■ 上富良野町その2 by 富良野のオダジー 2025年05月21日(水)

  45,815 byte私の“鉄板”の撮影ポイント。
今日もいい感じだった。
 

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2025年05月21日(水)

  48,190 byte今日は旭川に行ってきた。
写真は行く途中の上富良野町で撮影した。
私の撮影ポイントだ。
まだ知られてないと思う。
真っ青な空だった。
 

■ バーべーキューテント by 富良野のオダジー 2025年05月20日(火)

  92,119 byte私が熊本・東京の旅行をしている間に、息子たちがバーベキュー用のテントを立ててくれた。
今までは、私が率先して何でもやっていたように思っているが、段々私が率先しなくてもみんなが進めてくれる。
考えてみれば、子供たちも40歳前後になっているのだから、当たり前と言えば、当たり前だ。
ただ、私はまだ、老け込むわけにはいかない。
これから新たにビデオの編集をライフワークにしようと企(たくら)んでいる。
写真家の那須野ゆたかさんがオフィスフラノの企画で撮影した1993年〜1995年の素材ビデオテープ(20分)が200本近くある。今、それを業者の方にデジタル化してもらっている。
素材をデジタル化したデータをまず、使えそうな部分を抽出する作業をするつもりだ。
すでに、編集用のパソコン、モニター2台は揃えた。これから編集用のソフト(サブスクリプション)を購入する。
今日は作業のためのテーブルを用意し、事務所の模様替えをした。まだ終わってないが、今週中には完成させたいと思っている。
さあ、どうなるか?
頑張ります!
 

■ 芦別岳 by 富良野のオダジー 2025年05月19日(月)

  101,668 byte今朝の芦別岳。
天気が良くて、最高の眺めだった。
今日は朝から働いている。
7時から町内会のゴミ箱の設置場所を担当者と確認した。その後、書類を各班長に配布した。
これから朝食を食べてから、税理士事務所に行って、銀行に行って、洗濯屋さんい行ってくる予定。
 

■ 富士山 by 富良野のオダジー 2025年05月19日(月)

  32,121 byte昨日、やっと富良野に戻って来た。
写真は飛行機の窓からiPhoneで撮影した富士山。
今は機内Wi-Fiが当たり前になっているが、昔は、デジカメも使用禁止だった。窓からデジカメで撮影しようとしてスチュワーデス(今はキャビンアテンダント)に注意されたことがあった。
ちょっと調べたら、JALの国内線の機内Wi-Fiは、2014年7月から開始された。ただ、当初は有料だった。
機内Wi-Fiを使えるようになって、機内でもパソコンを使って仕事が出来、便利になったのは事実だ。
どんどん便利になるのは良いことだ。問題は、オダジーがついて行けるかどうかだ。
 

■ 熊本・東京旅行 by 富良野のオダジー 2025年05月17日(土)

  106,121 byteいや〜、盛り沢山の一週間だった。
富良野→熊本→東京→富良野の旅は明日、羽田空港から旭川空港に向かう。
数多くの友人、そして娘家族と楽しく過ごさせてもらった。
ただ、ハードなスケジュールがたたり、少し風邪気味ではあるが、なんとか明日は無事に富良野に帰れそうだ。
まあ、この歳になって元気に動き回れること、友人や娘家族と楽しい時間を過ごせることに、感謝だ。
写真は孫のお土産のために行った原宿「竹下通り」。
昨日の平日だったので、ゆっくり歩けた。
まあ、いつ来ても、東京は凄いね。
 

■ 軽井沢 by 富良野のオダジー 2025年05月15日(木)

  98,494 byte今日は軽井沢の友人を訪問。
天気も良く、初夏の感じだった。
「旧軽井沢銀座通り」を歩いたが、そんなに大勢ではないが賑わっていた。
写真はランチで入った、天ぷら「万喜」。
美味しかった!
 

■ 第一白川橋梁 by 富良野のオダジー 2025年05月14日(水)

  110,329 byte「第一白川橋梁」もホテルの敷地から撮影した。
やっぱり、熊本には色々な歴史が詰まっているね。

第一白川橋梁(だいいちしらかわきょうりょう)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野と菊池郡大津町外牧の間で白川に架かり、南阿蘇鉄道高森線立野駅 - 長陽駅間に位置する全長152.15メートルの単線鉄道橋である。川からレール面までの高さは約60メートルあり、後に高千穂橋梁が完成するまでは、当時の日本国有鉄道(国鉄)で最大の高さの鉄道橋であった。
 

■ 「新阿蘇大橋」の夕陽  by 富良野のオダジー 2025年05月13日(火)

  122,972 byte昨日、夕食をしていると、窓の外が真っ赤に染まった。
食事を中断し、表に出た。
もうすぐ山に沈むタイミングで撮影出来た。
今回の旅行の“功徳”が、ここにもあった。
最近、オダジーは功徳を考えている。
「あ〜、これは功徳だな」と。

功徳(くどく)とは、仏教用語、または神社仏閣における用語、あるいはキリスト教神学の用語である。
仏教用語としては、善根を積むことによって報いられる功能福徳や、現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行のこと。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

私の功徳の使い方としては、「何々のお陰で、良いことがあった」で、「今回の熊本訪問のお陰で、素晴らしい夕陽に出会えた(功徳があった)」になる。
使い方を後で、ChatGTPに聞いてみることにする。
 

■ 「新阿蘇大橋」 by 富良野のオダジー 2025年05月12日(月)

  87,598 byte昨日と今日、宿泊しているホテルの窓から撮影した。
インターネットで調べたら、下記が出てきた。

2016年熊本地震で崩落した阿蘇大橋が約5年を経て、全長525m、最大橋脚高97mの「新阿蘇大橋」に生まれ変わって復活しました。

熊本地震の時は今回お世話になっている葉山さんが館長をしている「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」も被害を受けた。
あれから9年も経ったのだ。
時の経つのはホント早いね。でも、こんな立派な橋が約5年で作れる日本って、やっぱり凄いね。
 


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