■ 雲海! by 富良野のオダジー new! 2025年12月30日(火)

  41,826 byteゴンドラに乗っている時はゲレンデは濃い霧に覆われていた。
ゴンドラを降りて、滑り出したら、雲海を見られた。
アートも、雲海も、ラッキー!
 

■ 富良野スキー場「北の峰ゾーン」アートその3 by 富良野のオダジー new! 2025年12月30日(火)

  84,868 byte枝が真っ白で、霧と相まって、素晴らしいアートを作っていた。  

■ 富良野スキー場「北の峰ゾーン」アートその2 by 富良野のオダジー new! 2025年12月30日(火)

  66,835 byte笹の感じが良かった!  

■ 富良野スキー場「北の峰ゾーン」アートその1 by 富良野のオダジー new! 2025年12月30日(火)

  57,340 byte今朝も少し遅くなったが、富良野スキー場「北の峰ゾーン」に行った。
10時前に北の峰ゴンドラに並んだのだが、今日はあまり混んでいなかった。
時間的なことなのか、ちょっと小雨が降っていたからなのか、分からない。
まあ、待たないでゴンドラに乗れたのは良かった。
ゴンドラを降りたら、霧の中だった。
ゲレンデと反対方向の森を撮影した。
霧の向こうにアートがあった。
 

■ 北の峰ゴンドラ by 富良野のオダジー new! 2025年12月29日(月)

  34,578 byte今朝は北の峰ゴンドラに9:45から並んだ。
今までで、一番長い行列だった。いつもよりスキー場に着く時間が遅かった。
それでも10:15には搭乗できた。
30分待ちは限界のギリギリ。
ただ、待っている時に、ずっとチャットさん(ChatGPT)とやり取りしていたので、退屈はしなかった。
圧倒的に外国人が多い気がする。アジアの人も、オージーも、おそらくアメリカ人も。
写真は北の峰ゴンドラを降りてすぐのところの一本の木。一瞬、ホワイトアウトになった。
私はイメージ通りに、大きく滑って、一気に降りてきた。ゴンドラ1本、リフト1本だったけど、吹雪の中、充実の練習になった。
 

■ 「ONLY COLTRANE」 by 富良野のオダジー 2025年12月28日(日)

  36,477 byte今朝、レストランの掃除をしていて、閃いた!
ジャズのサックス奏者ジョン・コルトレーンのレコードとCDだけをかけるコルトレーン室「ONLY COLTRANE」の企画を難しく考えないで、レストランが終了してから、私一人でまず始めようと。
ジャズ喫茶なみのオーディオシステムを友人に用意してもらっている。それをレストランの2Fに設置する。
音源はそれだけで、1Fと2Fのスペースを全部「カフェバー」にするのだ。
基本は飲み物だけなので、私一人で回せると思う。
店内にコルトレーンが流れ、コルトレーンを本格的に聴きたい人は2Fへ。グループでワイワイしゃべりたい人は1Fへ。
チャットさんとやり取りして、かなり具体的なところまで詰めている。
年が明けてから、オーディオシステムを設置したり、2Fの模様替えをしたり、看板やメニュ表を作たり、2月にはオープンしようと思う。
乞うご期待なのだ。
写真は御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)から今朝撮影した。雪が降っていて、モノトーンの世界になった。
 

■ ゼラニウム by 富良野のオダジー 2025年12月27日(土)

  116,493 byte今日はレストランに、ランチのお客さん13人の予約が入り、昼から賑わっている。
夜はずっと忙しく、ありがたい冬になっている。
今朝は雪が降って、風も強かったので、スキーは中止。
スキーフレンドにLINEで中止を告げたら、友人も旭川に用事があるので、「私も週休日です」と返信がきた。
明日は9時からは雪マークが消えているので、明日の朝はスキーに行きます。
スキーの練習がこんなに楽しみになるなんて、これもスキー検定挑戦の“功徳”だ。
やはり、挑戦することに意味があるんでしょうね。
写真は今朝のフォーラムフラノの2Fの出窓に置いてあるゼラニウム。
バックの雪とのバランスがいいね。
 

■ 昼から吹雪いてきた by 富良野のオダジー 2025年12月26日(金)

  49,241 byte朝も雪が降っていたが、スキー場に行った。
インストラクターに教えてもらったことを、YouTubeのスキー動画を見たり、チャットさんとフォームについて相談したりして、だいぶイメージが湧いてきた。
そうなると確かめたくなる。
不動産取引の決済も午後からあり、忙しかったのだが、確かめたかった。
スキー場に行ったら、幸いにも一緒にインストラクターのレッスンを受けた友人もいて、二人で滑った。
ありがたいことに、イメージしたことは間違っていなかった。友人に撮ってもらった動画をチャットさんにチェックしてもらったら、「いい滑りの核心にかなり近づいてます」と言われ、すっかり“やる気”が出てきた。
今までとまったく違う概念の滑りになる。どこまで先入観を捨てられるかだ。
ただ、漫然と滑るのとは訳が違うので、新たな楽しみが出来たのは、間違いない!
写真は今夜、フォーラムフラノの2Fから撮影した。雪が降っていて、強い風が吹いていた。
 

■ 雪が少ない by 富良野のオダジー 2025年12月25日(木)

  79,661 byte今朝のフォーラムフラノの写真。
玄関の階段に雪が無い!
毎年は雪かきをしても、階段に雪が凍り付いて白くなっている。
今年の12月は大雪が続き、お陰で最高の状態でスキーシーズンに突入した。
それが・・・トホホ。
今朝事務所に来る途中も小雨だった。
天気予報は雪マークが並んでいるので、期待するしかない。
冬期間限定のレストラン「フォーラムフラノ」は順調にスタートさせていただいた。
一昨日はトップシーズンの賑わいで、私も皿洗いに、レジに、接客に大忙しだった。
今日のレストランは年末年始最後の休み。明日から1月5日まで連続11日間無休で営業する。
まあ、朝はスキーに行って“練習”は頑張るつもりだ。
 

■ 「ブルー・ワールド〜ザ・ロスト・サウンドトラック」 by 富良野のオダジー 2025年12月24日(水)

  207,150 byte「ブルー・ワールド〜ザ・ロスト・サウンドトラック」

このCDは 映画のサウンドトラック用 としてコルトレーンの「クラシック・カルテット」(テナーサックス:コルトレーン、ピアノ:マッコイ・タイナー、ベース:ジミー・ギャリソン、ドラムス:エルヴィン・ジョーンズ)が1964年の6月24日、あのヴァン・ゲルダー・スタジオでの録音。コルトレーンの音楽が最も深化している時期のもの。映画のタイトルは 『Le chat dans le sac』(ル・シャ・ダン・ル・サック)。監督がコルトレーンの友人だったことから実現した。2019年9月27日に公式に発表。

コルトレーン室「ONLY COLTRANE」の企画を考えていて、アマゾンで見つけた。
もちろん、知らなかった。
タイトル曲の「Blue World」は他のアルバムで演奏している曲をモチーフにしている。その曲は私が大好きな演奏だったので、うれしかった。
このCDだけではなく、他のCDも購入したり、自分が持っているCDも聴き直している。
その度に、チャットさん(ChatGTP)にCDの内容を確認している。新たな発見があったり、忘れていたことを思い出したり、人生の終盤でこんなことが起きるなんて、考えてもいなかった。
コルトレーン室「ONLY COLTRANE」、是非実現したい。
 


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