■ なまこ山が紅葉! by 富良野のオダジー 2020年10月24日(土)

  101,578 byte今朝の7時前、事務所に行く途中に撮影。
なまこ山の紅葉にちょうど光が当たってきれいだった。
なまこ山は桜が有名で、私が若いとき(少なくても35年位前まで)は大勢の人たちがシートを敷いて、ジンギスカンを食べながら「花見」をしていた。
今年も5月にワイワイ日記で桜は紹介した。
高校生の時にバイクで遊んだことは、なまこ山に行く度に思い出す。
私は大学4年間と、その後の就職で4年間、合計8年の東京暮らし以外はずっと富良野に住んでいるので、今でもある場所に行けば、昔のことを必ず思い出すことがある。
これは、故郷に住んでいることの幸運だと思う。子供のころの思い出が色あせないというか、現在の自分の位置が分かり易いというか。
まあ、とにかく、私は故郷・富良野には感謝の気持ちでいっぱいです。
 

■ 今日は雲一つない青空 by 富良野のオダジー 2020年10月21日(水)

  61,777 byteいつもの撮影ポイント。
雲一つない青空。
富良野に住んでいることに感謝だ!
 

■ 今朝もゴルフ! by 富良野のオダジー 2020年10月21日(水)

  120,173 byte今朝の6時はマイナス1.5℃を記録。
私がゴルフをスタートしたのは7時過ぎ。写真のような状況。一面霜で真っ白。
「カラーボールなら、探しやすいね」とティーショット。こんな状況でパースタート。後半は少し暖かくなり、この時期としては文句なし。
結果、スコアは44、37の81。文句なしのスコアが出た。
ここのところスコアが良くなかったので、来年のシーズンのための調整だと諦めていたので、うれしい!
ゴルフは悪いスコアが出て、「オレは何やってるだ。あんなに練習したのに、このザマかぁ」と落ち込んで、謙虚にならないと良いスコアにはならない。
自分の全部良いところが出たら、72のパープレイで回れるかもしれない。でも、プロでもあるまいし、そんなことはない。良いところも出たり、悪いところも出たりで、結局ハンデ通りのスコアになる。
そこを謙虚に、悪いところをどれだけ防ぐかを考えなければならない。良いところを全部出そうとするのではなく、悪いところを精神を集中して出ないようにするのだ。
技術がヘタで失敗するのは仕方がないけど、精神的に、おそらく欲を出して失敗する(これは人災だ)のは防げるはずだ。
昨日も書いたけど、やっぱり、1打をどれだけ大切にするかにかかっている。
今日は、割りとそう出来た。
シーズンはまで残っているので、まだまだ頑張ります!
 

■ キタキツネ by 富良野のオダジー 2020年10月20日(火)

  146,318 byte今朝もキタキツネがゴルフの木の下でくつろいでいた。
いつものように、シカもたくさんいた。
自然のど真ん中でのゴルフ。最高です!
 

■ 秋のゴルフ by 富良野のオダジー 2020年10月20日(火)

  63,383 byte昨日と今日、富良野は素晴らしい天気だった。
私の今シーズンのゴルフも残すところ2週間というところか。とにかく、雪次第。
昨年は11月4日にプレーしているが、いずれにしても多くて残り5回プレー出来るかどうか。
今年は我がゴルフ人生にとって最良の年になった。ラウンド数も多かったし、目標だった70台も1度だけだが出せたし、コンスタントに80台も出せるようになった。
ドライバーの飛距離も何度か250ヤードに迫る距離が出た。
でも、ゴルフは難しい!
ちょっと気を抜くと、100なんて、すぐ打ってしまう。技術ももちろん大切だが、やはり精神というか、考え方というか、集中というか、慎重というか、一打にどこまで思いを込めれるかだと思う。
ゴルフは修行です。まだまだ、修行が足りない!
写真は空知川ラベンダーの森ゴルフコースの8番。今時期、本当に素晴らしい眺めです。
 

■ 昨日の秋 その3 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  70,966 byteここも上富良野町で、「ジェットコースターの路」。
昨日も何組かの観光客の方たちが、記念撮影していた。
はやく、もっともっと多くの観光客が国内外から来てほしい。
祈るしかないよね。
 

■ 昨日の秋 その2 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  65,643 byteいつもの上富良野町。
やっぱり、撮ってしまう。
 

■ 昨日の秋 その1 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  79,418 byte私の勤務体制は平日も土日祝日も同じだ。
仕事があるか、ないかで、仕事があるときは平日も土日祝日も関係ない。
考えてみると、仕事がない時はない。なんかかんかは必ずある。もちろん、どうしてもということはない。でも、やらなければならない。だったら、仕事を溜めるより、少しずつでも仕事は終わらせた方が良い。
ということになり、私は一年中、ほぼ毎日事務所に来ている。病気以外で一日中自宅に居ることはない!
この写真は日曜日に美瑛町に住んでいる不動産の買主様の自宅に書類を届ける途中で撮影。
中富良野町だと思う。
上記の文章で「なんかかんかは必ずある。」と書いて、この言葉は使っているけれど、文章にすると違和感があるなとインターネットで調べたら、北海道の方言だった!あ〜、驚いた。
以下がインターネットの記事から。

「だれかかんか」は「だれか」という意味の北海道弁です。
「なんかかんか・なにかかんか」は「なにか」という意味の北海道弁です。
「どこかかんか・どこかこっか・どっかこっか・どっかかんか」は「どこか」という意味の北海道弁です。

そうだったのか。
北海道の方言って、奥が深いね。
 

■ 麓郷街道その7 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  146,420 byte今回の麓郷街道の「目玉」的な写真だと思う。
道路からも川と紅葉は撮れたのだが、折角だから川岸から撮りたいと思った。
おそらく釣りの人たちが通った跡だと思うが、道らしきものを見つけた。しかし、けっこう急な坂で、しかも泥で滑りそうだった。
私は不動産の仕事を始めてから、いつでも現地を調査出来るようにメジャーなどの色々な道具とともに長靴を車に積んでいる。
「そうだ!」と、長靴に履き替えた。大正解!
長靴が無かったら、この写真は撮れなかった。よかった!
 

■ 麓郷街道その6 by 富良野のオダジー 2020年10月19日(月)

  124,253 byte紅葉の木を全体で撮影出来るのは意外と無い。
いい感じで立っていた。
 


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