■ 稲穂と十勝岳 by 富良野のオダジー 2022年09月03日(土)

  79,329 byte今日も天気が良かったが、昨日も良かった。
昨日、上富良野町に用事があり、行く途中で稲穂と十勝岳の噴煙のツーショットを撮った。
“いかにも”の風景に感動です!
 

■ ハートヒルパーク展望台から by 富良野のオダジー 2022年09月01日(木)

  57,978 byte今朝は大切なお客様と「新富良野プリンスホテルゴルフコース」でゴルフ。
写真はゴルフ場に行く途中にある「ハートヒルパーク展望台」から撮影。
昨日は大雨で、今朝は晴れたので、いい感じに富良野Cityが写った。
 

■ 薪運び by 富良野のオダジー 2022年09月01日(木)

  87,623 byte毎年今時期、冬のレストランのストーブ用に薪を運んでいる。
今年は“トン袋”が、なんと!17袋。
トラックで3往復した。
積むのはフォークリフトなので、積んで運ぶのはいいのだが、トン袋を降ろしてからは“人力”。
昨日は雨の中、妻と二人で9/17は片づけることが出来た。
残りは、天気と体力と気力を見ながらになる。
今も身体が少し、痛い。
あ〜、疲れた。
 

■ 友人とゴルフ by 富良野のオダジー 2022年09月01日(木)

  142,935 byte埼玉県から大学時代の友人夫婦が富良野に来て、一緒にゴルフをした。
写真は「新富良野プリンスホテルゴルフコース」のキツネちゃん。
友人夫婦を歓迎してくれた。ありがとう!
友人はゴルフのシングルで、めっちゃ上手かった。
一緒にラウンドするのは、おそらく20年振りぐらい。たまに電話でゴルフの話もするので、上手いのは分かっていたが、想像以上。
私は友人にゴルフを教えてもらい、それを身に着けるために練習したいと思っている。
ゴルフが終わって、バーベキューパーティーをしたり、旧交を温めるだけではなく、ゴルフの仲間として、今後はもっと密に会いたいと思う。
 

■ 夕焼け by 富良野のオダジー 2022年08月26日(金)

  92,101 byte立て続けに私が媒介(仲介)させていただいた不動産の決済があり、ここ数日緊張感を持って仕事をした。
私が不動産の宅建業を始めてからもう10年が経とうとしている。幸い長男と一緒にやっているので、助かっているが、ハードな仕事には違いない。
でも、10年間にそれなりに蓄積できたノウハウもあり、私としてはまだまだ頑張れそうなのは、有難い。
写真は、昨日の夕焼けで、事務所の前から撮影したもの。
きれいだった。
 

■ 旭川空港に行く途中 by 富良野のオダジー 2022年08月23日(火)

  69,810 byte昨日、娘と孫が東京に帰った。
寂しい気もするが、富良野に息子たちの家族もいるし、仕事も待っているので、いつもの日常にすぐ戻れるのはいいことだと思う。
それと、今はスマートフォンがあるので、いつでも写真を送ったり、話したり出来るので、家族がいつも身近にいる。
写真は旭川空港に娘たちを送って行く途中に撮影。
娘たちも、こんなに素晴らしい“故郷”を持って幸せだと思う。もちろん、私も幸せです!
 

■ 上富良野町の温泉 by 富良野のオダジー 2022年08月23日(火)

  116,330 byte娘と孫が東京から来たので、上富良野町の温泉で一泊することになった。
私と妻、娘と息子、長男と妻と息子、次男と妻と娘と息子の総勢11名!(娘の旦那さんは仕事で不参加)
たまたま、私の3人の子供のうち、息子2人の家族が私の自宅のすぐ近くに住んでいるので、割りと簡単に集まることが出来るのだ。
一番うれしかったのは、孫たち(いとこ同士)が仲良くしてくれたことだ。
家族・親戚が仲良くすることは人生にとってとても重要だと思っているので、また、機会を作って交流を深めたい。とは言っても、もう私の時代ではない。これからますます私と妻は主催者から“お客さん”の立場になって行くのだろう。それはそれで、いいことだと思う。
ただ、私は死ぬまで、自分がやるべきこと、やりたいことは、やり続けようと思っている。
今朝もゴルフをしたのだが、ここ2、3年で一番アイアンの調子が良かった。ゴルフもまだまだ諦めてない。
頑張ります!
写真は上富良野町の温泉の宿から朝に撮影したもの。
この景色を東京の娘と孫に見せることが出来て大満足だ。
ついでに言うと、夕食と朝食も美味しく、地元民としては、やはり、うれしかった。
 

■ 美瑛町「青い池」 by 富良野のオダジー 2022年08月20日(土)

  77,988 byte何年か振りに「青い池」に行った。
娘とその息子が東京から来ていて、“観光”に出かけた。
ファーム富田と青い池という、黄金のコース。
観光客の人が大勢いたが、7月のピーク時は、それでもこんなものではないだろうと思う。混んでいても、ちゃんと見ることが出来たし、写真も撮れた。
青い池は色々なメディアで紹介されているので、“実物”を見られただけで、満足するスポットになったと思う。
「あっ、これだ!おんなじだね」の、ように。
ある意味、昔の東京タワー、今のスカイツリーのように、見ること、行くことに、意義がある。
富良野周辺には沢山の“実物”あるので、有難い。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2022年08月20日(土)

  97,932 byte昨日の朝は、お盆の混みようも落ち着いて、いつも通りストレスなしでラウンド出来た。
私はいつも、7:15に一番早い組でスタートしている。前の組は誰もいないので、ティグランドで待たされることはない。
ただ、「早朝」の組が一時間ぐらい前にスタートしていて、その組に追い付くことがたまにある。それでも、その時は「お先にどうぞ」と言ってくれることになる。
お盆の時は追い付いた組の前にも、何組かいて、結局待たされながらのプレーになった。
でも、文句は言えない。本来は4人1組でプレーするのに、私は一人でプレーしているのだから追い付くこともあるのだ。
写真は一列に並んで歩くシカ。
ほほえましいね。
 

■ 花火大会 by 富良野のオダジー 2022年08月14日(日)

  50,086 byte昨晩8時から、空知川で「ふらの花火大会2022」が開催された。
コロナの影響で2年間中止になっていたので、うれしい再開になった。
大人も楽しいが、やはり若い人に楽しんでほしい。花火大会は夏休み中なので、その年、その年の状況で、若い人は思い出を作る。
私の場合は上京していて、20代の初めに帰郷した時に見た花火は“故郷・富良野”を強烈に意識させるものだった。
「やっぱり、富良野はいいなぁ〜」
ただ、この歳になって、若い時のことを思い出すと、ほろ苦い感情が出てきて、「良く、ここまで生きてこれたなぁ」と感慨深くなる。
振り返る道のりの長さに比べて、先行きの道のりがあまりに少ないことに、改めて気付かされるのは寂しいね。
若い人は、これからの人生の潤いとして花火大会をいい思い出にしてほしい。ねっ!
 


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