■ 今朝も -20℃を超える by 富良野のオダジー 2023年01月23日(月)

  37,767 byteインターネットで調べると、今日の最低気温は-21.0℃ (07:31)と出ていた。
ちょうどこの写真を撮っている時間が一番気温が下がっていたことになる。
寒かったけど、山の裾野の家並に霧がかかり、幻想的な景色になった。
 

■ 今朝もスキー by 富良野のオダジー 2023年01月22日(日)

  56,773 byte今朝も富良野スキー場へ。
「日曜日のスキー場はどんな感じかな」と楽しみに行った。平日より車は多いようだが、時間がまだ早い(9時過ぎ)のでそれほど人は多くなかった。
駐車場から真っ直ぐロープウェイ乗り場に向った。2、30人のスキーヤーが次の便を待っていたのだが、ほとんどがオーストラリア人(オージー)。だと思う。日本人、アジア人は完全に少数派だ。
昨晩の我がレストラン「フォーラムフラノ」のお客さんもほとんどがオージーだった。
すべてではないが、コロナ前に戻りつつあるようだ。
良かった!
中国の春節も始まっているようだが、中国のお客さんが戻ってきてくれるのは、まだ時間がかかるのかもしれない。
でも、富良野が、富良野スキー場が賑わってくれるのは、うれしい。
写真はロープウェイ終着駅を降りてすぐのとこらから撮影。少し雪が降っていた。
ゲレンデのコンディションは最高で、バーンの硬さがちょうど良かった。
 

■ 富良野スキー場 by 富良野のオダジー 2023年01月20日(金)

  46,482 byte今朝は雪が降っていて、事務所の駐車場の雪かきをし、その後は朝のルーティンである掃除をしていたら、陽が射してきた。
「まあ、雪がちらついているが、軽くロープウェイ1本ならいいか」と、スキー場へ。
ロープウェイから降りると、けっこう雪が降っていた。それと、ゲレンデにも、フワフワな雪だけど、20cmぐらい積もっていた。
スピードを出さず、慎重に、止まり止まり、滑っていった。途中で年配の女性が雪が多くて立ち往生していた。
おそらく、ゲレンデの圧雪、整備は夜か朝方やっているので、今朝降った雪には対応してないのだと思う。
オダジーはそれなりに滑ってこれたが、年配の女性には難しかったと思う。雪が無いゲレンデの何倍も足腰が疲れた。
でも、3日間も続けて滑ったのは大きい。続けることで、身体がスキーに馴染んでくるのだ。
“本番”は2月だ。2月にはそれなりの滑りが出来ると思う。
 

■ また、マイナス20℃の世界 その8 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  175,838 byteオダジーはこういう画面いっぱいの、木と枝とか、山肌の紅葉とか、地面の落ち葉とか、を撮影するのが好きです。
この写真もけっこう気に入ってます!
 

■ また、マイナス20℃の世界 その7 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  114,677 byte今朝写真を撮ってから、事務所に来た。
私のルーティンである、レストランの掃除機かけ、テーブル拭きを終えてから、富良野スキー場へ。
天気は今シーズン、1、2の好条件だった。
青空で、山並みがくっきり見える日はそんなに多くない。こんな日は必ずと言っていいほど、ここから撮影する。
右の松の存在感、もちろん中央に位置する十勝岳連峰も素晴らしい!
 

■ また、マイナス20℃の世界 その6 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  126,304 byte鳥沼です。
あまりいい条件ではなかったが、折角来たのだからと、撮影した。
また、来よう。
 

■ また、マイナス20℃の世界 その5 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  47,440 byte細い橋なので、向かい側から車が来たら、すれ違うことが出来なかったので、素早く撮影した。
もう二度と出会えない風景かもしれないので、撮れて良かった!
 

■ また、マイナス20℃の世界 その4 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  38,802 byte鳥沼近くの川の橋から。奥に見えるのは、富良野スキー場、富良野西岳、芦別岳。
山並みが、霧の向こうにギリギリ見えるのが、いい感じでした。
 

■ また、マイナス20℃の世界 その3 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  37,863 byteちょうど太陽が昇ってきた!  

■ また、マイナス20℃の世界 その2 by 富良野のオダジー 2023年01月19日(木)

  39,796 byte調べると、地霧(じぎり)と呼ぶのかもしれない。
畑に積もった雪の上を霧というか、モヤというか、が真っ白に漂っていた。
正に、幻想的!
家が霧(モヤ?)に隠れて、屋根と煙突が見え、煙突からは白い煙りが出ている。
白い雪に、白い霧、そして白い煙り。
 


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