■ 「麓郷街道」の紅葉 その2 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  127,871 byteちょうど川まで降りれる道が付いていたので、ラッキーだった。
川と紅葉のツーショット写真が撮れた。
 

■ 「麓郷街道」の紅葉 その1 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  170,593 byteゴルフを終えて、まだ雲が多かったが、昨日は雨であまりいい写真が撮れなかったので、リベンジで麓郷街道に向った。
幸い、少し陽も射してくれて、いい写真が撮れた。
やっぱり、紅葉は“赤”が主役だね。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  182,422 byte天気予報は今朝の9時までは雨マークだったが、6時過ぎに起きたら晴れていた。
コースは水浸しだと思ったが、久しぶりにゴルフが出来るので、勇んでコースに向った。
有難いことに土曜日なのに、前に誰もプレーしていないという。土日祝祭日は混んでいるから、北コースではプレーしないことにしていたが、今朝は一番でスタートした。
コースはところどころにウォーターハザード(水溜まり)があったが、楽しく回ることが出来た。
写真は1番ホールのティーグラウンドから撮影した。
紅葉が素晴らしかった。
 

■ 「麓郷街道」雨の中の紅葉 by 富良野のオダジー 2023年10月20日(金)

  155,373 byte紅葉を撮りたい、撮りたい、と思っていたが、ここ一週間水曜日以外ずっと天気が悪く、撮影出来なかった。
水曜日はチャンスだったが、急用があり、旭川に出かけた。
それでも、紅葉が終わってしまわないうちに撮りたいと、今朝、雨の中、麓郷街道に行ってきた。
残念ながら雨はますます強くなって、数カットだけ撮って戻って来た。
今日の写真はその1枚。
少しでも陽が射したら、また、行ってきます。
 

■ 芦別岳と三日月 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  44,204 byte昨日の夕方、姉夫婦が住んでいる通称「御料ハウス」から撮影した。
芦別岳と三日月がくっきり見えた。
 

■ 昨日の秋景色、その3 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  62,187 byte雲の形がいい感じだったので、撮影した。  

■ 昨日の秋景色、その2 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  106,160 byte富良野周辺はこの時期、甜菜(ビート)が山になっている風景に出会う。
甜菜(ビート)は「砂糖大根」とも呼ばれ、「てんさい糖」という砂糖の原料になる。日本国内では、なんと北海道だけしか栽培されていない作物のようです。
 

■ 昨日の秋景色、その1 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  68,372 byte昨日は旭川に用事があり、午前中に向った。
行く途中にいつもの上富良野町の「ジェットコースターの路」を通った。
天気が良かったので、ところどころに車を停めて撮影した。
このアングルはあまりなかったと思う。
なんか、哀愁があって、気に入ってます。
 

■ 安藤 寿康著「能力はどのように遺伝するのか」 by 富良野のオダジー 2023年10月18日(水)

  91,766 byte安藤 寿康著の「能力はどのように遺伝するのか」読んだ。
データをふんだんに使って、あくまで主観ではなく、データに則って分析している。
私はデータはそのまま信用して、著者が分析した結論を早く知りたいと思いながら読んでいた。
私は以前から下記のように考えていた。
誰でも自分の意思で生まれてきた訳ではない。気がついたら自分がいて、親がいて、家族がいた。
元々自分に備わった“何か”があって、すべてはそこから始まる。例えば、冷たい氷に生まれて最初に触れた時に「冷たい」と感じるか、「気持ちいい」と感じるかは、自分で決めているのではなく、生まれた時に自分に備わった“何か”が決めることになる。
どう感じるかで、その後の人生は大きく変わる。
私は宗教やスピリチュアルなども好きなので、まずどこかに自分というものがあって、自分が自ら親を選んでこの世に生まれてきたというような考えも好きだが、ここでは遺伝の話。
この“何か”が遺伝と言えば、そうだと思う。
オダジーは何か失敗したとしても、それは自分ではどうすることも出来ないと思っている。何故なら、元々自分なんて無いのだから。“何か”が勝手に私を自分にしたのだ。全然しょげることはない。
逆に、何かで成功してみんなに褒められたとしても、調子に乗ることはない。それはオダジーがやったのではなく、元々オダジーを形作った“何か”のお陰だ。
この考えは「開き直り」ではない。「理屈」だ。しつこいようだが、元々自分の意思で生まれてきた訳ではない。
ただ、オダジーは曲りなりにも70年以上もこうやって生きてこれたことに、感謝している。
この本を読み終わって、オダジーの考えは変わらなかったことは確かだ。
 

■ スキー場に雪! by 富良野のオダジー 2023年10月17日(火)

  72,422 byte昨年のワイワイ日記を調べたら10月19日にスキー場が雪で白くなったと出ていた。
まあ、だいたい同じ時期に雪が降ったことになるね。
今年の夏は異常な暑さだったので、雪はどうなるかと思っていたら、良かった。
富良野はスキー場があるので、なるべく早く雪が降って、積もって欲しい。
毎年、雪かきはしたくないが、スキー場は雪がいっぱい降って欲しいと言っている。
今年もスキーシーズン券を申し込んだので、年内から滑る気十分だ。
ゴルフは11月初旬までプレー出来ると思うので、スキーの前にまだまだゴルフを堪能したい。
欲張り!
 


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