■ ちょっと振り返る。まだ続き by富良野のオダジー 2015年11月26日(木)

  38,611 byte昨日、上富良野と旭川で用事があり、その行く途中に天気が良かったので、撮影した。  

■ ちょっと振り返る。続き by富良野のオダジー 2015年11月26日(木)

  56,435 byte11月24日に“記録的”な大雪が降り、25日は早くも本格的な雪かき(英語では、shoveled snow)を一時間ぐらいやった。
トップシーズンでもこんなに多い雪は滅多にないと思うほど、多かった。
写真は25日の朝のフォーラムフラノ。
ベランダのまわりは除雪車では除雪出来ないので、その雪の移動と、テラスの屋根の雪下ろしは「人力(じんりき)」でしなくてはならない。
 

■ ちょっと振り返る by富良野のオダジー 2015年11月26日(木)

  59,850 byte11月22日、本格的に薪ストーブを燃やす。  

■ 11月なのに、マイナス20℃の世界その2 by富良野のオダジー 2015年11月26日(木)

  61,700 byte川面に朝日が反射し、少しのモヤ。  

■ 11月なのに、マイナス20℃の世界その1 by富良野のオダジー 2015年11月26日(木)

  46,944 byte事務所近くの空知川堤防。
マイナス20℃を超えると、ほぼ確実にここに来て撮影している。
今までも、数々の“傑作”を生んでいる。
この木のこのアングルは、初めてかもしれない。
なかなか良かった!
 

■ 富良野、日本一の最低気温! by富良野のオダジー 2015年11月26日(木)

  51,262 byte今朝のテレビのニュースを見ていたら、「富良野マイナス20℃」と出てきた。
11月に、マイナス20℃!
昨日の夜に集まりがあり、帰り際、「今晩は、冷えるねぇ〜」とは言っていたが、まさかマイナス20℃まで下がるとは、誰も予想しなかったと思う。
早速、期待?しながら、「気象庁のランキング」を見たら、“栄えある”第一位だった。
なんと、マイナス20.8℃。
おそらく富良野の11月の過去最低だろうと思ったら、上には上が、いや下には下があるようで、「-21.3 1987/11/30」と出ている。
これから(7時30分)、いつもの空知川堤防で、マイナス20℃の写真を撮ってこようと思う。
行ってきま〜す。
 

■ 恒例の煙突掃除 by富良野のオダジー 2015年11月21日(土)

  66,337 byte昨日、薪ストーブを燃やしてみたら、煙が出て燻ってしまった。おそらく、煙突がススで詰まったのだろうと思ったが、昨日はそのままにした。
今朝、煙突を掃除した。
ワイワイ日記を調べると、今年の1月5日にやっていた。と、いうことは、3月いっぱいまで燃やしたので、約3ヶ月分のスス。次は、2月下旬の予定になる。
これで当分は、勢いよく燃えるはずだ。現に、燃えている。
この感じの写真も煙突掃除をするたびに載せている。お気付きでしょうか?
壁の黄色い色が鮮明に見えるでしょう。
そうです。ペンキ屋さんに塗ってもらったばかりなのだ。
こういうのって、うれしい!
 

■ 「エゾアムプリン製造所」 by富良野のオダジー 2015年11月19日(木)

  55,421 byte「オウチーノ」に【田舎暮らし連載】オダジーの、ふらの暮らし応援記第2回:先輩フラニストの”ナマの声”(2)「エゾアムプリン製造所」加藤公之さん・かおりさんご夫婦がアップされた。
実は、インタビューしたのが、今年の7月。ずっと、「早く、音源を原稿に落とさなくては!」と思いつつ、今までになってしまった。
音源はバッチリある。写真は天気の良い時にいっぱい撮ってある。やろうと思えば、いつでも出来るという“安心”がいけなかった。忙しさにかまけて、ズルズル日にちが過ぎてしまった。
でも、慌ててやらなくて良かったと思っている。それは、時間に余裕が出来たお陰で、インタビュー前には、サラッとしか見ていなかったエゾアムプリン製造所のホームページをじっくり見ることが出来たからだ。
これが、素晴らしい!
『プリンと暮らしの記録 SINCE2005「アムプリン冒険!」』のタイトルで、「作文」「自然」「動物」「エゾアムプリン製造所」「うち」「リーダー」「アム」「コロ」「たべもの」「友達」「過去へ」の各項目が並ぶ。
これを読んでいると、是非、アムちゃんとリーダーに会いたくなる。もちろん、プリンも食べたくなる。
オダジーとしては、富良野にこういう若い人たちが移住してくれたことを誇りに思う。
オダジーも頑張ります!
 

■ 日本最大級の住宅・不動産専門サイト「オウチーノ」 by富良野のオダジー 2015年11月19日(木)

  48,890 byte日本最大級の住宅・不動産専門サイト「オウチーノ」の「田舎暮らしO-uccino」のトップページに、オダジー社長の連載の表題が、なんと!顔写真付きで掲載されている。うれしい!
さらに、新たに『【田舎暮らし連載】オダジーの、ふらの暮らし応援記第2回:先輩フラニストの”ナマの声”(2)「エゾアムプリン製造所」加藤公之さん・かおりさんご夫婦』がアップされた。(次のワイワイ日記で紹介)
これからも、富良野へ移住ご希望の方が参考になる「先輩フラニストの“ナマの声”」をお届けするつもりなので、よろしくお願いします!
 

■ リッチー・バイラーク「バラッド」「バラッドII」 by富良野のオダジー 2015年11月15日(日)

  79,091 byte昨日の夜に今シーズンはじめて、ストーブで薪を燃やした。今朝も、燃やそうと思ったが、石油ストーブの温度表示を見ると、13度になっていた。
ここのところ、朝は一ケタの温度だったので、「今日は、暖かいんだ」と思い、薪は止めにした。
最近届いたピアノのリッチー・バイラークが素晴らしい!
「バラッド」「バラッドII」の2枚。
透明感のあるピアノソロ。曲も演奏も気にいった。
リッチー・バイラークのアルバムはECMレーベルのレコードを3枚、ヴィーナスレーベルのCDを1枚持っている。
この2枚は、日本が製作したもので、1枚は1986年に東京で録音し、もう1枚は1987年にニューヨークで録音。
こういうCDを聞くと、まだ聞いていないECMレーベルのアルバムを片っ端から聞いてみたくなる。
まあ、何枚かは、ネットで探してみるか・・・
 


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