■ 夕陽と散水スプリンクラー by 富良野のオダジー 2023年06月22日(木)

  53,045 byte昨日の夜7時半ころ、夕陽がオレンジ色に染まっていた。
帰宅途中に、いい撮影ポイントがないか探そうと思っていたら、畑にスプリンクラーが散水していた。
ちょうど、夕陽がバックに入る絶好の構図。
ちなみに、畑の作物は玉ねぎ!
 

■ 札幌駅前 by 富良野のオダジー 2023年06月21日(水)

  49,773 byte昨日は札幌で、「不動産マーケティング『志田塾』」があり、参加した。
いつもながらのあっと言う間の2時間。
金融や不動産について世界や日本の現状の分析から、この先の展望まで、分かり易く話してくれた。
世界規模の大きい話だが、正にグローバル世界の真っ只中に富良野も関わっていると実感した。
富良野の不動産売買のお客様は地元の人、札幌や東京など都市部の人、そして外国の人など様々だ。
オフィスフラノは冬期間だけレストランをオープンしているが、昨年末からのスキーシーズンは外国人のお客様で賑わった。もう、それがフツーの状態になっている。
写真は昨日の夜の札幌駅前。札幌は都会だねぇ〜。
 

■ 玉ねぎ畑 by 富良野のオダジー 2023年06月20日(火)

  219,994 byte今朝の玉ねぎ畑。
4月末に植えた苗がこんなに大きくなってる。
玉ねぎの収穫は、早ければ8月中に始まるようだ。
2016年の市町村【玉ねぎ】産地ランキング(2016年)を見たら、富良野市の収穫量は全国第三位で78,100トン。
2017年の都道府県別のたまねぎの生産量(収穫量)を見ると、北海道のシェアは64.9%になっている。
玉ねぎは料理には無くてはならない野菜だ。
私の妻の実家は富良野の玉ねぎ農家さんで、毎年、私がお世話になっている方に数件収穫した玉ねぎを送ってもらっている。
東京在住の“食通”の知人は「他の産地の玉ねぎとは全然違う!」と喜んでくれる。
私たちは、玉ねぎはいつも富良野産を食べているので、感謝の気持ちが足りないと思う。当たり前と思っていることが、実は当たり前ではないということは多々あるが、玉ねぎもそうなんだ。
これからは、もっと感謝して食べよう。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2023年06月19日(月)

  74,421 byte今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」へ。
朝方雨が降って、6時ごろは曇り空だったが、天気予報は晴れだった。
気温は12℃で風が冷たく、ゴルフジャケットを着ながらスタートしたが、途中から半袖でプレー出来た。
写真は8番のグリーン。青空に白い雲がきれいだった。
練習の成果はまだ少しだが、確実に出ている。
今日、ゴルフ用レーザー距離計が届いた。
 

■ ツルアジサイ by 富良野のオダジー 2023年06月18日(日)

  152,564 byte2022年09月18日のワイワイ日記で紹介したツルアジサイを一昨日に撮影した。
場所は昨年と同じ空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」6番ホール。
おそらく最盛期に近いと思う。きれいだった。
ただ、ツルアジサイは名前の通り、アジサイ科アジサイ属の落葉つる性木本。
つまり、他の木に蔓(つる)として絡まってきれいな花を咲かせている。
絡まれている木にとっては大変迷惑だと思う。樹木に詳しい人に聞いたら、立派な木を育てるためには、見つけたらつるは切り落とすそうだ。
私たちは、絡まれる木の犠牲のもとで、ツルアジサイを楽しんでいる。
ちょっと複雑な気がするね。
そうそう、近々、3月に紹介したイワガラミを撮影します。
お楽しみに!
 

■ 芦別岳とルピナス by 富良野のオダジー 2023年06月17日(土)

  124,795 byte今朝も御料ハウス練習場へ。
練習の“主役”は、ユピテル(YUPITERU) スイング練習機
注文したときは、年寄り二人(私と義兄)で使いこなせるのか不安だったが、「案ずるより産むが易し」で二人にとって、すでになくてはならないものになっている。それは私たちのデジタル機器に対するスキルが高いのではなく、あまりにも簡単に使えるのだ。
私のiPhoneにも簡単に同期が出来て、iPhoneのモニター画面で「ヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離、ミート率」の4つを確認している。
それらの数値とビデオで撮影した自分のスイングを見ながら、自分のイメージや他人の指摘とは違う、自分の実感をもって練習出来るようになった。
写真は今朝撮影した。御料ハウスに咲き誇っていいるルピナスと芦別岳のツーショット。
ルピナスは今時期、富良野のそこかしこで見られます。
 

■ 御料ハウスから芦別岳 by 富良野のオダジー 2023年06月16日(金)

  54,412 byte昨日は物件の写真を撮りに芦別市(富良野から約30km)に行った。
写真を撮り終えてから、芦別市に住んでいる先輩を訪ねた。アポなしだったので、不在ならそのまま帰ればいいと思ったが、幸運にも在宅していた。
何十年振り(記憶にない)かの訪問。先輩は富良野には用事があるので、私の事務所ではだいたい月1か、2ヶ月に1回ぐらいは会って話をしている。
オダジーも70歳にしては元気だし、エネルギッシュだと自負しているが、4歳上の先輩はますます元気だし、もっともっとエネルギッシュだ。今でも新しい仕事に挑戦している(ちゃんと形にしている)。
近々、芦別市に「オフィスフラノ不動産新聞 芦別版」を新聞折り込みしようと思っているので、そんな話もさせてもらった。
写真は夕方、御料ハウスに寄った時に撮影した。「スイング練習機」が届いたので、それを持って行った。
実は今朝6時過ぎ御料ハウスに行って、早速「スイング練習機」を使ってみた。思ったより簡単で、「これは、使える!」と実感した。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2023年06月15日(木)

  170,103 byte今朝は5時半に義兄が私の事務所に来た。義兄のミニクーペにゴルフクラブのキャリーバッグを積んで、すぐ出発した。
10分足らずで空知川ラベンダーの森ゴルフコースに着き、6時前には最初のティーショットを打った。
南コースの早朝ゴルフは私たちだけだった。3日前から「御料ハウス練習場」で練習した成果を確かめるラウンドになるので、けっこう緊張した。
結果はナイスショットになった。それだけではなく、練習のイメージでクラブを振れたのだ。
これは凄いことで、今までは練習では当たっていたのに、コースに出たとたんに元のスイングに戻ってしまい、「元の木阿弥」になるのが常だった。
でも、今朝は違った。しかも、9ホール続いたのだ。今日は義兄の都合で、2時間しかなくて、9ホール+3ホールで終了した。
それでも、オダジーはヘトヘト状態になった。おそらく、久しぶり(もう思い出せないぐらい久しぶり)にショットが良かったので、1打1打慎重に打ったからだと思う。
今日はゴルフ人生にとって、記念日的な日になった。うれしい!
明日はコースを回らず、御料ハウス練習場で練習だ。今日中には「スイング練習機」も届くはずだ。
写真は南コースの「ニセアカシア」。今時期。富良野ではそこかしこでニセアカシアの花が満開だ。
下記はインターネットにあったニセアカシアの記述

●外来種植物であるニセアカシアは痩せ地や砂地でも自生できて成長スピードがとてもはやくあっという間にニセアカシア林を作れるメリットがある反面、元々日本に植生している木をしのいでしまうほどなので要注意外来生物リストに登録されています。
●ニセアカシアの名前の由来ですが、元々ニセアカシアが先に日本に入ってきていました。名前も「アカシア」と呼ばれていました。しかし本来のアカシア(ミモザ)が日本に入ってくると区別をするために「ニセアカシア」と名前がつけられたようです。
 

■ 「御料ハウス」練習場 by 富良野のオダジー 2023年06月14日(水)

  107,081 byte今朝も5時に御料ハウスに着いて、勝手にボールを倉庫から運び出し、カメラ(写真とビデを兼用)をセットし、練習を開始した。
5時半ごろ、御料ハウスのオーナーの義兄が参加。二人でお互いのスイングについて話したり、私が撮影したビデオを見ながら、スイングの良いところと悪いところをチェックした。
「ゴルフコースでプレーするのもいいけれど、ここでビデオをチェックしながら練習した方が上達するかもね」と言いながら練習に熱が入った。
ここでゴルフネットを張って、練習出来るようになってから5年ぐらいは経つと思うが、ここまで考えなかった。
もうすぐ、「スイング練習機」が届くし、「ゴルフティーアップ自動給球器」を義兄が注文するそうだし、ますます環境が良くなる。
もっと若い時にこれぐらい考えて練習したら、今頃はシングルに近づけたかもしれないが・・・。
まあ、諦めずに、頑張ります!
 

■ 今朝は雨が降った by 富良野のオダジー 2023年06月13日(火)

  55,926 byte今朝も5時過ぎに、昨日と同じく“御料ハウスゴルフ練習場”に行った。
昨日の夜に、YouTubeのゴルフレッスン番組を見て、どうしても確かめたいことがあった。
それは、私が苦手のバンカーショット。
昨晩はYouTubeを見ながら、わざわざ車から58度のウエッジを持ってきて、自宅内で練習した。
スイングのイメージは出来たのだけど、自分の姿が見えないので、正しいかどうか分からない。
三脚にカメラをセットして、まず、昨日イメージしたスイングを録画した。
その場でモニターで確認すると、YouTubeの先生がスイングしたのと、全然違った。
“目から鱗が落ちる”とはこのことで、「そうか、バックスイングはここまで上げていいのか」と、独り言を言いながら、修正した。だいぶ先生のスイングに似てきた。
ところがここで雨が降り出し、慌てて撤収した。
写真は今朝5:07に撮影。雲と十勝岳の朝焼け。
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -