■ 昨日の夕方 その2 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  59,047 byteふらの五条大橋と十勝岳連峰。
オレンジ色のライトがきれいです。
 

■ 昨日の夕方 その1 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  36,027 byte昨日の夕方、月がきれいだったので、撮影ポイントを探した。
事務所近くの空知川堤防沿いの道路から撮影した。
手前の畑は、玉ねぎ畑。
 

■ サンパラソル・ビューティ by 富良野のオダジー 2024年05月21日(火)

  180,501 byte毎年、東京在住の娘から母の日に合わせて妻に花が送られてくる。
以前送られてきた「サンパラソル・ビューティ」が、たまたま母の日に合わせたように花を咲かせ、ついに満開のように咲いた。
この花はフォーラムフラノに置いているので、私が水遣りを続けている。夏は週一回、冬は二週間に一回と決めている。
説明書などでは、「土が乾いたら水を遣ってください」のように書かれているけれど、私は乾いた感じが分からないので、機械的に決めて水遣りをしている。
おそらく10年以上はそう続けている。今のところ枯れた植物はないので、間違っていたとしても、これで良いと思っている。枯れ出したら、考え直そうと思っている。
「サンパラソル・ビューティ」は昨年の母の日に娘から送ってきたと思っていたが、花に付いている説明書に「2022年5月」と妻が書いていた。
と、いうことは2年前に送られて来たことになる。
へぇー、2年も枯れずに、しかも今年も満開!
なんか、うれしいね。
 

■ 菜の花 by 富良野のオダジー 2024年05月20日(月)

  183,015 byte旭川の物件を依頼される。
それで、現地で打ち合わせることになったのだが、その前に旭川法務局、旭川市役所、旭川市水道局、旭川ガスの順で調査をすることになった。
今朝はその準備を整えて、10時過ぎに息子と一緒に旭川に向った。
行く途中に菜の花がきれいに咲いていたので、撮影した。
場所は、富良野か、中富良野か。まあ、どちらでも良いか。
奥に見えるのは、十勝岳連峰。
事務所に戻ったのは5時を過ぎていたが、まだエアコンの取付工事をしていた。
今までのはもう30年ぐらい使っていたので、新しいのに替えてもらった。
今までの二倍は涼しくなると思う。
さっきまでエアコンを付けていた。涼しい!
なんか、うれしい!
 

■ ホテルニューオータニ「VIEW & DINING THE SKY」 by 富良野のオダジー 2024年05月19日(日)

  125,020 byte昨日のディナーは、東京に住んでいる娘夫婦の招待でホテルニューオータニ「VIEW & DINING THE SKY」。
ビュッフェスタイルなのだが、食べ物はもちろん美味しい。そして、何と言っても眺望が素晴らしい。
写真はありがたいことに、夕陽が色づいてくれた。
実は、妻の「母の日」のお祝いだったので、オダジーは便乗!
如何にも東京らしいプレゼントに、感激でした。
ちなみに、ここは360度ビューの回転ラウンジレストランとしても有名だったのですが、今は回転していません。
回転しないのは、ちょっと残念だが、大満足のディナーでした。
 

■ デ・キリコ展、続き by 富良野のオダジー 2024年05月18日(土)

  124,191 byteおそらく、記念撮影用に作ってくれた場所だと思う。
展覧会を観終わって出てきたところにあった。
今まであまり意識しなかったけれど、デ・キリコとキュビズムの関係が気になった。
キュビズムに影響を受けたのか、影響を与えたのか、調べたくなった。

キュビスムの出発点は、ピカソが1907年秋に描き上げた『アビニヨンの娘たち』である。

と、いうことは作品の年代的にはかぶっている。
デ・キリコはアンリ・ルソーの影響も受けていたと展覧会の説明のパネルに書いていた(と思う)。
まあ、この世紀末から20世紀の初めは、すごい人たちが新しいことを始め、完成していった時期だ。
ジャズで言えば、1950年代の終わりから60年にモダンジャズの名盤が集中している。
日本で言えば、今がそうかも。
大谷翔平、藤井聡太、松山英樹、羽生結弦・・・など、なんか凄い人が出てきているよね。
 

■ デ・キリコ展 by 富良野のオダジー 2024年05月17日(金)

  145,589 byte昨日は、東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」を観てきた。
私は「デ・キリコ展」の昔の図録を持っている。富良野に戻ったら、年代を調べようと思うが、相当前のはずだ。
私にとって、大々的なデ・キリコの展覧会は二度目ということになる。
デ・キリコと言えば、ジャズファンはすぐに、ピアノのセロニアス・モンクのミステリオーソを思い浮かべる。
私はデ・キリコをこのレコードで知ったのか、美術書で先に知っていたかは定かではない。
ちょうどジャズを聞き始めた頃に、絵画にも興味を持ったからだ。
ジャズと絵画はオダジーの人生の重要な要素になってる。
デ・キリコにも、セロニアスにも感謝だ!
 

■ モーニングコーヒー by 富良野のオダジー 2024年05月16日(木)

  83,477 byte上京して娘のマンションに泊めてもらっているのだが、上京の楽しみの一つに、近くのカフェでの朝食がある。
今日も昨日と同じ「パン工房 アンテンドゥ」に来た(ここでワイワイ日記を書いている)。西武池袋線【富士見台駅】南口すぐ横にある。
まわりには他にもカフェはあるが、まずはここ。パンが美味しい。
最近思うのだが、食べ物に関して日本は“てっぺん”まで来たと思う。
どこに行っても、何を食べても、美味しい!
美味しいものを作るノウハウが隅々にまで行き渡った感じだ。そして、食べる側も「まずいものは食べない」雰囲気になっている。
東京オリンピックに集まった海外のアスリートや観客が日本のコンビニの素晴らしさに感動したと、どこかで聞いたが、オーバーな話とは思えない。
オダジーは日本の文化がこれからの世界のキーワードだとけっこう本気で思っている。
それにしても、ここのパンも、コーヒーも美味しい。
 

■ 夕焼けの熊本空港 by 富良野のオダジー 2024年05月15日(水)

  121,543 byte昨日は、熊本空港発20:20→羽田空港着21:50のに搭乗した。
写真19:38に撮影した。
夕陽がきれいだったので、チェックインした待合所の窓にiPhoneを押し付けて撮影した。
今回の熊本出張は有意義だった。
葉祥明阿蘇高原絵本美術館の葉山館長にはすっかりお世話になった。葉山館長は、丸二日間仕事にならなかったと思う。「今度は是非、富良野に来てください」とお願いした。
歳を取ると、友人のありがたさが身に染みる。
人生の幸せの大きな要素に友人の存在があると思う。
オダジーは幸せ者です。
 

■ 阿蘇神社 by 富良野のオダジー 2024年05月14日(火)

  79,509 byte葉山館長が、「小田島さん、神社に興味ありますか?」と聞いてきた。
咄嗟に、答えられなかった。熊本で神社は念頭になかった。
ただ、一度は「伊勢神宮」や「出雲大社」に妻と一緒に行きたいと思っているし、九州つながりでは、福岡県の「太宰府天満宮」にも行ったことはある。
ともあれ、「阿蘇神社」に連れて行ってもらった。
写真は「残念、逆光か」と思って撮ったら、なんと!太陽を真ん中に神々しく写った!

ウィキペディアから。
熊本県北東、阿蘇山の北麓に鎮座する。全国的にも珍しい横参道で、参道の南には阿蘇火口、北には国造神社が位置していると言われている。中世の戦国期に肥後中部で勢力を誇示していた阿蘇氏と縁の深い神社である。現在の宮司(代表役員) は阿蘇惟邑。
 


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