■ 工場の屋根の塗装 by 富良野のオダジー 2024年09月18日(水)

  121,281 byte工場の屋根の修理。
2012年6月に傷みの酷かった東側の屋根の上にガルバニュウムを張ってもらった。
「これで、5、6年は大丈夫」と思ったが、あれから12年も経ってしまった。
その時は時期を見て工場を解体するつもりで、応急処置的に屋根を修理した。
ただ、なんだかんだ言いながら、工場は倉庫代わりにもなっているので、役に立っている。
不動産の看板や棚などはすぐ作れるし、薪小屋としても機能している。すぐまわりに3家族が住んでいるので、自転車や捨てられないものなどが置いてある。
実は、2、3年前には不用品撤去業者に一部を捨ててもらったので、より倉庫として使い易くなった。
それで、解体するのをもう少し待つことにしたのだが、このままだと屋根が不安なので、一部は塗装し、西側にもガルバニュウムを張ってもらうことにした。
塗装工事が昨日終了したようだ。
依頼している板金屋さんが忙しいので、ガルバニュウムを張る工事は今年に間に合わないかもしれないが、塗装だけでも終わって良かった。
 

■ 富良野おしゃべり日和 by 富良野のオダジー 2024年09月17日(火)

  142,029 byteコミュニティFMラジオふらのの1時間番組「富良野おしゃべり日和」の収録スタジオをリニューアルオープン!
今まではフォーラムフラノの2階の事務所の中にスタジオがあったのだが、事務所の模様替えに合わせて、スタジオを隣りの応接室に移動した。
グンちゃんがそれに合わせて、番組名の看板や「ON AIR」のサイン(電気も点く)も作ってくれた。
さすが、グンちゃんは器用!
素晴らしい!
 

■ 坂田明「ひまわり」 by 富良野のオダジー 2024年09月16日(月)

  137,746 byteいや〜、知らなかった!
たまたま先日、YouTubeを見ていたら、アルトサックスの坂田明の動画が出てきた。
なんと!私が大好きな「ひまわり」(ソフィア・ローレン主演の映画のテーマ曲)を演奏していた。
早速CD「ひまわり」(2006年録音)を調べたら、なんと!ピアノがフェビアン・レザ・パネ、ベースが吉野弘志、パーカッションがヤヒロトモヒロと、全員知っているというか、会ったことがあるというか、縁があるというか、驚いた。
3人とも一緒に私の同級生のヴァイブラフォン奏者のハマキン(浜田均)がリーダーとなって富良野でコンサートを開催したことがある。
2001年に録音されたハマキンのリーダーCD「FOX DANCE」はこの4人が演奏している。このCDのジャケットはオフィスフラノが制作し、Special thanks to:にオダジーの名前もクレジットされている。
CD「ひまわり」をすぐに注文し、今日届いた。
さっきから2度聞いたのだが、本当に素晴らしい!
坂田明の朗々として悲しい、深遠な音に圧倒される。
ジャッキー・マクリーンの「レフト・アローン」を思い出したり、アルバート・アイラ―も聞きたくなった。
偶然に坂田明に“再会”し、改めてジャズを聞きなおそうと思った。これからの私のジャズ人生がグッと明るくなったような気がする。
下記は坂田明と山下洋輔トリオについて、以前ワイワイ日記に書いたものだ。
2010年12月21日のワイワイ日記
2010年12月26日のワイワイ日記
2010年12月27日のワイワイ日記
 

■ 霧、その3 by 富良野のオダジー 2024年09月16日(月)

  47,927 byte事務所近くの「朝日ヶ丘公園」で撮影した。
秋が近づくと必ずここに来る。
今時期の霧、そして紅葉。
 

■ 霧、その2 by 富良野のオダジー 2024年09月16日(月)

  46,071 byte土と霧だけの世界!  

■ 霧(きり)? 靄(もや)? by 富良野のオダジー 2024年09月16日(月)

  55,885 byte今朝は濃い霧(きり)か、靄(もや)に、あたり一面が覆われていた。
こうなれば、いつもの撮影ポイントに向うことになる。
「三角の木」に行った。
案の定、三角の木がまわりの濃い霧(靄)をバックにシルエットになっていて、いい感じだった。
木の下には玉ねぎのコンテナが積み上がっていた。
昨年は9月8日にこの時期の霧(靄)をワイワイ日記で紹介している。その時の霧と靄に関する記述を下記に転載します。

現象としては「霧」も「靄」も同じものを指すが、気象用語では、視程1km未満の状態を「霧」、視程1km以上10km未満を「靄」と呼ぶ。つまり、近くのものしか識別できない状態(濃いもの)が「霧」、遠くまで識別できる状態(薄いもの)が「靄」である。

今朝は霧かもね。
 

■ ニラの花 by 富良野のオダジー 2024年09月15日(日)

  350,763 byte現在(10:45)、15.8℃。今日の予想最高気温は19℃。
今も薄手のセーターを着ながらワイワイ日記を書いている。
調べたら、東京は9:55で33.1℃。
いや〜、まだ30℃超え!
富良野に感謝だ。
写真はニラ(韮)。
先週、郊外の畑の道路の両側に真っ白い花が咲き誇っていた。
「何だろう?」
Picture Thisで判定した。
ビックリ、韮(ニラ)でした。
茎を折って、匂いを嗅いだら、紛れもなくニラ。
栽培していた種が飛んできたのだろう。
まさか路肩には植えないでしょう。
まあ、きれいだった。
 

■ 芦別岳・富良野西岳 by 富良野のオダジー 2024年09月14日(土)

  59,290 byteこの前の回のワイワイ日記の朝焼けの山々は十勝岳連峰で、東側になる。
この写真の芦別岳・富良野西岳は西側なるが、同じような時間にこちらは山頂が赤く染まった。
左側が芦別岳で、右側が富良野西岳。
今朝は、オダジーがいつも撮影している十勝岳連峰、芦別岳、富良野西岳がいっぺんに全部撮れたのは、うれしい!
あ〜、良かった。
写真に夢中になって、あまり気付かなかったが、帰り際に車の温度計を見たら8℃だった。
半袖には寒い温度だ。今、このワイワイ日記を事務所で書いているが、薄手のセーターを着ている。
さすがに暖房はつけていないが、夏は終わってしまったのかもしれない。それにしても今年の夏は暑かった。ねッ!
 

■ 劇的な朝焼け by 富良野のオダジー 2024年09月14日(土)

  79,415 byte昨日は朝にゴルフをプレーして、いつもなら“昼寝”をするのだが、午後から不動産媒介の契約があったり、物件に「売物件」の看板を立てに行ったり、物件の問い合わせがあったりで、昼寝が出来なかった。
それで、昨晩は割りと早く就寝した。
そうなると目覚めも早くなる。
今朝の5時頃に目が覚めて、何気なく外を見ると、空がオレンジ色に染まっていた。
慌ててパジャマの上から服を来て、玄関を飛び出した。
朝焼けの写真を撮るためだ。
朝焼けも、夕焼けも、一瞬、一瞬に空の色とか雲の状況が変わるので、撮れるうちに撮らなくてはならない。
有難いことに、間に合った。
仏様に感謝だ。
結果的にこの写真の感じは10分は持たなかったと思う。自宅に戻るころには普通の空になっていた。
早起きは三文の得!
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2024年09月13日(金)

  157,481 byte久しぶりに“ホームコース”の空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でラウンドした。
ダボ(ダブルボギー)が7回出て、4パットが2回。
ただ、パーが5回、バーディ2回で90切れて、88には満足!
でも、いつもはダボは1、2回、4パットはまずないので、仮にダボ無し、4パットが2パットなら、77になる。
そう考えると、70台も夢じゃない。
写真は14番ロングホール(468ヤード)。
ドライバー→5w→50度のアイアンでベタピン。
もちろん、バーディーだった。
うれしい!
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -