■ 花火、続き by 富良野のオダジー 2024年08月11日(日)

  77,135 byte2021年12月から手術・入院した。
たまたま富良野市主催で2021年12月25日(土)〜3月5日(土)の期間、毎週土曜日に花火を打ち上げる企画があった(コロナ対策?)。
入院していた1月に病院から花火を見ることが出来た。
その時は病状がどうなるかまだ分からない状況だった。
2年半経過した今は元気に仕事もゴルフもしている。
感謝しかない。
 

■ 花火大会 by 富良野のオダジー 2024年08月11日(日)

  116,252 byte娘と孫は昨日の午後、東京に戻った。
一日ズレていたら、昨晩の花火大会が見られたのに、残念だった。来年は花火大会に合わせて日程が調整出来たらいいねと話していた。
昨晩はあまり暑くもなく、風もなく、絶好の花火日和になった。
ふらの五条大橋下の河川敷が会場になり、きれいな花火を沢山打ち上げてくれた。
毎年書いているような気がするが、夏の花火は楽しいが、寂しさもある。
寂しさの原因は、過ぎ去った年月(としつき)を思い出すからかもしれない。
夏の花火大会は夏休みやお盆に開催されるので、若い頃のことを思い出す。特に富良野の花火は東京に住んでいた時に帰郷して見ることになるので、深く“青春”と結びついている。
まあ、71歳にもなって、青春なんてと思われるかもしれないが、20歳から突然71歳になったわけではない。生まれてから今まで繋がっている時間の中で生きているので、この時期毎年同じようなことを感じながら、71歳になってしまったということだ。ねッ!
 

■ ジェットコースターの路の横道 by 富良野のオダジー 2024年08月11日(日)

  103,708 byte今年の娘家族の帰郷は盛り沢山だった。
忙しい旦那は初日に旭川空港に降りて、富良野で一泊し、今回の夏休みのメインであるエスコンフィールド北海道内のグランピングで一泊し、翌日に新千歳空港から東京に戻った。
残った娘と孫は昨日東京に戻るまで富良野で過ごした。北海道滞在7泊8日は今までの最長かもしれない。
孫(10歳)はイトコになる3人(6歳、5歳、2歳)に慕われ、楽しく遊んでいた。
家族・親戚の仲が良いのは人生でとても大切なことだとオダジーは思っているので、みんなで仲良くワイワイ騒いでいるのは、ホントうれしい。
写真は昨日の旭川空港から戻る途中の上富良野で撮影した。ジェットコースターの路の横道に入ったところにこんな撮影ポイントがあるのを初めて発見。
畑の白い花はソバの花です。
 

■ マルバアサガオ(丸葉朝顔) by 富良野のオダジー 2024年08月10日(土)

  111,083 byte今朝、6:30から孫と一緒に町内のラジオ体操に行った。
昨晩はバーベキューと花火で盛り上がった。
8月3日から来ていた娘と孫は今日東京に戻るので、最後の朝に、次男の2人の子供がラジオ体操に一緒に行きたいと言った。
それで、まだ寝ていたい孫を起こして、会場の近くの公園に向った。
総勢十数人と、ちょっと寂しかったけれど、オダジーの子供たちが小さかった頃を思い出し、懐かしかった。
第一と第二体操をしたが、身体に良いことは間違いない。
残念ながら、次男の孫たちは起きれなかったのか、欠席だった。昨晩、はしゃぎ過ぎて、疲れたのだと思う。
写真はその帰りに空地に咲いていた。
可愛いね。
 

■ セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草) by 富良野のオダジー 2024年08月09日(金)

  197,897 byte2024年7月19日(金)のワイワイ日記でも紹介したが、セイヨウフウチョウソウが益々勢いを増していたので撮影した。
フォーラムフラノの道路向こうの畑に咲いている。奥の黄色い花は緑肥用のひまわりだと思う。
今日は晴れたり、雨が降ったりの安定しない天気だが、最高気温は 30.3℃(12:21)を超えた。
ホント、今年は暑い!
 

■ 芦別 by 富良野のオダジー 2024年08月08日(木)

  60,678 byte芦別のネオン街に行ってきた。
地元の人の話を聞くと、どうやら芦別には“スナック文化”があるらしい。
若い時にはオダジーも夜な夜なスナックに通っていた時期があったが、富良野とは桁違いにスナックの数も飲むお客も多いらしい。
さすがに今は閉まっているお店が目に付いたが、往年の雰囲気はあった。
写真は芦別駅前の駐車場。
夕陽がなんか哀愁があって、写真を撮ってしまった。
 

■ 今日も暑い! by 富良野のオダジー 2024年08月07日(水)

  68,800 byte今日も暑い!
最高気温が32.4℃(12:02)まで上がった。
ただ、天気予報は夕方から雨になっている。
写真は今(15:10)、フォーラムフラノのテラスの屋根から撮影したもの。
青空は消え、雨を予感させる雲が広がっている。
夕方は芦別に行ことになっている。
帰りは雨になりそうなので、慎重運転を心がけます。
 

■ 熱気球 by 富良野のオダジー 2024年08月06日(火)

  81,443 byte今朝は少し早め(6時前)事務所に向った。
ゴルフに行きたかったが、仕事が溜まっていたので、止めにした。
今朝は風が無く穏やかな天気だったこともあって、熱気球が上がっていた。
事務所に真っすぐ行かず、熱気球を目指して、北の峰スキー場に向かった。
幸い、撮影することが出来た。
富良野に観光で来た人たちが楽しんでもらえれば、オダジーもうれしい。
お盆までまだまだ大勢の観光客が来てくれると思うけど、熱気球はお勧めだね。
 

■ 浜田均「Green Carpet」 by 富良野のオダジー 2024年08月05日(月)

  147,101 byte富良野東中の同級生であり、今まで私と一緒に富良野をテーマにしたCDやDVDを作ってきたハマキン(浜田均)から新譜が送られてきた。
メンバーは、浜田均(Vibraphone)、藤本隆文(Marimba)、赤木りえ(Flute)、海沼正利(Percussion)。
内容は以前にオダジーが関わった曲がほとんどで、全曲ハマキンのオリジナル。
ただ、今回のCDは楽器の編成が違うので、聞き慣れ親しんでいた曲が“新鮮”に聞こえた。
ハマキンは70歳を超えても、いや、むしろ超えてから益々バイタリティー溢れる活躍をしている。今まで培ってきたものがあるが、それ以上に考え、練習をしている(私は目撃している)。
どんなジャンルでも全盛期は若い頃だと思うが、ナベサダ(渡辺貞夫)も、永ちゃん(矢沢永吉)も、そして我がハマキンも、今が全盛期の勢いだ。
オダジーも、今がオダジーなりの全盛期だと思っている。まあ、だいぶ小粒ですが。
 

■ 娘家族 by 富良野のオダジー 2024年08月04日(日)

  66,631 byte娘家族が少し早いお盆休みで、昨日東京から帰郷した。
写真は旭川空港に迎えに行く途中で撮影した。
私のいつもの撮影ポイント。上富良野町だと思う。
ただ、この1本の木と牧草ロールの構図は初めてだ。おそらくここの畑は今までは麦を作っていたはずだ。
牧草ロールはなかったと思う。
この写真を撮れて、良かった!

ずっと気になっていて、10月8日に調べてみた。
やっぱり「牧草ロール」ではなく、このロールは「麦稈(ばっかん)ロール」だ。
麦稈(ばっかん)ロールは、麦の穂を刈り取った後の麦わらを丸めたもので、主に牛の寝床として利用されるそうです。
 


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