■ 雪! by 富良野のオダジー 2021年12月13日(月)

  68,945 byte昨日、雪がほとんどないと書いたばかりなのに、一転、雪!
このまま真冬に突入しそうだ。
やっぱり、雪が降る時期には雪が降ってくれないと、富良野は困る。
観光のお客さんと富良野スキー場のスキーヤーが、ある意味富良野を支えていると思うし、コロナ後だってそれは変わらないだろう、いや、変わってほしくない。
今、朝の8時だが、大雪になる予感がする。
町があまり観光に頼ってはいけないという評論家がいるが、おそらく世界中の成り立っている田舎町は農業と観光が主幹産業のはずだ。
私はイギリスやイタリアに何度か行っているが、みんながいいところだと感じる町はすべて観光客を大切にしている。
富良野はまだ観光と言ったって、「北の国から」が昭和56年から放映なので、せいぜい40年、富良野スキー場はもっと早いがそれでも最初のリフトが出来てから60年、ワールドカップが開催されてから45年。
本当の意味で富良野が世界の観光地になるように、みんなで力を合わせたいと思う。
頑張りましょう!
ん?
 

■ 富良野はモヤの中 by 富良野のオダジー 2021年12月12日(日)

  40,856 byte今年の雪は一度ドカンと降ったが、今はほとんど解けてしまった。ワイワイ日記を調べたら、一昨年が雪が少なかったようだ。
天気予報を見ると今後は雪マークがけっこう付いているが降るのだろうか?
とにかく冬はちゃんと雪が降ってくれないと困る。
我がレストラン「フォーラムフラノ」は12月17日からオープンします。
スキーヤーにいっぱい来てほしいので、まず富良野スキー場が良いコンディションになってほしい。
外国人はそんなに多くないだろうから、日本の方に期待しています。
写真は今朝の富良野駅周辺。こんな感じでモヤってました。いい雰囲気でした。
 

■ モヤ その2 by 富良野のオダジー 2021年12月10日(金)

  58,781 byte手前の雑草の霜が凍って、奥の家並みと立ち込めたモヤがいい感じに収まった。
自宅近くのいつもの畑。
「富良野はいつも夢の中」
私が考えた富良野のキャッチコピー。一度、富良野市の観光ポスターに使ったことがあった。
正式には、「聖なる丘に天使が遊ぶ 富良野はすべて夢の中」。
ポスターは写真ではなく葉祥明さんの絵画を使用。
私は見本として何枚か持っていると思う。
 

■ モヤ その1 by 富良野のオダジー 2021年12月10日(金)

  41,697 byte今朝、6時半ごろ家を出たら、辺り一面モヤに閉ざされていた。
写真は自宅前。
なんか外国を思い出す雰囲気だった。
私は30年ぐらい前に写真家の那須野ゆたかさんとカレンダーの撮影のために数年海外に撮影旅行した。
イギリス、イタリア、オランダ、ドイツ、アメリカ、中国、韓国、シンガポール、タヒチ島など。
それらの写真は生命保険会社のカレンダーになったけど、まとめて「夢のとき」と題した写真集も作った。
今朝、思い出したのはイタリアかな。
私の最後の夢はスコットランドでゴルフをプレーすることだが、やっぱり、ベニスにももう一度行ってみたい。
まだまだ死ねないね。
 

■ 上富良野町その2 by 富良野のオダジー 2021年12月09日(木)

  82,943 byteまたしてもこの場所!
ホントに、いつ通っても、素晴らしい!
 

■ 上富良野町その1 by 富良野のオダジー 2021年12月09日(木)

  115,332 byte今日の日中はけっこう気温が上がったと思う。
だいぶ雪が解けたが、残った雪と畑がいい感じだった。
 

■ 中富良野町 by 富良野のオダジー 2021年12月09日(木)

  76,728 byte旭川に用事があり、いつものコースを通った。
ここは中富良野町のいつもの撮影ポイント。
青空と十勝岳がきれいだった。
 

■ 第41回さっぽろホワイトイルミネーション by 富良野のオダジー 2021年12月04日(土)

  74,054 byte昨日の志田塾は17時から19時までさっぽろテレビ塔の2階の会期室で行われた。
講義が終わってから、「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」を開催している大通公園を歩いた。
けっこう沢山の観光客らしき人がいて、盛り上がっていた。
いや〜、きれいだった。
札幌はいいね。
 

■ 不動産マーケティング志田塾第9期 by 富良野のオダジー 2021年12月04日(土)

  73,039 byte不動産マーケティング志田塾第9期の1回目に昨日息子と一緒に参加した。
オフィスフラノ不動産部は2013年(平成25年)6月にスタートしたのだが、志田塾もほぼ同じ時期から始まって、私は第1期から参加している。
私は、2013年に新たに不動産部門を進めるにあたって、志田塾に参加して、志田先生から色々教えていただいたことが、大変役に立ったし、心強かった。
まったく偶然にインターネットで志田塾を知って、すぐに入塾を申し込んだ。私は人に自慢できることはほとんどないが、“いい人”に出会える運は持っているような気がします。
これからも、その運を大切にするように生きていきたいと思っています。
それにしても、毎回毎回志田先生の講義は面白い。昨日も、あっという間に2時間が過ぎました。
志田先生には感謝しかありません。
 

■ 畑のビニールハウス by 富良野のオダジー 2021年11月29日(月)

  60,572 byteなんか、存在感があるね。  


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