■ ヒヨドリ? by 富良野のオダジー 2023年12月27日(水)

  73,239 byte先日、姉夫婦が住む愛称「御料ハウス」でコーヒーを飲みながら、話をしていた。姉が「鳥が来ている!」と言ったので、外を見た。ベランダのテーブルに大きめの鳥がとまった。
姉と鳥の名前をあれこれ言いながら、姉は野鳥の本、私はiPhoneで調べた。
最初はツグミに落ち着いたが、ちょっと違う気がした。
事務所に戻って来てからパソコンで調べたら、どうやらヒヨドリらしいと思った。
ウィキペディアから。

全長は約27.5 cm。翼開長は約40 cm。尾は長めで、ムクドリやツグミより体型はほっそりしている。くちばしは黒くて先がとがる。雌雄同色。頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立つ。また、頭頂部の羽毛は周囲よりやや長く、冠羽となっている。翼や尾羽は灰褐色をしている。

ヒヨドリだよね・・・。
 

■ ワインハウスの駐車場から by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  73,847 byteワインハウスに用事があり、伺ったのだが、ちょっと長居をしてしまった。
「あ〜、あ、しゃべりすぎたな」と反省しながら、玄関を出ると、白い月が出ていた。
十勝岳連峰もきれい、なおかつ、雲の形がいい感じ。
いい写真が撮れた。
昨日は一日、素晴らしい景色に恵まれた。良かった!
あ、そうだった。昨日は、メリークリスマスだった。
 

■ 鳥沼、その6 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  122,183 byte圧巻の風景!  

■ 鳥沼、その5 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  93,342 byte今年は複数の友人に、「来年、一番寒い時期の富良野に来ませんか?」と誘いました。
なんか、オダジー一人で独占しているのは、気が引ける(ホントは、自慢したい!)。
ただ、マイナス20℃の日にタイミングよく富良野に居れる可能性はかなり低い。
でも、マイナス20℃の世界に出会えたら、私の言っていたことが理解出来ると思う。
正に、神様が作った風景です。
 

■ 鳥沼、その4 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  116,379 byteこんなカットも好きです。  

■ 鳥沼、その3 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  81,244 byte気嵐(ケアラシ)に朝陽が射し込む。
素晴らしい!
 

■ 鳥沼、その2 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  66,409 byte冷え込んだ時に、沼から湧き上がる気嵐(ケアラシ)は、鳥沼を神秘的にさせる。
まずは、ワンカット!
気嵐(ケアラシ)とは、
冷え込みが強まった晴れた日に、冷たい空気が外気温よりも暖かい川や海に流れ込み、水面上で急激に水蒸気が蒸発し霧が発生することで起こる。
 

■ 鳥沼、その1 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  104,888 byte鳥沼に朝陽が当たるのはこの時期だと10時近くになる。
それで、昨日は早朝に撮影し、一度事務所に戻ってから、鳥沼に向った。
おそらく、鳥を撮影するためだと思うが、数人が三脚を立てカメラを構えていた。
オダジーはiPhone13で撮影した。
鳥沼は色々なカットが撮れる、素晴らしい撮影ポイントだと思う。
昨日もきれいだった。
 

■ 事務所近くの空知川堤防、その3 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  104,740 byte右奥に十勝岳連峰が見えます。  

■ 事務所近くの空知川堤防、その2 by 富良野のオダジー 2023年12月26日(火)

  95,680 byteオダジーがお気に入りのアングル。  


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -