■ 毎朝のルーティン by 富良野のオダジー 2021年01月18日(月)

  88,439 byte1Fのレストランを昨年の12月18日から冬期間限定で営業している。
この期間、私はほぼ毎朝下記をしています。
・薪ストーブの薪を自宅近くの薪小屋から運び、そのストーブの耐熱ガラスの扉をきれいに拭き、薪に火をつける。
・1Fのフロア全体に掃除機をかける。
・テーブルを拭く。
・そして、約10日毎に植物に水をやる。
・上記が終わったら、トースト1枚(バターとコンデンスミルクを塗る)、自家製の地中海ヨーグルト(バナナ、イチゴジャム、北海道てんさいオリゴ)、コーヒーで朝食。
まあ、以上が私の朝のルーティンです。
その後は、天気が良ければスキー、悪ければ英会話の勉強をし、だいたい10時過ぎから仕事に入ります。
写真は1Fのゼラニウム。この時期にも開花してくれるので、うれしい!
 

■ 今朝も、富良野スキー場 by 富良野のオダジー 2021年01月17日(日)

  63,384 byte昨日に続き、今朝もスキー場へ。
昨日は日中プラス5℃まで上がるほど暖かかったが、今朝はマイナス15℃に逆戻り。
天気はまあまあ良かった。
写真は今朝のもの。全体が霞んでいるような感じが良かった。
 

■ 富良野スキー場 by 富良野のオダジー 2021年01月16日(土)

  97,616 byte今朝は風が強かったが晴れていたのでスキー場へ。
写真は60歳以上のための“プライオリティシート”の一番奥から撮影。
風は強かったが、雪質は最高だった。
今朝はロープウェイに2回乗った。足はけっこう堪えたが、いい感じで滑ることができた。
私は子供の頃からスキーは好きだったが、上手ではなかった。中学、高校時代の友人にはスキー部に入っていたり、スキー選手もたくさんいた。
私のスキー人生を振り返ってみる。
・中学生の時、高額なスキーシーズン券(当時1万7千円だったと思う)を親に買ってもらう。
・大学生の時に友人と八方尾根や栂池高原、石打などの本州のスキー場に行った(夜行スキー列車・バスを経験)。
・20代後半に富良野に戻ってきたころ、スキーの指導員の資格を持っている友人に改めてスキーを教えてもらった。
・子供たちが小学生のころに、富良野スキー場、トマムスキー場などで私がスキーを教えた。
・5年前にシニアのスキーシーズン券とカービンスキー一式を買い、約20年ぶりにスキーを再開。毎シーズン約30回スキー場に行っている。
・一昨年、本格的なサロモンのスキーとブーツを買う(けっこう高額でした!)。
・昨年、スキーインストラクターの友人にスキーを教えてもらう。
 

■ 富良野から花火 by 富良野のオダジー 2021年01月12日(火)

  84,141 byte今夜もなまこ山から花火が上がった。
観光協会のホームページを調べると、これで1月は、2日、5日、7日、9日そして今夜と、5回目になる。
今後の日程は分からない。
写真は今夜のもの。毎回、7時30分から5分間打ち上げているようだ。
それと、先ほどインターネット富良野から12月のオフィスフラノのアクセス数の報告が届いた。
30,687だった。
昨年の12月より、多い。うれしい!
これを励みに、ワイワイ日記の投稿をなるべく多くしたいと思います。
 

■ -20.2℃ その2 by 富良野のオダジー 2021年01月11日(月)

  93,376 byteこの写真も今朝、撮影した。
寒かった!
 

■ -20.2℃ その1 by 富良野のオダジー 2021年01月11日(月)

  83,504 byte調べてみたら今年の1月に入ってマイナス20℃を超えた日が今日を含めて6日もあった。
一番寒かったのは1月3日の-25.9℃。
前年にマイナス20℃を超えたは1月11日までには1日だけ。やっぱり、今年は寒い!
いつもの事務所近くの空知川。
 

■ 北の峰ゾーン by 富良野のオダジー 2021年01月10日(日)

  73,744 byteゴンドラ終着駅を降りて、すぐの場所から撮影。  

■ 富良野スキー場「北の峰ゾーン」のちびっこゲレンデ by 富良野のオダジー 2021年01月10日(日)

  94,368 byte今朝、天気が良かったのでスキーに行ってきた。
いつもは富良野スキー場「富良野ゾーン」に行くのだが、今日は「北の峰ゾーン」で滑った。
北の峰ゾーンには富良野スキー場の最初のコースがある。初めてのリフトが開通したのが昭和37年で、私が小学4年生。おそらく私は小学6年生の時のスキー授業で初めてそのリフトに乗ったと思う。
当時はそれこそ夢のような出来事だった。それまでは重いスキーを担いで歩いて山頂に向かっていた。滑る楽しみより、登る苦しみの方が嫌だった。それに、寒いし。
それで、北の峰ゾーンに来ると、子供の頃のことを思い出す。北の峰ゾーンは、昔の面影を残しているところがけっこう多い。
これは、私のように富良野で生まれ、今も富良野で暮らし、なおかつ、この歳(67歳!)までスキーをやっている人の“特権”です。
写真は今朝撮影した、私の6歳の孫が昨年まで練習していた「ちびっこゲレンデ」。
「今年も来い!」と私は言っているが、この時期に東京在住の孫が富良野に来るのは、やっぱり無理のようだ。
残念!
 

■ 啓翁桜(けいおうさくら) by 富良野のオダジー 2021年01月07日(木)

  127,739 byte今年も、山形の次男のお義父さんから「啓翁桜(けいおうさくら)」が送られてきた。うれしい!
昨年もワイワイ日記で下記のように紹介している。

山形の次男のお嫁さんのお父さんから「啓翁桜(けいおうさくら)」が今年も送られてきた。
きれいだし、珍しいので、レストラン「フォーラムフラノ」に飾った。折角なので写真のようなポップを作って、桜を差してある花瓶に貼った。
レストランには外国のお客さんも沢山来てくれるので興味を持ってくれれば、“国際親善”にもなると思う。
お父さん、ありがとうございます!

昨年に啓翁桜のポップを作ったことは忘れていた。これから、データを探してプリントアウトしようと思う。
それにしても昨年のワイワイ日記を読むと、こんな短い文章なのに、前向き、躍動感、ウキウキなどのポジティブな感じが読み取れる。この時にはまだコロナの影響は無かった。
啓翁桜を眺めながら、少しでも明るい気持ちになりたいと思います。
 

■ 屋根の雪下ろし、続き by 富良野のオダジー 2021年01月05日(火)

  81,176 byte昨日の続き。
上の屋根から、テラスの屋根に雪が落ちる構造。
今朝も少し降ったが、いつも来てくれる除雪車(依頼していれる)は来なかった。来るほどの雪ではないという判断だと思う。
しかし、富良野市の除雪車が敷地前の歩道を除雪し、押し付けられた雪が敷地内に山のようになっていた。
これは仕方のないことで、タイミングが悪いと、たまに起こる。これは、“人力”しかない。
雪が固まっていて、なかなかの力仕事になった。
実はお客さんが来ることになっていて、そんなに時間がなかった。
そこに、“救世主”が現れた。
近くのレストランの除雪をしていたトラクターが来てるれたのだ。ちょうど終わって帰るときにサァーッとやってくれたのだ。
あっという間にきれいになった。
仕事でもお世話になっている方だったのだが、本当に助かった。こういうことがあると、うれしくなる。自分がツイている人間に思えてくる。
こういうツキを大切にしたいと思う。
 


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