■ 大雪の後はマイナス20℃ その4 by 富良野のオダジー 2021年03月04日(木)

  119,154 byte堤防の雑草が白いアートに!  

■ 大雪の後はマイナス20℃ その3 by 富良野のオダジー 2021年03月04日(木)

  85,869 byteケアラシの向こうに、ふらの五条大橋。  

■ 大雪の後はマイナス20℃ その2 by 富良野のオダジー 2021年03月04日(木)

  58,413 byte陽もバッチリで、いい感じだった。  

■ 大雪の後はマイナス20℃ その1 by 富良野のオダジー 2021年03月04日(木)

  72,243 byte変な3月になっている。
記録的な大雪の後は、3月には珍しくマイナス20℃。
いつもの空知川堤防へ。
道路脇に積み上がった雪をかき分けて、川に近づく。
案の定、木の枝は真っ白、川面からケアラシ、そしてきれいな山並み、素晴らしい!
 

■ 昨日は記録的な大雪! by 富良野のオダジー 2021年03月03日(水)

  77,245 byte一昨日の夜から雪は降っていて、天気予報も大雪になると言っていたが、まさかの大雪!
フォーラムフラノのテラスの屋根や自宅まわりを午前と午後の2度に渡り雪かきをした。
いつものように依頼している除雪車、富良野市の除雪車も来てくれたが、次から次へと雪が降るので、人力でも対応した。
レストランの営業も午後5時で閉店し、みんなで雪かき!
こんな経験は初めてだった。3月に入り、これで雪の心配もそんなにしなくていいと思った矢先の大雪だった。
今日も裏道には雪が積み上げられ、道幅は狭くなり、車は慎重運転が必要だが、国道はもうすっかり通常運転できる。
ありがたい!
素晴らしい!
ほとんどマヒ状態だった昨日の道路と比べたら、そんなにストレスはない。富良野市の除雪体制に感謝です。
 

■ 今朝は快晴!その2 by 富良野のオダジー 2021年02月28日(日)

  46,664 byte朝9時頃スキー場に向かい、10時過ぎには滑り終わり、それから急ぎの仕事がない時は姉の住んでいる“御料ハウス”でコーヒーをご馳走になることが多い。
私の事務所と御料ハウスの間にロープウェイのある富良野スキー場「富良野ゾーン」が位置する。事務所から御料ハウスまでは車で5分の近さだ。
今朝はランチまでご馳走になった!
写真は今朝、御料ハウスの敷地から撮影した芦別岳。
 

■ 今朝は快晴!その1 by 富良野のオダジー 2021年02月28日(日)

  107,256 byteいよいよ明日から3月!
富良野に住んでいる私にとって、2月は一年で一番寒い月というイメージを子供のころから持っている。
ただ、最近は前倒しというか、1月がむしろ寒い日が続いているような気がした。
それで、調べてみた。
2016年から昨年まで(今年の2月の集計は明日か?)の5年間の平均気温を見ると、4年間で1月の方が寒かった。1981年〜2010年の平均気温もやはり1月の方が寒い。
私が子供の頃の1960年頃を探したが見つからなかった。まあ、今度何かの機会があったら、誰かに聞いてみよう。
どちらにしても、寒い1月、2月は乗り越えたことになる。3月になると春に向かっている感じになり、心も少し軽やかになる。
写真は今朝スキー場から撮ったもの。いい天気だった。
 

■ 晴れた! by 富良野のオダジー 2021年02月27日(土)

  110,948 byte今年は雪の日が多い気がする。
スキーに行く気マンマンなのに、なかなかいい天気にならなかった。
曇ったり、雪が降るとゲレンデが見えづらくなり、凹凸が分からなくなり危険だ。
ゲレンデの状態を目視し、その情報を運動神経に伝えているのだろう。ゲレンデが凹んでいるのに気が付かないと、“から足”を踏んだようになり、バランスを崩すことがある。
私は子供の時や学生の頃に、スキークラブやスキー部に入って競技をすることはなかった。もちろん、下手なのと、気が小さい(スピードが怖い!)などの理由からだ。
ただ、負け惜しみが多少入るかもしれないが、それで良かったと思っている。
と、言うのは、スキーに対して、過度の思い入れが無いからこの歳(もうすぐ68歳!)でも滑っていられるのだと思う。
私は、子供が小さい時に一緒に滑ったり、今度は孫と一緒に滑れたらそれでいいのだ。それが何より、スキーが曲がりなりにも滑れる功徳だ。
写真は「連絡リフト」から身体をよじって撮影。こんな素晴らしい景色が見られるのも功徳だ。ねっ!
 

■ 札幌時計台 by 富良野のオダジー 2021年02月23日(火)

  116,215 byte2月16日に札幌での不動産マーケティング「志田塾」に参加した。昨年からコロナ対策もあり、2時間から1時間半に短縮されての講義だが、富良野から駆け付ける価値は十分ある講義だった。
コロナ前は講義後に懇親会があり、お酒を飲むこともあり、参加するときはホテルに泊まることにしていた。
今は懇親会は中止しているが、せっかくなので、やはりホテルに泊まって、朝食を食べてから富良野に戻っている。
最近はオフィスフラノを一緒にやっている息子と参加し、“高級ホテル”に泊まっている。
なんと!コロナ前のビジネスホテルの料金より安く泊まれるのだ。
高級ホテルは、息子の“社会勉強”にもなるので、正に一石二鳥だ。
写真は講義が終わって、息子と中華を食べに行く途中にあった「札幌時計台」。きれいだった。
 

■ 胡蝶蘭 by 富良野のオダジー 2021年02月15日(月)

  104,742 byte今年の一月に立派な胡蝶蘭をいただき、フォーラムフラノに飾って、楽しんでいた。
一輪、 一輪と花が落ちるようになって、いよいよ花が寂しくなったけれど、まだ何輪かついているので、捨てられないでいた。
今朝、あまりにも花が少なくなって、見すぼらしいので、思い切って厨房の奥に下げた。
そして妻に、「もう花がこんなに少なくなったので、捨ててくれ」と頼んだ。
私としては、まだ何輪か花があるれけど、しょうがないと思った。
それから時間が経って、2階にある私の事務所から降りて行ったら、写真のように残っている花を花瓶に挿していた。
そうか、こういう手があったか。
こういうことって、けっこううれしい!
 


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