■ 月がきれいだった by 富良野のオダジー 2023年06月01日(木)

  59,777 byte昨晩、自宅に帰る途中に、月がきれいに出ていたので、撮影した。
撮影するには、時間的にはちょっと遅かったと思うが、目で見る分にはちょうど良い暗さだった。
日中晴天になって、夕暮れになると、空の色がいい感じになる。今度撮影する時はもう少し、時間を早めたい。
ここのところ天気がずっといいので、ずっとゴルフをしている。
今朝は用事(占冠村の売看板の撤去)があって、コースをまわるのは断念した。その代わり、打ちっ放しの練習場で汗を流した。
ピアニストが一日練習を休むと戻るのに三日かかると聞いたことがある。我が友人のジャズヴァイブラフォン奏者のハマキンこと浜田均は自宅はもちろん、遠征先でも場所を探して、毎日練習している。
北海道ツアーで富良野に寄った時も、フォーラムフラノで毎日練習していた。
プロでさえ、一日も練習をおろそかにしていないのに、ロクに練習もしないで、スコアが悪いとしょげているオダジーは一体なんなんだと気が付いた(遅い!)。
それで、今年はコースもまわるし、打ちっ放しの練習場にも通うことを決心した(オーバーなっ)。
明日の朝の天気予報は曇りだから、コースはまわれると思うが、明日の午後から5日まで雨マークが出ている。
天気が心配の時は練習場で練習することにする。
とにかく、この時期を逃したら、もう諦めるしかなくなるので、続けようと思う。
 

■ 十勝岳 by 富良野のオダジー 2023年05月31日(水)

  57,143 byte今朝の5:27の写真。
最近朝起きるのが早くなっている。
ゴルフのコースを6時からまわっているからだ。
6時からスタートして、9時までに終わる(3時間の時間制)。
会社には9時30分ころ戻れる。
まあ、ゴルフ好きの人には“夢のような”生活を送っている。
富良野に感謝です。
それにしても、なかなかスコアが上がらない。
オダジーにとってゴルフは趣味というより修業。とにかく上手になりたい!
残された時間は少ない。ねっ!
 

■ 逆光 by 富良野のオダジー 2023年05月30日(火)

  127,972 byte今朝の6時過ぎに、空知川ラベンダーの森ゴルフコースに向った。
「南コース」で3時間、練習ラウンドをするつもりで、気合が入っていた。
「南コース」は時間制で、先日のワイワイ日記で2時間2,600円でプレーしたと書いたが、今朝は3時間なので3,100円。もちろん、70歳以上の割引価格だ。
実は、「南コース」はオダジーがゴルフを始めた頃(30年以上前!)に、先輩たちと5時から早朝ゴルフを続けたことがあった。
その後も何回かは「南コース」をまわっているが、「北コース」がメインなので、最近はほとんどまわっていなかった。
コースのレイアウトは開設当初から変わっていないので、昔のことがけっこう思い出される。
写真は4番ホール。朝だとちょうどティグランドに立つと逆光になる。
大丈夫、この状況に遭遇した時のために「グラサン」を買ったのだ。正に、このホールのために買ったようなものだ。
それにしても、「南コース」をまわっていると、タイムスリップしたようで、それはそれは感慨深くなる。
あの頃はすべてが未来に向かっていた。
今はすべてが終焉に向っている。しかし、残りが少ない分、一瞬一瞬を大切に出来ているとも思う。
まあ、若くても、老いても、時間は否応なく過ぎていくことに変わりはない。
時間が無くなることを嘆くより、今まで大切な時間を過ごさせてくれたことに感謝しつつ、少ないとはいえまだまだ時間は残されているので、大切に過ごしたい。ねっ!
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2023年05月30日(火)

  141,377 byte今朝、会社に向う時に、芦別岳にいい感じで雲がかかっていたので、空知川堤防に寄った。  

■ 雨上がりの夕陽 by 富良野のオダジー 2023年05月29日(月)

  66,124 byte午後5時前から“昼寝”をして、6時過ぎに目を覚ましたら、寝ている間に雨が降ったようだった。
寝ぼけまなこで外を見たら、雲の合間から夕陽が見えた。
写真はフォーラムフラノのテラスの屋根から撮影。
7時過ぎまで仕事をしてから自宅に帰るつもりだ。
今日は占冠村(車で約1時間)の物件でお客様と打ち合わせたり、物件のマイソク(インフォシート・ファクトシート)を作ったりと、忙しかった。
明日の朝は空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」で練習ラウンドをする予定。
 

■ エリック・ドルフィー「FAR CRY」 by 富良野のオダジー 2023年05月29日(月)

  81,711 byte最近ジャズを聞いている。
いつもジャズを聞こうとして、何を聞こうか迷ってしまう。
私はジャズのCDをおそらく1000枚ぐらい(他にレコードが約500枚)コレクションしていて、演奏者の名前を「あいうえお」順に並べている。
「あ」から聞いて行くことにした。
久しぶりに聞くCDもある(ほとんどが久しぶり)が、内容はほとんど覚えていない。ただ、何となく自分の評価はある。
しかし、まったく忘れてしまっていた新しい“発見”もある。
今回紹介する「エ」の順のマルチ・リード奏者、エリック・ドルフィーのFar Cryを聞いていて、6曲目の無伴奏で、ソロで、アルトサックスを吹いている「Tenderly」に驚いた。
エリック・ドルフィーと言えば、アット・ザ・ファイヴ・スポット VOL.1、他はベースのチャーリー・ミンガスやジョン・コルトレーンのグループに参加したアルバムが浮かぶ。
このアルバムには、フルート演奏での「Left Alone」も入っている。
エリック・ドルフィーのリーダーアルバムの中では、「アット・ザ・ファイヴ・スポット VOL.1」の次にお勧めだ。
それにしても、まだ「エ」の順。まだまだ、お勧めCDが出てくると思うので、また紹介しま〜す。
 

■ グラサン by 富良野のオダジー 2023年05月28日(日)

  68,818 byteサングラスを購入した。
オダジーは長い人生でサングラスをほとんどしたことが無い。いや、ほとんどというより、一度も無いかもしれない。メガネ屋さんのや誰かのを試しにかけたことはあるが・・・。
先日、たまたま妻がメガネ屋さんに行くのに一緒にいった。妻が購入手続きをしている時、突然、ゴルフのプレー中に逆光になって球を見失ったことが蘇った。
慌てて、店員さんに「ゴルフをする時に適したサングラスありますか?」と訪ねた。
色々視力の検査をしてもらい、写真のサングラスに決まった。このサングラスの色は購入したお店のお勧めで、店員さんがあるコンペに参加したら、みんな同じ色のサングラスをしていたと、自慢していた。
「グラサン」のことである。
昔、サングラスのことをグラサンと言っていたことがあった(今も言う?)。
サングラスに対して、特別な感情があったのだ。
サングラスをかけている人を見て、「まあ、カッコつけちゃって〜」とか「オッシャレ〜ッ」みたいな(ちょっと、冷やかす感じ)。
オダジーのイメージだとサングラスをかけても、様(さま)になるのは、石原裕次郎が浮かぶ(古いねぇ〜)。
今朝もこれからも空知川ラベンダーの森ゴルフコースに練習ラウンドに行く。
今日は曇っているので、サングラスは要らないと思う。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2023年05月27日(土)

  86,407 byte今朝、空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」(9ホール)を2時間16ホールをまわった。
原則、オダジーは土日祝日はゴルフコースでプレーはしない。今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコースにある練習場に行くつもりだった。
最近のゴルフは、いいショットも出るのだが、とんでもないミスショットも出る。終わってみるとスコアが悪い。
振り返って、深く考えてみると、ゴルフコースで打ち方などゴルフの練習していることに気付いた。
ゴルフコースでのプレーは“本番”である。
学芸会だって何回も練習して、本番の舞台に立つ。本番の舞台で練習する人はいない。
南コースは時間制の料金になっていて、70歳以上は1人乗りカート使用で2時間2,600円(土日祝日も同額!)。それで、料金も安いし、思い切って考えを変えて、南コースはスコアも付けないで、“練習”ラウンドにしようと決心した(いつものオーバーな表現だね)。
今後は「北コース」(18ホール)は本番、南コースは練習とメリハリをつけてやって、目標の「1回でもいいから70台を出したい」を目指そうと思う(今年の最高スコアはまだ87)。
 

■ 夕陽の続き by 富良野のオダジー 2023年05月26日(金)

  84,151 byte空知川堤防から夕陽を撮っていたら、川面もオレンジ色になっていた。
どんな状況なのか見たくて、川のすぐ近くまで行ってみた。歩くと結構な距離があった。注意しながら近づいた。足がぬかったら大変なことになる(いつものオーバー?)。
木の無い開けた場所を見つけて撮影した。
ここからの撮影も初めて!
まだまだオダジーが知らない、撮影ポイントは沢山あるね。
今年は新たな撮影ポイントを何箇所か見つけているが、これからもチャレンジを続けようと思う。
富良野はすごい!
 

■ 夕陽 by 富良野のオダジー 2023年05月26日(金)

  83,750 byte夕陽がオレンジ色に空を染めていたので、一度自宅に戻って(農家さんからアスパラをいただいたので自宅に届けた)から、空知川堤防に行ってみた。
いつも紹介している空知川堤防の、ふらの五条大橋の反対側の堤防。ここから夕陽を撮影したのは初めてだと思う。
 


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