■ 軽トラ by 富良野のオダジー 2024年05月24日(金)

  99,530 byte現在乗っているエクストレールのオイル交換のために、昨日、車を自動車整備会社に置いてきたので、今朝は軽トラックで出社した。
とても古〜い車だが、運転には支障はない。
以前は父が使っていた富良野建具の1トントラックがあったので、ゴミなどを廃棄場に運ぶ時に使っていた。
ただ、たまにしか使わないので“コスパ”が合わなくて、手放した。
その時に友人が軽トラが余っていて、あると便利だからと、私に安く譲ってくれた。
不動産売り出しの大きな看板を運ぶ時などに使っている。
もちろん、この軽トラはマニュアル。
マニュアルなんで、滅多に乗らないのに、意外と身体が覚えているから不思議。
これからオイル交換したエクストレールを取りにいくが、安全運転で行ってきま〜す!
 

■ 月 by 富良野のオダジー 2024年05月23日(木)

  96,765 byte昨日も一昨日とほぼ同じ場所、ほぼ同じ時間に撮影したのに、月の色も大きさも全然違って見えた。
な〜ん、で、かっ!(調べたら、ギター漫談の堺すすむ)
堺すすむだけではなく、月の大きさについても調べた。

月の見た目の大きさが変化する理由は、おもに3つあります。
1:地球の周りを月が公転している軌道が、円ではなくて楕円なので、地球に近い場所と遠い場所がある
2:地球の自転によって、自分と月との間の距離が変わる
3:大気の屈折で、空の低い場所に見える月は上下につぶれて見える

ん〜、そうか。
昨日は偶然、月のまわりだけ薄い雲がかかっていたからかもしれない。
まあ、どちらの月もきれいだったので、文句はないのだが。
 

■ 昨日の夕方 その3 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  75,476 byte自宅近くの道路の上にも月が。
道路脇の松の並木、外灯もいい感じだった。
 

■ 昨日の夕方 その2 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  59,047 byteふらの五条大橋と十勝岳連峰。
オレンジ色のライトがきれいです。
 

■ 昨日の夕方 その1 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  36,027 byte昨日の夕方、月がきれいだったので、撮影ポイントを探した。
事務所近くの空知川堤防沿いの道路から撮影した。
手前の畑は、玉ねぎ畑。
 

■ サンパラソル・ビューティ by 富良野のオダジー 2024年05月21日(火)

  180,501 byte毎年、東京在住の娘から母の日に合わせて妻に花が送られてくる。
以前送られてきた「サンパラソル・ビューティ」が、たまたま母の日に合わせたように花を咲かせ、ついに満開のように咲いた。
この花はフォーラムフラノに置いているので、私が水遣りを続けている。夏は週一回、冬は二週間に一回と決めている。
説明書などでは、「土が乾いたら水を遣ってください」のように書かれているけれど、私は乾いた感じが分からないので、機械的に決めて水遣りをしている。
おそらく10年以上はそう続けている。今のところ枯れた植物はないので、間違っていたとしても、これで良いと思っている。枯れ出したら、考え直そうと思っている。
「サンパラソル・ビューティ」は昨年の母の日に娘から送ってきたと思っていたが、花に付いている説明書に「2022年5月」と妻が書いていた。
と、いうことは2年前に送られて来たことになる。
へぇー、2年も枯れずに、しかも今年も満開!
なんか、うれしいね。
 

■ 菜の花 by 富良野のオダジー 2024年05月20日(月)

  183,015 byte旭川の物件を依頼される。
それで、現地で打ち合わせることになったのだが、その前に旭川法務局、旭川市役所、旭川市水道局、旭川ガスの順で調査をすることになった。
今朝はその準備を整えて、10時過ぎに息子と一緒に旭川に向った。
行く途中に菜の花がきれいに咲いていたので、撮影した。
場所は、富良野か、中富良野か。まあ、どちらでも良いか。
奥に見えるのは、十勝岳連峰。
事務所に戻ったのは5時を過ぎていたが、まだエアコンの取付工事をしていた。
今までのはもう30年ぐらい使っていたので、新しいのに替えてもらった。
今までの二倍は涼しくなると思う。
さっきまでエアコンを付けていた。涼しい!
なんか、うれしい!
 

■ ホテルニューオータニ「VIEW & DINING THE SKY」 by 富良野のオダジー 2024年05月19日(日)

  125,020 byte昨日のディナーは、東京に住んでいる娘夫婦の招待でホテルニューオータニ「VIEW & DINING THE SKY」。
ビュッフェスタイルなのだが、食べ物はもちろん美味しい。そして、何と言っても眺望が素晴らしい。
写真はありがたいことに、夕陽が色づいてくれた。
実は、妻の「母の日」のお祝いだったので、オダジーは便乗!
如何にも東京らしいプレゼントに、感激でした。
ちなみに、ここは360度ビューの回転ラウンジレストランとしても有名だったのですが、今は回転していません。
回転しないのは、ちょっと残念だが、大満足のディナーでした。
 

■ デ・キリコ展、続き by 富良野のオダジー 2024年05月18日(土)

  124,191 byteおそらく、記念撮影用に作ってくれた場所だと思う。
展覧会を観終わって出てきたところにあった。
今まであまり意識しなかったけれど、デ・キリコとキュビズムの関係が気になった。
キュビズムに影響を受けたのか、影響を与えたのか、調べたくなった。

キュビスムの出発点は、ピカソが1907年秋に描き上げた『アビニヨンの娘たち』である。

と、いうことは作品の年代的にはかぶっている。
デ・キリコはアンリ・ルソーの影響も受けていたと展覧会の説明のパネルに書いていた(と思う)。
まあ、この世紀末から20世紀の初めは、すごい人たちが新しいことを始め、完成していった時期だ。
ジャズで言えば、1950年代の終わりから60年にモダンジャズの名盤が集中している。
日本で言えば、今がそうかも。
大谷翔平、藤井聡太、松山英樹、羽生結弦・・・など、なんか凄い人が出てきているよね。
 

■ デ・キリコ展 by 富良野のオダジー 2024年05月17日(金)

  145,589 byte昨日は、東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」を観てきた。
私は「デ・キリコ展」の昔の図録を持っている。富良野に戻ったら、年代を調べようと思うが、相当前のはずだ。
私にとって、大々的なデ・キリコの展覧会は二度目ということになる。
デ・キリコと言えば、ジャズファンはすぐに、ピアノのセロニアス・モンクのミステリオーソを思い浮かべる。
私はデ・キリコをこのレコードで知ったのか、美術書で先に知っていたかは定かではない。
ちょうどジャズを聞き始めた頃に、絵画にも興味を持ったからだ。
ジャズと絵画はオダジーの人生の重要な要素になってる。
デ・キリコにも、セロニアスにも感謝だ!
 


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