■ 「御料ハウス」から by 富良野のオダジー 2022年10月26日(水)

  67,492 byte妻が実家のお姉さん(玉ねぎ農家さん)から、自宅用に作っている大根をもらった。
その“お裾分け”を届けに、姉夫婦の「御料ハウス」に行った。
朝からコーヒーをご馳走になり、楽しいひと時を過ごさせてもらった。
飼っている子猫もすっかり私になついて可愛い。
写真は御料ハウスから撮影した芦別岳。
富良野は山に囲まれた盆地だが、芦別岳と十勝岳の両方の山をいつでも眺められるのは幸せだ。
 

■ 今朝もきれい! by 富良野のオダジー 2022年10月26日(水)

  46,504 byte今日も天気がいい。
写真を撮った7時前はマイナスの温度だったようだ。
今日は午前中に不動産取引の決済があるのと、さすがに寒いのでゴルフは行かなかった。
明日天気が良かったら、早朝ではなく、少し暖かくなってからラウンドしようと思う。
富良野でゴルフが出来るのは、後数回だと思うが、今年の集大成として大事にプレーしたい。
写真は自宅近くのいつもの畑から十勝岳。
 

■ 夕焼けもピンク! by 富良野のオダジー 2022年10月25日(火)

  73,075 byte今日の午後4時30分頃、事務所近くの空知川堤防から十勝岳を撮影。
朝も、夕方も、ピンク色に染まった。
こんな風景を朝も、夕方も見られるなんて、やっぱり、富良野に感謝だ!
 

■ 3番グリーン by 富良野のオダジー 2022年10月25日(火)

  77,765 byteグリーンはこんな状態で、霜の上をゴルフボールが転がる感じになる。
ただ、ゴルフ場の景色はきれいで、今朝もまだ他に人はいなく、ひとり占めで堪能させてもらった。
寒くても、ゴルフは楽しい!
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2022年10月25日(火)

  63,149 byte7時過ぎに空知川ラベンダーの森ゴルフコースに行った。
ゴルフ場に着いた時は天気は良かったが、寒かった。プラマイゼロの気温だった。
フロントから「グリーンは霜で凍っているので、作業はしていません」と言われた。
今朝も一人でラウンドしたのだが、私が1番スタートだった。作業員の方がグリーンを竹ぼうきで凍った霜を払ってくれていたが、日陰のグリーンは霜で真っ白だった。
途中から陽射しも少し暖かくなり、霜も解けて、コンディションは良くなった。
今日はドライバーの調子が良く、まあまあのスコアでまわれた。
次回は少し時間を遅らせた方が良いかもしれない。
 

■ 芦別岳! by 富良野のオダジー 2022年10月25日(火)

  44,622 byte富良野西岳の南側にカメラをスライドさせると、芦別岳の山頂(写真中央)が見えた。
もうちょっと雲が少なければ良かったけれど、贅沢は言えない。
劇的な状況になった。
 

■ 富良野西岳がピンクに! by 富良野のオダジー 2022年10月25日(火)

  47,007 byte今朝6時過ぎに西の山を見たら、山頂の方だけピンク色の朝焼けになっていた。
急いで、空知川堤防に行った。
間に合った!
朝焼けとか、雲の状態とか、一瞬で変わってしまうことがあるので、撮影ポイントまで急がなくてはならない。
富良野西岳(左端の山)をいい感じに撮れた。
あ〜、良かった。
 

■ 雪! by 富良野のオダジー 2022年10月24日(月)

  65,036 byte今日の午後、山部地区に用事があり、車を走らせたがすぐ近くの山に雪が降っていた。
朝に妻が「今日の最高気温は5℃だよ。雪が降るかもしれないよ。タイヤを冬タイヤに交換した方がいいかもよ」と言った。
冬タイヤは親戚の自動車修理工場に預けているので、車を届ければ、交換してくれる。
週末に札幌か小樽に仕事で行かなければならないので、少し早いが交換してもらった。
まだ10月なのに。
ただ、うっかりすると、北海道は雪でひどいことになるので、早めの対策は大切だ。
あ〜、良かった!
 

■ 冬支度 by 富良野のオダジー 2022年10月24日(月)

  59,985 byte先週の木曜日(10月20日)に、依頼していた工場(私の亡き父の建具工場)の窓の工事が完了した。
冬になると窓まで雪が積み上がり、今まで窓のガラスが何枚か割れた。
窓ガラスが割れないように細い板を数枚横に張ってガードしていたが、今年の3月に雪の重みで壊れてしまった。
それで、何か良い方法がないか、大工さんと打ち合わせたら、写真のようになった。
工場にはまだ板やベニヤが沢山残っているので、それを利用してくれた。
有難い!
これで、今シーズンの雪対策は万全になった。
それにしても、大工さんはエライ!
作業してくれた大工さんはかなり高齢だが、こういうこまごまとした仕事を気安くやってくれるので、引っ張りだこだ。
職人はいくつになっても、役に立てるのだ。私もある意味宅建業の職人なので、もっと役に立てる年寄りになりたいと思っている。
 

■ 朝から、重要事項説明書 by 富良野のオダジー 2022年10月23日(日)

  115,930 byte昨夜重要な打ち合わせが不動産のお客様とあり、有難いことに、色々な懸念事項が解決した。
それで、今朝6時ころから重要事項説明書の特記事項を新たに考えていたら、あっという間に2時間が経過した。
最終的には私の友人である弁護士にチェックしてもらうので、多少は気は楽だが、法律が絡むので、頭を使わなければならない。
宅建業を始めてもう10年になるが、そういう意味では、若い時より頭を使っていると思う。
ただ、法律に関係はしているが、世の中のものの考え方がやはり重要だと感じている。私は宅建業とは無関係な仕事を30年間やってきたが、それが役に立っていると思う。
70歳を目前にして、40年間それなりにやってきたことの積み重ねで仕事が出来ていることに感謝です。
写真は事務所の2階から撮影したもの。銀杏の黄色い葉っぱに陽が当たり、きれいだった。
 


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