■ いつもの上富良野 by富良野のオダジー 2009年05月11日(月)

  30,206 byteこの場所も何回も撮っている。
いつ見ても、イイ感じ。
 

■ 上富良野のジェットコースターの路 by富良野のオダジー 2009年05月11日(月)

  30,121 byteいつものジェットコースターの路。
冬に裸の木と雪原の写真を撮ったことがあるが、その木が桜とは知らなかった。
今日は、花の時期はちょっと遅いし、天気もイマイチだった。
来年は覚えていて、もう一度撮ろうと思う。
 

■ 旭川空港近く by富良野のオダジー 2009年05月11日(月)

  33,449 byte昼頃、旭川空湖に行ってきた。
帰る途中、いつも通らない裏道を走ってみた。
「なんとなく行けそうな気がするぅ〜」(天津木村)という感じで、砂利道を進んでいたら、けっこうとんでもない所を走ってしまった。冬だったら、完全にはまりそうな道だった。
写真的にも、奥に入ったわりにポイントはなかった。
この写真は、舗装してある広い道から撮影した。
バックの山は大雪山連峰。
 

■ 滝里湖 by富良野のオダジー 2009年05月11日(月)

  26,029 byte昨日の午後、芦別でチーズやバターを製造販売している、横市フロマージュの横市さんと色々話をした。
私が、「富良野や美瑛が有名になったラベンダー畑とか、丘の写真も、もちろんいいんだけど、例えば、川べりに咲いている草花なんかもいいんだよねぇ」と言ったことから、撮影ポイントの話になった。
横市さんが、それなら、是非見てほしいところがあると言い出した。私は勢いで、じゃ、今から行きましょうと答えてしまった。
そこは、滝里湖。
芦別市の空知川中流部に建設されたダム、滝里ダム(たきさとダム)のダム湖。出来たのは1999年(平成11年)。
ちょっと前までは、札幌へ行くときには必ず通っていた道路沿いに滝里湖はある。今は、桂沢湖経由で三笠ICで高速に乗るので、滅多に通らなくなった。
なんとなく、知っているような、知らないような、そんな感じだった。
滝里湖畔には、オートキャンプ場、ログコテージ(6棟)などあり、きちっと整備されていた。
横市さんが是非見てほしいと言ったのは、ログコテージエリアから眺める滝里湖。
「どうです。富良野からわずか15キロしか離れてないのに、この眺めは」と、誇らしげに横市さん。続けて、「どうです。カナダのような、外国の感じがするでしょう」と、たたみこむ。
まあ、言われてみれば、十数分で、このロケーションが楽しめるのに、利用しようと考えたことはなかった。
すぐ近くの「空知川ラベンダーの森ゴルフコース」には、練習したり、プレーしたり、時々来るので、今後は少し足を伸ばして、滝里湖の色々な表情を撮影しようと思う。
 

■ おでんCafe「ひるの月(つき)」 by富良野のオダジー 2009年05月10日(日)

  60,849 byteどうやら、なまこ山の桜も、もう終わりそうだ。
今年は、ゴールデンウィークと桜の見頃がバッチリ重なり、バッチグー(オイ、オイ)だった。富良野にあまり桜のイメージを持っていなかった観光客の方も、花見を楽しめたと思う。
富良野はけっこう桜の見どころが多い。
なまこ山、麓郷街道、山部の東大演習林、そして、そこかしこの畑や山の斜面。
富良野の桜は、もっともっと“売り込む”べきだ。(そうだ、そうだっ。ん?)
フォーラムフラノと麓郷の森で働いてくれたタコちゃんが、おでんCafe「ひるの月(つき)」を始めた。
『8席のみの小さな小さなお店です。特別なモノは何もありませんが、友人宅に遊びに来たようなあったかい雰囲気を目指して自宅を改装しました。お茶だけでも大歓迎です。』
というお店だ。
おでんとCafe、なんかミスマッチのような組み合わせが面白い。タコちゃんのおでんに対する“思い入れ”が感じられて、私はいいと思う。
おでんを食べながらのコーヒーだって、悪くない。(これはウソです。私はビールです。)
おでん、うまいですよ。
ダイコン、ハンペン、コンニャク、タマゴ、が私のお気に入り。(何の情報?)
まあ、知り合いってこともあるけれど、ほんとにくつろげる店です。
写真はタコちゃんと、入口の看板。(この看板がイイ)
以前ワイワイ日記で紹介させてもらった、陶器ギャラリー&カフェ「野良窯(のらがま)」「Cafeゴリョウ」南富良野のパン屋さん「Fortune Bagels」、そして、おでんCafe「ひるの月(つき)」を見ていると、富良野の新しい“流れ”、新しい“文化”を感じる。
「富良野の可能性」なんて言葉も浮かぶ。
どちらにしても、富良野を面白くしてくれるのは、間違いないっ。
下記がおでんCafe「ひるの月(つき)」のデータ。
富良野市新光町2-73
TEL 0167-22-2541
E-mail:hirunotuki@gmail.com
営業時間/14:00〜23:00 
定休日/水曜日
 

■ なまこ山の桜吹雪 by富良野のオダジー 2009年05月09日(土)

  91,107 byte昨日、「なまこ山の桜は満開!」と紹介しましたが、正確には、「満開の最後?」だったのかもしれない。
雰囲気的に、満開は5月6日前後だったのかもしれない。
今朝のなまこ山は、吹雪とまではいかないが、花が風に舞っていた。
写真の道路が白っぽくなっているのは、桜の花びら。
ちょっと幻想的な感じだった。
 

■ 麓郷街道の桜並木 by富良野のオダジー 2009年05月09日(土)

  66,097 byte昨年の麓郷街道の桜並木は、あまりパッとしなかった。
「ワァ〜、咲いた!きれい!」という感じになる前に、散ってしまった。
それが、今年は見事に咲いた。
昨年は異常気温で、なまこ山の桜は2週間ぐらい早く満開になった。麓郷街道の桜は、その異常についていけなかったと思う。(まだ、若い!)
昨年の分も咲いてくれ!
 

■ 写真7連発その3 by富良野のオダジー 2009年05月08日(金)

  62,027 byte富良野・御料。  

■ 写真7連発その7 by富良野のオダジー 2009年05月08日(金)

  80,443 byte北落合から南富良野のダウンタウン(幾寅/いくとら)に向かう途中の川に咲いていた花。
調べてみると、どうやら「リュウキンカ」らしい。
清流に咲く、黄色い花。
いかにも、自然!
今後、草花にもっともっと目を向けようと思った。富良野には、ホントに沢山の野の花がさいているもの。

リュウキンカ
学名:Caltha palustris var. nipponica
和名:リュウキンカ
リュウキンカ(立金花、学名Caltha palustris var. nipponica)は、キンポウゲ科の多年草。日本、朝鮮半島、中国、シベリアなど北半球全域に自生し、水辺や湿地などで春に黄色い花を咲かせる。茎が立つことから「立金花」と呼称されるようになった。花言葉は「必ず来る幸福」。学名となっているCalthaはラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。

花言葉が「必ず来る幸福」は、イイね。
プリントして、事務所に張っておこう!
 

■ 写真7連発その6 by富良野のオダジー 2009年05月08日(金)

  62,179 byte北落合の牧草に、“我が物顔”でいた鹿4頭。
角があるのが、3頭もいた。
私がカメラを構えても、じっとしていたが、妻を呼んだら、サァーッと逃げてしまった。
妻の赤っぽい洋服が警戒されたのか・・・。
 


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