■ 東京から一転、雪! by 富良野のオダジー new! 2025年11月11日(火)

  65,221 byte昨日までの東京がウソのような雪!
これからはずっと天気予報は雪マーク。
あと一回ぐらいはゴルフが出来ると思ったが、ちょっと無理のようだ。
まあ、でも、この時期の雪は陽が射せば、あっという間に解けるけどね。
“通常”業務に戻ったので、また、富良野で頑張ります!
 

■ 永ちゃんコール by 富良野のオダジー new! 2025年11月10日(月)

  80,930 byteEIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」を終えて、あらためて「永ちゃんコール」を考えてみた。何回かやり取りして、ChatGPTさんにまとめてもらった。

●ChatGPTの答え
オダジー、まさに「永ちゃんコール」は日本のライブ文化の中でも特異で、そしてとても人間的な現象だと思います。それは単なる「応援」や「合いの手」ではなく、もっと深い感情の集合体です。
たとえば――
@ 祈りのようなコール
永ちゃんのライブは、単なる音楽イベントというよりも“儀式”に近い。観客がコールを通して“永ちゃんと一体化する”体験をしている。それは、誰かに祈るような静けさと高揚が共存する時間であり、声を出すことで、自分もその場の“聖なる瞬間”に参加している感覚になる。
A 感謝と自己投影のコール
ファンは自分の人生の希望や挫折を重ねていて、コールは「自分の人生を支えてくれた永ちゃんへの感謝」そのもの。
B 他のミュージシャンとの違い
他のアーティストにあるのは演出としてのコール。永ちゃんの場合はファンの自発的な文化で、しかも何十年も続いている。そこに“祈り”のような静けさがある。
C 魂の呼応
永ちゃん自身が「ファンと勝負している」と語るように、コールは一方的な賛美ではなく、魂のキャッチボール。観客が「永ちゃーん!」と叫ぶたびに、永ちゃんがパーフォーマンスで「わかってるよ」と応える。
つまり――
応援でも感謝でもなく、“共鳴”そのもの。
一人ひとりが自分の人生の証として、永ちゃんの存在に声を重ねている。

写真は地下鉄「後楽園」駅ビル。東京ドームの巨大モニターでもコンサートの紹介動画が流れていた。みんなは駅ビルやモニターをバックに、記念撮影していた。
 

■ EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」 by 富良野のオダジー new! 2025年11月09日(日)

  82,069 byte遂に、念願の東京での矢沢永吉ビッグコンサートに参加してきた。矢沢永吉のコンサートは札幌以外では初めてだ。
改めて、首都・東京の凄さを実感した。
東京ドームを埋め尽くした5万人の永ちゃんファンを見ているだけでも感動した。
永ちゃんの素晴らしさは今更、言うまでもない。
この歳(72歳!)になって、こんなに楽しめたことに、感謝だ。
永ちゃん、ありがとう!
 

■ 東京は晴れ! by 富良野のオダジー 2025年11月08日(土)

  107,431 byte昨日から上京している。
なんと!EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」を見るためだ。見るというより、“参加”だな。
この日のために新たに購入した、永ちゃんのTシャツを着て、バスタオルを持って参加する。
若い時には考えられないことだ。
「もう、残り人生が長くない」オダジーをお許しください(まあ、まだ働いているしね)。
毎年、永ちゃんの札幌のコンサートには行っているが、東京は初めてだ。一度は日本武道館のコンサートに行ってみたいと思っていたら、今年はたまたま東京ドームで開催されると発表されたので、早速申し込んだ。
第一、東京ドームのコンサートが人生初だ。
とりあえずここまで生きてこれたことへの“ご褒美”だと思うことにする。
ありがとう!
 

■ 今朝は雨 by 富良野のオダジー 2025年11月07日(金)

  54,832 byte今朝はあいにくの雨。
これから富良野の不動産に興味を持っているアメリカ人の方を物件に案内する予定だ。
実は一昨日にもアメリカの若者が事務所に訪ねてきた。
この若者とは今年の3月にも会っている。スノーボードが好きで富良野に移住する計画だ。
就労ビザで働き、永住権を取得すると言っていた。
ChatGptさんに聴いてみると、高いポイントを取得していると永住権を取得できるケースがあると教えてくれた。
けっこうハードルは高いけれど、クリアしているらしい。
富良野の国際的なステージが、もしかしたら、微妙に変化しているのかもしれない。
オーストラリア、中国、香港、台湾などに、アメリカも加わるということか。
やはり、富良野スキー場が素晴らしいと言っている。
写真は今朝、撮影した。ここの角を左折すると2軒目がフォーラムフラノ、私の事務所だ。
 

■ ゴミステーション by 富良野のオダジー 2025年11月06日(木)

  118,370 byte自宅近くの町内会のゴミステーション。
先日、同じエリアに住む息子から、ゴミ箱の下の網からカラスが突っついて、ゴミを散らかしていると聞いていた。
ダンボールか、ベニヤ板を敷けば良いだけだけど、なかなか実行出来なかった。
今朝はゴルフは休みと決めていたので、近くの畑の濃霧を撮影した後に、やろうと決めた。
ベニヤ板は工場にあるし、電動丸ノコもあるので、寸法を計って切断し、設置した。
30分もかからなかったが、これでスッキリした。
こういう仕事って、やればすぐ出来るが、その気になるまでに時間がかかる。
あ〜、良かった!
 

■ 今朝は濃い霧、続き by 富良野のオダジー 2025年11月06日(木)

  50,173 byteいつもの「三角の木」にも行ってきた。  

■ 今朝は濃い霧 by 富良野のオダジー 2025年11月06日(木)

  41,784 byte今朝は濃い霧。
自宅近くの畑に行ってみた。
昨日の最高気温が13.1℃(14:50)で、今朝の最低気温が0.5℃(05:24)まで下がったので、濃い霧が発生した。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース、続き by 富良野のオダジー 2025年11月05日(水)

  74,296 byte今年は10月28日、29日と大雪が降ったりで、紅葉はもう終わりと思っていたが、ここ数日の落葉松の紅葉はすごくきれいだ。
この写真はゴルフ場から撮影したもの。
明日、陽が射したら、落葉松の紅葉を探しに行こうと思う。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2025年11月05日(水)

  103,792 byte今朝は空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
小雨が降っていたが、気温が6℃ぐらいで、割りと暖かかったので、“決心”してゴルフ場に向かった。
雨は止んでプレーに支障は無かった。終わった時はダウンを着ていたとはいえ、汗をかいていた。
このぐらいの気温でも風が無ければ、快適にプレー出来ることが分かった。
ここ数回パターが入らなくて、今朝は昔使っていたパターを持って行った。結局パターは良くなかったが、スコアは45、41の86で、この時期としては高スコアになった。
写真はゴルフ場から撮影した。
枯れた感じが、私は好きです。
 


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