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昨年は4月6日までスキーを滑っていた。 写真は今朝の富良野スキー場・北の峰ゾーン。私の友人(スキー仲間)は、北の峰ゾーンの雪が解けてゲレンデに土が見えてくると寂しいと言っていた。 おそらく友人は、今朝もまだオープンしている富良野ゾーンに向かったと思う。 富良野スキー場はありがたいことに2つのゾーンがあり、富良野ゾーンはゴールデンウィークまで営業予定だ。 私はスキーからゴルフへ切り替わる時期なので、友人には申し訳ないが、すでに気持ちはゴルフモードになっている。 私がスキーを教えている東京在住の孫が、この4月から中学生になる。それで思い出したことがある。 私は中学1年生か2年生の時、一度だけ当時の北の峯スキー場のシーズン券を母親が買ってくれた(当時は「北の峰」ではなく「北の峯」だった)。 価格ははっきり覚えていないが、かなり高額だったと思う。当時はどこの家庭もそうだったが、我が家も決してお金に余裕があったわけではない。それでも買ってくれたことを、今になって不思議に感じる。 私はスキー部に入っていたわけでもなく、選手を目指していたわけでもない。ただのスキー好きの“下手っぴー”に過ぎなかった。 それが今年、72歳でスキー検定1級に合格した。 元を辿れば、あの時シーズン券を持って毎日のようにスキー場に通ったことが、今につながっているのだと思う。 下手ながらも、スピード感やギャップへの対応力だけは体に入っていたのだろう。 母親が買ってくれたシーズン券のことを思うと、その感謝は、今は孫たちに教えることで返しているつもりでいる。 |
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