■ ススキ by 富良野のオダジー 2025年10月17日(金)

  185,245 byte午前中に、不動産のお客様と打ち合わせ、終わってから旭川に向った。行く途中で、ススキを撮った。
今時期、そこかしこでススキを見る。
見るたびに、山頭火の句、「すすきのひかりさえぎるものなし」を口ずさむ。
今日の最高気温は16.1℃(14:54)で、陽が出た時は割りと暖かかった。
旭川には、用事の前に早めに着いたので、スタバでランチを食べ、ゴルフ練習場で一時間練習した。
ゴルフはここのところ調子が良く、それを確かめたい気持ちがあった。
うれしいことに、イメージ通りの練習が出来た。
今月末には甥がロサンゼルスから富良野に来て、一緒にゴルフをするので、楽しみだ。
甥は70台を普通に出せる実力なので、私の好調なゴルフを見せたいと思っている。
 

■ シカ by 富良野のオダジー 2025年10月16日(木)

  172,765 byteゴルフの途中で、角の生えたシカが出てきた。
角の生えたシカはあまり見かけないので、会えて良かった。
シカたちを見ると、いかにも大自然の中で、ゴルフの楽しんでいるようで、気分がいい。
だいぶ寒くなっているので、前も後ろも誰もいない中で思う存分ゴルフが出来るなんて、ホント、幸せだ。
今後何があろうと、72歳で元気にゴルフが出来た事実は変わらない。
未来の希望も大事だが、過去に感謝することはもっと大事だと、ゴルフをプレーしながら思った。
歳を取って、人生の残りが少なると、何気ない時にも、色々考えてしまうものらしい(私だけ?)。
 

■ キタキツネ by 富良野のオダジー 2025年10月16日(木)

  141,155 byte今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。三日続けてになる。
今朝のスタート時の気温は4℃。
ただ、残り数ホール前に着ていたダウンは脱いだ。
ホント、最初の1、2ホールがちょっと寒いだけで、寒いからイヤだとは全然思わない。
今日のグリーンは、昨日の薬(肥料でした)は浸透して、いつもの状態に戻っていた。
まあまあ、パターは入ってくれた。
結果、スコアは昨日とほぼ同じ87(トリプルボギーがあった)。ということは昨日のショットと今日のパターを組み合わせたら、70台も夢ではなかった。
今年の70台は難しいが、このままの状態(イメージ)を来年のゴルフシーズンまで維持出来たら、70台にグッと近づけそうだ。
冬の間はスキーもやらなければならないが、ゴルフの練習とイメージトレーニングもコンスタントに続けたい。
写真は今朝、スター前に、キタキツネが近くまで寄ってきた。
 

■ 紅葉、その2 by 富良野のオダジー 2025年10月15日(水)

  157,313 byteこのカットも昨年、紹介している。
やっぱり目がいってします。
明日も天気が良さそうなので、プレーするつもりだ。
今シーズンで、一番ゴルフの調子がいい。
うれしい!
明日も頑張ります!
 

■ 紅葉、その1 by 富良野のオダジー 2025年10月15日(水)

  146,524 byte空知川ラベンダーの森ゴルフコースで見つけた紅葉。
ここは昨年も紹介したと思う。
毎年、一番早くこの木の紅葉に気が付くようだ。
昨日も今日もゴルフの調子が良く、気持ちよく仕事に入れた。
今日は物件の調査書を作成したり、物件の写真を撮りに行ったりした。
そうそう、「広報ふらの」を各班に分けて配布してきた。
毎月1日と15日の2回、町内会長に全戸分の「広報ふらの」等の印刷物が届く。それを9班に小分けして、それぞれの班長に届ける。
それなりに大変だが、我が町内会の役員は一年交代なので、後2ヶ月、後4回を残すのみとなった。うれしい!
 

■ ふらの五条大橋 by 富良野のオダジー 2025年10月14日(火)

  43,110 byte今朝も、いい感じだった。
オダジーの撮影ポイントの定番になったね。
 

■ 1℃ by 富良野のオダジー 2025年10月14日(火)

  33,994 byte今朝も濃い霧。
気温は1℃!
写真は自宅近くの「三角の木」。
なんか、文句を言いながら、暑かった夏が過ぎたと思ったら、もう秋、そしてもうすぐ雪。
諸行無常(しょぎょうむじょう)だね。

仏教の根本的な教えの一つで、「この世のすべての事象や存在は常に変化し、永続するものは何もない」という意味です。

まあ、諸行無常とは言え、11月にはEIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」と札幌でのEIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR「Do It!YAZAWA 2025」の両方ともに行くので、テンションは上がっています。
 

■ 濃い霧、続き by 富良野のオダジー 2025年10月13日(月)

  38,445 byte自宅近くの畑から撮影したのだが、住宅街が濃い霧の向こうにかすかに見えて、幻想的で、まるで映画の一シーンのようだった。
今日は休日なので、事務所には私ひとり。ジャズ・サックスのソニー・ローリンズのレコードを聴きながら仕事をした。主に1970年代の録音だ。
私が大学を卒業した頃によく聴いていたレコードなので、針を落とすたびにあの時代がよみがえり、どうしようもなく“切ない”気持ちになる。
あの頃にはまったく想像もできなかった人生を歩んできたが、レコードを聴いていると、今の生活とはまったく関係なく、当時の感情がそのまま胸の奥から湧き上がってくる。
あれから50年──50年も経ったのだ。
それでも、あの頃と同じ感覚でレコードを聴いている自分がいるのは不思議な気がする。
だって、その頃はまだハタチそこそこだったのだから。“原風景”的な感情というのは、死ぬまで変わらないものなのかもしれない。
 

■ 濃い霧 by 富良野のオダジー 2025年10月13日(月)

  46,605 byte濃い霧の間から朝焼けのオレンジ。
今朝は思ったほど寒くなく、休日だけれど、休日でも使用できる無料券があるので、今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコースに行った。
なんか、駐車場に車がけっこういっぱいあって、フロントで確かめると、今シーズン最後の早朝ゴルフのお客さんが多いと言われた。
それで、ラウンドは明日することにして、久しぶりに打ちっ放しの練習場で練習することにした。
ここはアプローチとパターの練習場もあるので、アプローチ、パター、ドラーバー、アイアンのすべての練習をした。
だいたい1時間半ぐらい。
逆にラウンドしなくて良かったと思った。むやみにコースでスコアを狙うより、練習→ラウンド→練習→ラウンド…を繰り返す方がスコアが上がるような気がした。
来シーズンからは、そうしようと決心した。
 

■ 菊芋(キクイモ)、続き by 富良野のオダジー 2025年10月12日(日)

  139,493 byte昨日、菊芋を引っこ抜きました。
写真のように、イモがありました。
ChatGptさんに聞いてみました。

富良野での定着の理由(推測される経路)
●戦後の一時的な食用栽培
富良野でも開拓農家の多くが「自給作物」として菊芋を植えた記録があります(特に1950〜60年代頃)。
●家畜飼料として利用された時期
菊芋はデンプン質が少なく、牛や豚の飼料としても利用されたことがあります。
畑の隅や堆肥置き場などに植えられた株が、掘り残しから毎年再生し、そこから拡がったと考えられます。

今度、富良野の農家さんに聞いてみます。1950〜60年代頃だと、私が子供の頃に栽培していたかもしれない。
 


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