■ オレガノ by 富良野のオダジー 2024年07月23日(火)

  207,699 byte今日の最高気温も33.7℃(13:20)と、30℃を超えた。
明日は一日、雨の予報なので、さすがに30℃は超えないだろう。それにしても連続9日間の30℃超えは、凄かった。
写真は御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)のオレガノ。

Picture Thisより
オレガノはバジルとともに、地中海料理には欠かせない料理用ハーブです。古代ギリシャの時代には、幸運と健康をもたらすと考えられ、結婚するカップルはオレガノの冠を身に着けました。ハーブのイメージが強いですが、花も観賞性が高く、ドライフラワーにしても楽しめます。
 

■ 今朝は雨 by 富良野のオダジー 2024年07月22日(月)

  159,586 byte今朝は雨が降っていた。
ただ小雨だし、予報では晴れる方向だったので、7時前に空知川ラベンダーの森ゴルフコースに向った。
多少の雨ならば、濡れる覚悟だった。
とこが、駐車場に着いた途端、雨が激しくなった。
残念!
小雨なら、プレーする気、満々だったが、さすがに雨が強すぎた。
そのまま事務所に戻った。
幸い、制作途中だったマイソク(インフォシート)を昼前に完成することが出来たので、良しとしよう。
明日の天気予報は昼頃から雨だが、朝は曇りなので、ゴルフに行こうと思う。
昨日のワイワイ日記にも書いたが、今日も30℃を超える予想なので、超えたら8日間連続になる。
絶対、記録だと思う。オダジーの記憶がない。
ちなみに、7月18日の34.7℃(13:44)は北海道の1位の暑さだった。冬にもマイナスで北海道(これは日本)1位になったことがあるので、寒暖差は凄い!
まあ、自慢だね。なんの?
 

■ イヌエンジュ(犬槐) by 富良野のオダジー 2024年07月21日(日)

  183,241 byteこの写真は御料ハウスの敷地内のイヌエンジュ。
この時期、花が満開で、圧倒的な存在感がある。
槐(エンジュ)とは知らなかった。

Picture Thisより
イヌエンジュ(犬槐)は晩春に香りのよい白色の花を咲かせ、秋には美しい紅葉の葉をつける落葉樹として知られています。東北アジアが原産とされ、現在は日陰樹、街路樹として活躍しています。 また彫刻や建築装飾材、家具、薪炭などのさまざまな用途があります。
 

■ 昨日の30℃超え! by 富良野のオダジー 2024年07月21日(日)

  169,944 byte今日の富良野の気温は35℃を超えた。
12:26に、35.2℃!
それで、ここのところの富良野の最高気温をちょっと調べてみた。
なんと!月曜日からずっと30℃を超えている。これは絶対、富良野の記録だと思う(調べてはいないが)。
あ〜、暑い!
7月20日(土)33.3℃(15:30)
7月19日(金)30.0℃(10:30)
7月18日(木)34.2℃(13:30)
7月17日(水)32.6℃(14:00)
7月16日(火)31.8℃(13:50)
7月15日(月)30.2℃(15:10)
ホントに事務所のエアコンを新しいのに取り替えて良かった。お陰様で、暑さにも負けず、元気に仕事をさせてもらっている。
オダジーの事務所、フォーラムフラノは窓が多く、ガラスに囲われているような建物なので、“温室”状態になる。
昨日は日中は留守にしてロールスクリーンを降ろさなかったので、夕方来た時は物凄く暑く、正に温室になっていた。
写真は今朝、御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)から芦別岳を撮影した。
 

■ ノラニンジン(野良人参) by 富良野のオダジー 2024年07月20日(土)

  138,526 bytePicture Thisで判定すると「ワイルドキャロット」がメインで、別名でノラニンジン、ノニンジンが出てくる。
私はワイワイ日記でノラニンジンの名前で紹介しているし、ノラニンジンの呼び名に親しみを感じるので、ノラニンジンを押したいと思います。

Picture Thisより
ワイルドキャロットは夏に白い小花が集団で咲き、レースのように見える越年草です。人参の原種ですが、食用ではありません。レースフラワーと似ていますが、レースフラワーの花の色は白のみで、花と花との間隔が空いているのが特徴です。

写真のように、根はニンジンのようで、匂いをかぐとニンジンだが、色は白い。
この時期、フォーラムフラノのまわりはノラニンジン一色という感じになっている。
 

■ セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草) by 富良野のオダジー 2024年07月19日(金)

  167,901 byte昨日は暑かった。最高気温は34.2℃(13:30)!
私の子供の頃は暑さのピークは7月下旬から8月上旬。私のイメージだと、7月25日〜8月5日の10日間ぐらい。
お盆になると、もう、プールや海には行かなくなった(あくまで、私の記憶)。
ワイワイ日記にも書いたことがあるが、小学生の頃だったと思うが、夏休み中にテレビで「四谷怪談」が放映された。
その時は雨が降って寒く、ストーブを点けて、毛布にくるまって見た。寒かったのと、怖かったのと、両方で、憶えている。
写真はフォーラムフラノの道路向こうの畑で撮影した。

Picture Thisより
セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)は観賞用に庭植えや鉢植えで栽培されます。明治時代の初期に渡来し、花の姿が風に舞う蝶のようであることから和名がつけられましたが、旧属名の「クレオメ」で呼ばれることがよくあります。北海道美瑛町にある四季彩の丘は、一面に咲くセイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)を観賞できるスポットとして有名です。

美瑛町が出てきて、ビックリ!
 

■ アンジェリカ・アトロプルレア by 富良野のオダジー 2024年07月18日(木)

  215,471 byte昨日は渡辺貞夫(ナベサダ)のコンサートで、帯広に行った。
帯広は富良野から120kmで、新得町、清水町、芽室町を通る。4月に物件の契約が帯広であったので、滅多に行かない帯広に今年はもう2回も行ったことになる。
ナベサダのコンサートには2020年札幌、2022年旭川、そして今回の帯広と、頻繁に行っている。
昨日のコンサートは、最新アルバム「PEACE」の1曲目にも収録されているが、PEACE(ホレス・シルヴァーの曲だそうだ)を無伴奏ソロで舞台に登場した。
オダジーは“仏様”がアルトサックスを演奏していると思った。
正に、日本の宝だ。
91歳にして艶やかで力強い音色。ホント、不思議な気がした。人間て、どこまでも偉くなれるのだと。
最近、年寄りが若者の邪魔をしているから、世の中は良くならないとか言っている人がいるが、ナベサダのように年寄りが頑張っているから、日本はまだ救われていると思った。
問題は若いとか、年寄りとかではなくて、やはり、人間の中身が大切だと、71歳のオダジーが今更ながらに実感した。
写真は昨日、帯広に向かう途中の国道沿い、清水町で撮影した。Picture Thisは、アンジェリカ・アトロプルレア(シシウド属)と判定。
あまりの存在感に車を停めてしまった。
富良野では見かけたことがなかった。
 

■ ガクアジサイ by 富良野のオダジー 2024年07月17日(水)

  138,112 byte御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)のアジサイ。
Picture Thisで調べたら、ガクアジサイと出てきた。
義兄はアナベルと言っていたが、それはもしかしたら奥に写っている白い花かもしれない。

小さな花の集まりを装飾花が取り囲む様子を「額」になぞらえたものです。

と、インターネットに出ていたが、写真は少なくても、取り囲んでいない。
時期的な問題なのか。
まあ、今度、義兄に聞いてみます。
 

■ シンワスレナグサ(真勿忘草) by 富良野のオダジー 2024年07月16日(火)

  202,011 byte空知川ラベンダーの森ゴルフコースに群生していたので撮影した。
Picture Thisで調べると、シンワスレナグサ(真勿忘草)と出てきた。
何となく、ワスレナグサだろうなと思ったが、私はやはり、菅原洋一「忘れな草をあなたに」を口ずさんでしまう。
Wikipediaには、一応、ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)と書いてある。
勿忘草より、忘れな草だよね。
「勿忘草をあなたに」じゃ、ヒットしなかったかも。
 

■ フランス菊 by 富良野のオダジー 2024年07月16日(火)

  155,505 byte7月13日(土)の温根湯温泉→山の水族館→層雲峡の滝→大雪山層雲峡黒岳ロープウェイ→上川町でランチ→富良野の旅行で撮影した。
国道ののり面一面にフランス菊が咲いていた。
標高が高いと思うので、富良野地方より少し遅く満開になるのか。
温根湯温泉に行く時も気なっていたが、帰りは思い切って車を停めて撮影した。
まあ、圧巻だったね。
 


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