■ 月が異様に明るかった by 富良野のオダジー 2024年06月20日(木)

  36,839 byte昨日は自宅に帰るのが少し遅くなり、8時近くなった。
もう暗くて写真を撮るのは無理だと思ったら、月が異様に明るかったので、「写るかも」と車を停めた。
シャッターはゆっくりしか切れないので、どうしても手ぶれしてしまう。三脚があればいいのかもしれない(今度挑戦しよう!)。
でも、雰囲気は出てるので紹介します。
 

■ 日が長い by 富良野のオダジー 2024年06月19日(水)

  74,125 byteこの写真は17:14に撮影したもの。
全然昼間の写真に見える。
日が長いんだね。
昨日は札幌に一泊し、今朝10時過ぎに事務所に戻って来た。
お客様から物件の質問があったので、すぐに、上富良野町に行って、調べた。
午後からはお客様が来店したり、問い合わせがあったり、測量士さんと打ち合わせしたりと、忙しい一日になった。
写真は忙しいのに、わざわざワインハウス近くの高台に行って撮影した。
十勝岳連峰とその上に浮かぶ雲の感じが良かった。
明日の朝はゴルフに行こうと思う。
 

■ マタタビ by 富良野のオダジー 2024年06月18日(火)

  124,411 byte今朝、通勤途中のなまこ山で撮影した。
葉がところどころ白くなっているので、マタタビだと分かっていた。
Picture Thisの判定は「ミヤママタタビ」。違いを調べた。

マタタビ:ミヤママタタビとの相違点は基部が円形で葉の先端部(表面)が白色となるので区別できる。果実(液果)は長だ円形で大きく先が鋭く、黄緑色に熟し、食べられ、果実酒にもなる。
ミヤママタタビ:葉の基部が心臓形で先端部(表面)は淡いピンク色となる。また、枝のずいに空所があることで区別できる。果実(液果)は小さく丸みがあり、食べられる。

今まで、マタタビの実は見たことも、おそらく食べたこともあると思うが、咲いている花は見たことが無い。
ここは何回も通るので、注意して、花を見つけて撮影したい。
開花時期は6月〜7月のようなので、もうすぐ見られると思う。
 

■ シカもリラックス by 富良野のオダジー 2024年06月17日(月)

  132,917 byteさすがに写真を撮ろうとシカの群れに近づくとみんな逃げていくが、この集団は、近づいてもじっとしていた。
たまにこうやって座っている(横になっている?)シカを見るが、誰も虐めないので安心しているのでしょう。
シカと共存しているゴルフ場って、そんなに沢山ないと思う。
まあ、オダジーもシカとは仲良くいたいね。
 

■ 今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2024年06月17日(月)

  60,595 byte今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」をまわった。
明日と明後日は札幌に行くので、ゴルフは出来ない。
写真は3番から4番に向う途中の橋から撮影した。空知川は素晴らしいね。
こんな景色の中で、大好きなゴルフを好きなだけやれる幸せ(低価格だからね)。
ホント、富良野に生まれ育って、今も住んでいることに、感謝だ。
 

■ 昨日の夕方は雨 by 富良野のオダジー 2024年06月17日(月)

  56,399 byte昨日の夕方、自宅に帰る途中に雨が降ってきた。
空はまだ明るくて、雲の感じと雨で写真の撮れそうな状況になったので、ちょっと寄り道した。
この場所は建物が入らないので、最近の撮影ポイントになっている。
だいぶ濡れたが、撮れて良かった!
 

■ コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) by 富良野のオダジー 2024年06月16日(日)

  151,512 byte我が家の玄関先に咲いている。
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし)は江戸時代に日本に入ってきた。果実が米粒のように見え、馬などの飼料として使われたことからこの名前が付いたらしい。
ちなみに、先日紹介したムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)と同じ、マメ科ウマゴヤシ属。
どちらとも、飼料だったらしい。
富良野にも昔は馬が沢山いたので、それが野生化したのだと思う(シロウト考え?)。
まあ、これからも、どんどん草花を紹介します!
今日の富良野の最高気温は24.7℃(10:41)で、陽も照っていなくて、過ごしやすい一日だった。
午前中にはお客様を物件の内覧に案内したので、仕事もした。毎日何かしら仕事をしないと怠けたような気なる質(たち)なので、良かった。
 

■ 手引きカート by 富良野のオダジー 2024年06月15日(土)

  93,933 byte昨日まで3日間連続で空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
今朝はマイ手引きカートで南コース(9ホール)を3時間1,600円(早朝、70歳以上、電動カート無し)の料金で回ってきた。ちょうど時間内に9ホール+9ホール出来るのだ。
ゴルフは楽しいより、悔しいことの方が多い。
プレーしている時は辛い。上手くいくことより、失敗することの方が多いからだ。
ただ、プレーが終わると、楽しかったと思う。
「3番のドライバーは飛んだな」
「8番の長いパットは良く入ってくれた」
「16番のショートホールの7番アイアンは最高だった」
まあ、賭け事と一緒で、勝った時の快感が忘れられず、のめり込んでいくようなものだ。
今朝も後半の9ホールはドライバーも良くなって、来週のプレーが楽しみになった。
いつかはすべてが噛み合い、高スコアが出るのを期待しながらゴルフを続けようと思っている。
今日の最高気温の予想は28℃で、正に夏だね。
オダジーは気分は休日だが、仕事もします。
 

■ オオハナウド(大花独活) by 富良野のオダジー 2024年06月14日(金)

  139,764 byte3日間続けて、朝一番(7:15)スタートで空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
この3日間ドライバーが全然当たらなくて、悔しい思いが続いた。といとう今朝はラウンドが終わった後、練習場でドライバーを練習した。
こんなことは記憶に無い!少なくてもここ数年は無い。
と、言うのは、ドライバー以外はアイアンも、寄せも、パターも、それなりに上手くなっているのだ。もっとも苦手だったバンカーは、人生で初めて確信を持って打てている。
ドライバーさえ、調子の良い時に戻れば、ビックスコア(70台)も夢ではない。
今朝のドライバーの練習の終わりころ、いい時の感覚で何発か打てた。何のことは無い、肩やグリップの力を抜いてバックスイングが出来れば、ナイスショットになった。
「力さえ抜ければ・・・」
これから、次のラウンドまで、力を抜いたイメージトレーニングをしようと思う。
写真はゴルフ場で撮影した。
茎はウドに似ていたが、調べると、ウドはウコギ科でオオハナウドはセリ科。
下記の記載があった。
ウドは山菜の王ともいえるが、オオハナウドもセロリ(同じセリ科)に似た香りと味で、れっきとした山菜である。
 

■ 夕陽 by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  99,092 byte6月4日のワイワイ日記で紹介した同じ場所。
なんか、ここは、この時期(水田に水が張っている)の“定番”になりそうだ。
 


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