■ レストラン「フォーラムフラノ」、今日からオープン by 富良野のオダジー 2023年12月22日(金)

  78,163 byte昨日から作成していたメニュー、店内のメニューボード、外のメニューの看板などは、今日の11時のオープンには間に合った。
あいにくの雪で、盛り上がりには欠けるが、ランチに外国の3人家族の方が来てくれた。
うれしい!
やっぱり、最初のお客様はありがたい。
飲食店をやったことのある方は理解してくれると思うが、お客様が来てくれるまで、誰も来てくれないんじゃないかと心配になる。
レストランも“水商売”である。
オダジーの水商売のとらえ方は、まず、料理を作るときや食器を洗うときには水を使うという理由、それともう一つ、こちらの方が意味合いは強いと思う。それはいつお客様が来るか分からないし、混むときもあるけど、まったく暇なときもある。水のように商売としてつかみどころがないということ(少し、蔑んだ意味)。
Wikipediaで調べてみた。
水商売(みずしょうばい)とは、先の見通しが立ちにくく、世間の人気や嗜好に大きく依存し、収入が不確定な業種や職業、およびそうしたものに従事する人を指す日本の俗語である。
まあ、オダジーが思っていたことと同じ感覚だね。
とにかく、3月27日までオープンしてますので、よろしくお願いいたします。
 

■ マイナス20℃の世界、その6 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  43,721 byte朝陽が劇的な感じでオレンジ色になっていた。
シバレが作ったモヤと強烈な太陽の光!
 

■ マイナス20℃の世界、その5 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  64,830 byteやっぱり、このアングルから撮ってします。
いいと思う。
 

■ マイナス20℃の世界、その4 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  77,196 byte最近、気なっているアングルから、今朝も撮影した。
草だと思うが、なんか、可愛い!
 

■ マイナス20℃の世界、その3 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  84,115 byteいつもの事務所近くの空知川堤防。
この木のアップの写真は今まで無かったかもしれない。
けっこう気に入ってます。
やっぱり、来て良かった!
 

■ マイナス20℃の世界、その2 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  41,396 byteこの1本の木は何回も紹介しているが、今朝は少し場所を変えて撮影した。
ここからの距離感もいい。
幻想的な感じになった。
 

■ マイナス20℃の世界、その1 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  39,274 byte今朝の7時過ぎの自宅近くの畑から、十勝岳連峰。
麓にモヤが漂い、朝陽も少し色づいて、いい感じだった。
 

■ 富良野スキー場 by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  100,244 byte寒かったけれど、天気が良かったので、スキー場には続々人が来ていた。
明後日の土曜日から年末年始にかけて、盛り上がるのは間違いないような気がする。
レストラン「フォーラムフラノ」は明日からオープンです。
今日は新しいメニューを作成した。それをプリントアウトし、ラミネートした。
まだ全部終わっていない。
明日の開店前までには終わらすつもりだ。
 

■ -24.4℃ (06:57) by 富良野のオダジー 2023年12月21日(木)

  99,201 byte東京在住の友人からLINEが届いた。
「富良野で今日、-24.4℃と言う今期最低気温を記録した、とニュースで見たよ。寒い。小学生の頃を思い出したよ。オダジーは大丈夫かい?」
友人は佐渡島から小学4年生の時に転校してきて、中学1年の1学期までいた。
私は転校してきてすぐに友達になった。後で分かったことだがハマキン(同級生のヴィブラフォン奏者・浜田均)と僅か中学の1学期しか一緒でなかったのに、物凄く気が合ったらしい。
私は寒かったけれど、今朝もスキーに行ったと伝え、スキー場からの写真を送った。
「う〜ん、澄み切った空に銀雪でひと滑りかい。ある意味、羨ましい気がするなぁ」と、寒さを心配してくれたのに、羨ましがらせてしまった。
寒いけれど、オダジーは元気です。
 

■ 山部からの帰り by 富良野のオダジー 2023年12月20日(水)

  69,811 byte山部でお米を作っている農家さんに用事があり、訪ねた。
写真はその帰りに撮影した。
ここまで広々とした景色はあまりないと、今更ながらに感動した。
 


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