■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2022年06月20日(月)

  62,765 byte今日も上富良野町で打ち合わせ。
この風景と出会った。
良かった!
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコースのシカ by 富良野のオダジー 2022年06月20日(月)

  109,586 byteいつもシカがたくさんいる「空知川ラベンダーの森ゴルフコース」。
今朝は、角のあるシカがいたので近づいて撮影した。
ゴルフも楽しいが、シカを見るのも楽しい。
 

■ いつもの上富良野町 by 富良野のオダジー 2022年06月19日(日)

  60,368 byteいつもの上富良野町の撮影ポイント。
手前のグリーンはジャガイモ畑。白い花が咲き始めていた。
もう少ししたら、ジャガイモの花が満開になる。
その時にここを通ったら、いい写真が撮れると思う。
いい写真が撮れたら、紹介します!
 

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2022年06月19日(日)

  70,391 byte上富良野町で打ち合わせが終わって、富良野に帰る途中で撮影。
いつもの「ジェットコースターの路」ではないが、ここももの凄いスケールの真っすぐな道だった。
 

■ 「富良野・美瑛ノロッコ号」 by 富良野のオダジー 2022年06月19日(日)

  81,562 byte今日は滅茶苦茶忙しかった。
8:30孫の運動会→11:00中富良野町で打ち合わせ→12:00富良野市山部町で打ち合わせ→15:00上富良野町で打ち合わせ。
写真は上富良野町に向う時に偶然出くわしたJR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」。
調べると、その名は「ノロノロ走るトロッコ列車」が由来。
こういう偶然て、なんかうれしい!
打ち合わせも上手く出来ました。
 

■ 今シーズンベストの85! by 富良野のオダジー 2022年06月17日(金)

  51,910 byte“背水の陣”の覚悟で臨んだ今朝のゴルフ。
相変わらずの凡ミスもあったが、45・40の85の今シーズン最高のスコアで回ることが出来た。うれしい!
今までだと意気込んで行くと、だいたい良くないスコアになるのだが、今回は違った。
やはり、練習と考え抜くことでしか物事は上手くならないということを今更ながらに実感。
もっともっと練習し、もっともっとゴルフを考えようと思っている。
とにかく先は短い。来年は70歳!になる。
でも、希望が湧いてきたのは事実だ。
これからも自分との戦いは続く。
頑張ろう!
写真は今朝の空知川ラベンダーの森ゴルフコース。スコットランドのような感じになった(一度しか行ったことが無いけどね)。
 

■ 花の話、その2 by 富良野のオダジー 2022年06月16日(木)

  109,202 byte東京在住の娘から毎年母の日に花が送られてくる。
今年は「サンパラソル ビューティ」。
いつもは自宅に置いているのだが、今年は妻がオフィスフラノの事務所(フォーラムフラノ)で働くようになったので、フォーラムフラノに持ってきた。
妻の話によると、毎年割りと早く枯れてしまって残念な思いをしていた。それが、フォーラムフラノの環境がいいのか、今年は特にこまめに水をやっているからなのか、今も元気に花を咲かせている。
うれしいね。
 

■ フランス菊 by 富良野のオダジー 2022年06月16日(木)

  118,170 byte自宅の前にフランス菊がたくさん咲いていた。いつの間に植えたのだろうと妻に聞いたら、“勝手”に生えたらしい。
昨年も咲いていたのか、記憶にない。まさか、今年一気に咲いたとは思えない。
まあ、きれいだからいいや。
以前にワイワイ日記に掲載したものを転載します。

フランス菊は英語でなんて言うのだろうと思って、調べてみた。
oxeye daisyとmargueriteなどが出てきた。
帰化植物で、繁殖は旺盛で、今時期の富良野では何処ででも見られます。
草刈をするときは、どうしても切らないで残してしまう。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2022年06月16日(木)

  100,657 byte今シーズンの私のゴルフも佳境に入ってきた。スコアは上がらず、今更ながらにスイングを試行錯誤している。
成果が出たり、また戻ったりを繰り返している。ただ、助かっているのが、この歳になって明らかに上達しているところ(バンカーショット、パターなど)があることだ。
ドライバー、アイアンと嚙み合えば、70台も狙えると思っている(今シーズンの最高スコアは88なので、簡単ではない)。
写真は昨日の朝の空知川ラベンダーの森ゴルフコース。今日は朝から雨なので諦めたが、明日は多少の雨でもプレーしようと思う。土日はプレーしないので、明日の金曜日が今週最後になる。
頑張ろう!
 

■ 亡き父が作ってくれたイスとテーブル by 富良野のオダジー 2022年06月15日(水)

  118,247 byte今は亡き父が残してくれた工場を片付けている。工場は物置状態になっていて、いろいろなものがぎっしりある。
捨てるのはもったいないし、捨てる気もないが、かと言ってもう使わないものも沢山ある。
麓郷の森で使っていたイスとテーブルもある。もちろん、父に作ってもらったものだ。
姉夫婦に聞いたら、自宅の「御料ハウス」で使っていたイスとテーブルがだいぶ古くなったので、使いたいと言ったので、早速軽トラで運んだ。
正に、ピッタリだった。
こういう再利用はうれしい。父も喜んでいると思う。
 


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