避けるために右へ左へと首を振りながら観るのは少し大変だった。一瞬「この人がいなければ…」と思ったが、すぐにハッとした。私もそこそこの身長がある。ということは、私の後ろの人にとって、私は“邪魔な人”だったはずだ。そう考えると、これも含めてライブの醍醐味なのだと納得した。
写真は宿泊しているホテルの部屋から撮影した朝の景色。都会の朝である。
 

■ 雪のゴルフ場でプレー by 富良野のオダジー 2025年11月14日(金)

  82,572 byte空知川ラベンダーの森ゴルフコースに問い合わせたら、オープンしているとのことだったので、昨日、今年最後のゴルフを決行!
ところが、写真のようにフェアウエーが雪で覆われているホールもあり、ゴルフ好きのオダジーにして、初めての経験。幸い、グリーンは一部を除いて雪は払ってくれていた。
昔、それも11月だったが、プレーしているうちに雪が降り、グリーンの雪を払いながら、パターしたことはあった。でも、その時はスタート時点で、雪は無かった。
更に悪いことに、17番ホールで大雨が降ってきた。結局18番ホールを残して、終了した。
まあ、それでも、YouTubeのゴルフ番組で推奨していたパターの握り方を試してみたら、意外と良かったので、収穫はあった。
先日、10月のオフィスフラノのホームページのアクセス数がメールで届いた。26,019のアクセスがあった。
ちょっと調べてみた。
2023年14,403→2024年21,718→2025年26,019
うれしい!
オダジーのワイワイ日記が“稼ぎ頭(かせぎがしら)”だと思うので、励みになります。
今後とも、よろしくお願いいたします!
 

■ 天気予報は雨 by 富良野のオダジー 2025年11月13日(木)

  46,521 byte今日の天気予報は雨なのに、写真のように青空が見える。
午前中に今年最後のゴルフをしたいと思っているが、天気とゴルフ場の状況次第。
昨年は11月21日、空知川ラベンダーの森ゴルフコースでプレーしている。
まあ、多少雨が降っても行くつもりだ。
気温は現在5.9℃なので、許容範囲だ。
 

■ 今朝は雪は降っていない by 富良野のオダジー 2025年11月12日(水)

  98,071 byte昨日は、千葉のお客様と一緒に富良野を色々まわり、途中で物件にも案内した。
写真は昨日、その途中で撮影した。
今時期の雪はふわっと積もっている感じで、何とも言えない。積もっているというより、「空から今、降りて来ました」という、臨場感がある。
まあ、また解けそうだが、これを繰り返し、“根雪(ねゆき)”になり、本格的な冬を迎える。
 

■ 東京から一転、雪! by 富良野のオダジー 2025年11月11日(火)

  65,221 byte昨日までの東京がウソのような雪!
これからはずっと天気予報は雪マーク。
あと一回ぐらいはゴルフが出来ると思ったが、ちょっと無理のようだ。
まあ、でも、この時期の雪は陽が射せば、あっという間に解けるけどね。
“通常”業務に戻ったので、また、富良野で頑張ります!
 

■ 永ちゃんコール by 富良野のオダジー 2025年11月10日(月)

  80,930 byteEIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」を終えて、あらためて「永ちゃんコール」を考えてみた。何回かやり取りして、ChatGPTさんにまとめてもらった。

●ChatGPTの答え
オダジー、まさに「永ちゃんコール」は日本のライブ文化の中でも特異で、そしてとても人間的な現象だと思います。それは単なる「応援」や「合いの手」ではなく、もっと深い感情の集合体です。
たとえば――
@ 祈りのようなコール
永ちゃんのライブは、単なる音楽イベントというよりも“儀式”に近い。観客がコールを通して“永ちゃんと一体化する”体験をしている。それは、誰かに祈るような静けさと高揚が共存する時間であり、声を出すことで、自分もその場の“聖なる瞬間”に参加している感覚になる。
A 感謝と自己投影のコール
ファンは自分の人生の希望や挫折を重ねていて、コールは「自分の人生を支えてくれた永ちゃんへの感謝」そのもの。
B 他のミュージシャンとの違い
他のアーティストにあるのは演出としてのコール。永ちゃんの場合はファンの自発的な文化で、しかも何十年も続いている。そこに“祈り”のような静けさがある。
C 魂の呼応
永ちゃん自身が「ファンと勝負している」と語るように、コールは一方的な賛美ではなく、魂のキャッチボール。観客が「永ちゃーん!」と叫ぶたびに、永ちゃんがパーフォーマンスで「わかってるよ」と応える。
つまり――
応援でも感謝でもなく、“共鳴”そのもの。
一人ひとりが自分の人生の証として、永ちゃんの存在に声を重ねている。

写真は地下鉄「後楽園」駅ビル。東京ドームの巨大モニターでもコンサートの紹介動画が流れていた。みんなは駅ビルやモニターをバックに、記念撮影していた。
 


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