■ 最高気温プラス13.3℃ by 富良野のオダジー 2023年03月20日(月)

  88,471 byte今日も天気が良かったので、スキー場へ。
朝早く起きたので、レストランの掃除などのルーティンは8時過ぎに終わった。
ロープウェイには8時30分過ぎには、もう乗っていた。ロープウェイから乗り継ぐリフトに乗りたかったのだが、9時からの運行で十数分待つことになる。それで、連絡リフトを目指して滑り降りた。連絡リフトも9時から運行だが、少し待つだけで乗れた。
連絡リフトに急遽変更したのは、やはり、素晴らしい眺望。写真は連絡リフトから撮影。
最高気温プラス13.3℃になったようだが、朝滑った感じでは、雪は解けていなく、気持ちよく滑ることが出来た。
まだまだ、富良野スキー場はいい感じです。
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2023年03月19日(日)

  51,038 byteスキーシーズンは終わりに近づき、レストラン「フォーラムフラノ」のお客様も2月ほどの賑わいはない。それでもコロナ前よりお客様が多い。
この時期になって、日本人のお客様が多く来ていただいている気がする。
夕方、電話予約が来て、今、12名の方が盛り上がっている。フォーラムフラノは割りとグループにも対応できるので、今シーズンはグループが多かった。
それなりに大変だったけど、有難い。オダジーもレジに、接客、皿洗いと、大奮闘だった。
今までは“サポート”だったけど、今シーズンは間違いなく、主力メンバーの一人になった。
知り合いに、レストランは何人で回してるのと、聞かれた息子は「2.4人」と答えていた。
どうやら、オダジーは0.4人前らしい。
かと言って、親子の断絶はなく、レストランも宅建業も仲良く一緒にやっている。ただ、息子は現実を見る目が、少し“甘い”ところがある(そうか、私もそうだ!)。
写真は御料ハウスから撮影した芦別岳。
今朝は天気が良かったが、10時からお客様宅で打ち合わせがあったので、スキーは行けなかった。
明日の朝は、行けると思う。
 

■ 今朝のイワガラミ by 富良野のオダジー 2023年03月18日(土)

  101,946 byte名前が分かったので、より一層親しみが湧いた。
それにしても、「イワガラミ」の名前はいただけないね。
岩に絡みつくから、イワガラミ。
お相撲さんの名前みたいな感じもするし・・・
とにかく、開花の時期に探してみます。
 

■ 松ぽっくり by 富良野のオダジー 2023年03月18日(土)

  112,727 byteゴンドラを降りたすぐの松。
枝にいっぱい松ぽっくりが付いていた。
 

■ 今朝は晴れ by 富良野のオダジー 2023年03月18日(土)

  88,266 byte今朝は富良野スキー場「北の峰ゾーン」のゴンドラに乗った。
9時過ぎに並んだが、あまり混んでなくて、10分ぐらいの待ち時間。ラッキーだった。
天気はいいし、暖かいし、雪質もそんなに悪くないし、快適なスキーになった。
写真はスキー場から、富良野の街並みと十勝岳連峰。
 

■ 今朝は雪! by 富良野のオダジー 2023年03月17日(金)

  104,644 byte今朝は雪がチラついていたが、今日もスキー場へ。
ゲレンデには10cmぐらい雪が積もっていたが、意外と滑りやすかった。
ロープウェイに乗ったのだが、昨日は韓国の方が多かったが、今日は圧倒的に日本人が多かった。コロナが少し落ち着いた感じもあり、日本語がロープウェイ内で響いていた。
なんか、久しぶりの感覚だった。マスクもゆるくなり、いよいよコロナ前に戻るのか(戻ってほしい!)
写真は事務所から。この時間は激しく雪が降っていた。最後の雪か?
 

■ 今朝もスキー by 富良野のオダジー 2023年03月16日(木)

  144,566 byte今朝は9時少し前にロープウェイ駅に着いた。
9時の一番発車に乗れた。
そんなに混んではなかったが、言葉からして韓国の方が多かった。2月には旭川空港にチャーター便が就航していたそうだが、今は新千歳空港から来ているのだろうか?
レストラン「フォーラムフラノ」にも韓国のお客さんが来てくれている。
一昨日は雨も降ったが、2月のような素晴らしい雪質ではないが、なんのストレスもなく、滑ってこれた。
後、数回は滑ろうと思う。スキーシーズンが終わったら、ゴルフだ。
今月末には、「平取カントリー倶楽部」で、初ゴルフも計画している。
平取町まで富良野から約110km。平取町は雪が少なく、この時期、富良野地方のゴルフ好きは平取カントリー倶楽部を目指すことになる。
なにしろ、富良野周辺のゴルフ場は、早くて4月中旬オープンなのだ。
写真は今ダウンヒル第3ロマンスリフトから撮影。私の好きな白樺林。今朝はこんな感じでした。
 

■ 「イワガラミ」と判明! by 富良野のオダジー 2023年03月16日(木)

  130,460 byte3月に入ってから3度もワイワイ日記をお騒がせしましたが、写真の植物は「イワガラミ」と判明しました。
姉は「ツルウメモドキ」とは違うと言っていたので、オダジーは今日もスキーに行って、リフトに乗りながら考えた。
そして、一度は候補にあがった、昨年にワイワイ日記で紹介した「ツルアジサイ」ではないかと思った。
それで、事務所に戻ってから、ツルアジサイを調べたが、似ているが、葉っぱが違う。さらに探していたら、「イワガラミ」に行きついた。
写真も見つかり、下記のような記述があった。

・イワガラミ(岩絡み) が木に絡み付き、無数のドライフラワーのような花びらをぶら下げている。
・北海道から九州まで日本全国に見られるアジサイ科のツル性植物。ツルから気根を生じ、大きな岩や木に絡まりながら育つため、イワガラミと名付けられた。
・開花は5〜7月で、よく似たツルアジサイよりは半月ほど遅い。花びらのように見えるのはアジサイ同様、装飾花と呼ばれるもので、花が枯れた後も落ちずに残る。
・自生種での装飾花は白い。栽培品ではピンク色になるものもある。

あ〜、良かった!
イワガラミ、ツルアジサイ、ツルウメモドキ、カマズミ、どれもが富良野で生っている木なので、夏になったら、意識して探してみます。
 

■ リターン・トゥ・フォーエバー「ザ・コンプリート・コンサート」 by 富良野のオダジー 2023年03月15日(水)

  100,776 byteチック・コリアが聞きたくて、チャンスを待っていたが、やっと今日、聞いている。うれしい!
チック・コリアと言えば、沢山レコードもCDも持っているが、聞くとなったら、いずれもレコードのマイ・スパニッシュ・ハートナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブスになる。
実は先日、聞こうと思って、ピックアップはしていた。その時に、ザ・コンプリート・コンサートが一緒にあった。なんと、Box4枚組!
ちょっと見ると、Boxとレコードが入っているビニールの袋に、黒カビが付いていた。
慌てて、ティッシュペーパーで拭き取った。幸い、レコード盤には被害が広がってなくて、一安心した。
それで、それを聞くことにした。おそらく5年振りとか、10年振りとかの単位だと思う。
1977年のライブ録音なので、リアルタイムで買ったと思う。レコード1枚が2,300円していた時代の4枚組ということは、相当したはずだ。
現在販売されているCDを見たら、edit versionも含まれるが、1,389円。まあ、ちょっと悔しい気もするが、りアルタイムで聞けた幸福には変えられない。
録音当時の1970年代後半はフユ―ジョンの全盛期で素晴らしいレコードが数多くある。ジャズのムーブメントとしては最後の黄金期だと思う(オダジーが聞いてきた主なジャズは、スイング→モダン→フリー→フユ―ジョン)。
リターン・トゥ・フォーエバーは、正に一時代を作ったグループだ。勢いというか、力強さというか、当時の先頭を走っていたエネルギーを感じる。
やっぱり、たまに、ちゃんと古い名盤は聞くべきだ。改めて、ジャズの歴史の素晴らしさを実感した。
 

■ 美瑛、続き by 富良野のオダジー 2023年03月14日(火)

  47,433 byte前の写真のすぐ近く。
まさに、空色!
素晴らしい空の色だった。
 


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