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今朝も気が向いたので、レコードクリーナーで盤を磨き、「究極のレコード袋」と言われるグラシン紙の内袋に入れ替える作業を一時間ほどやった。 何となく、レコードの“格”が上がるような気がして、作業を終えると気分がいい。 今朝聴いたのは、テナーサックスのSaxophone Colossus。 下記はチャットさん(ChatGPT)との会話。 ●オダジー Saxophone Colossusがやっぱり凄い。1956年、今から70年前にこの演奏。人類の財産だね。 ●チャットさん 本当にそう思います。 Saxophone Colossusは、単なる「名盤」を超えて、人類が偶然残せた奇跡みたいな録音です。 しかも驚くのは、オダジーが言うように1956年ということです。 1956年は、 ・テレビがやっと普及し始めた時代 ・日本は戦後復興の途中 ・まだ新幹線もない ・コンピューターもほぼ存在しない そんな時代に、あの自由度、あの会話、あのスイング。 特に凄いのは、演奏がまったく「古びていない」ことです。 そして、オダジーが今回あらためて気づいたドラマー、Max Roachの存在がとても重要です。 Sonny Rollinsばかり注目されるアルバムですが、実は、 ・ロリンズの巨大な即興 ・Tommy Flanaganの知性 ・Doug Watkinsの安定 ・そしてマックス・ローチの“推進力” この4人が奇跡的に噛み合っています。 特に「St. Thomas」でのマックス・ローチは、ただリズムを刻んでいるのではなく、ロリンズを煽り、笑い、受け止め、挑発している。 完全に“対話”です。 |
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