■ キュウリ収穫間近 by富良野のオダジー 2012年11月05日(月)

  63,182 byte我がビニールハウスはまだそのままで、ニンジンとキュウリが育っている。
ニンジンはいつでも食べられる状態で、使う量だけその都度抜いている。
昨日フォーラムフラノに来てくれたヨコジーに聞くと、葉っぱのあるうちはまだ育つそうで、慌てなくても長い期間収穫できると教えてくれた。
まあ、ビニールハウスのビニールを取り払うときにはニンジンも全部抜いちゃおうと思っている。
キュウリが三本けっこう大きくなっている。もう収穫してもいい感じだが、少し欲張って、もう少し大きくしたい。
写真が少し曇っているのは、ハウスの中が温かく、カメラを入れたらレンズが曇ったのだ。
あと2、3日したら、収穫しようと思う。この貴重なキュウリをどうやって食べるか、ちょっと考えよう。
 

■ 「ジョン・コルトレーン (文藝別冊/KAWADE夢ムック) 」 by富良野のオダジー 2012年11月02日(金)

  45,731 byte今朝は雨。
昨日、一昨日と朝に、チェンソーで丸太を切ったり、片付けたりしていたが、今日は雨のため中止。
フォーラムフラノに着いてから、ストーブに薪を入れながら、「ジョン・コルトレーン(文藝別冊/KAWADE夢ムック)」を読んだ。
もちろん、ジョン・コルトレーンのCDもかけた。
まあ、毎年今頃同じことを書いているような気がするが、正に「至福」の時だ。
これ以上の幸せのシチュエーションは思い浮かばない。ホントにジャズが好きになったことに、感謝したい。
昨日、久人振りに我がジャズの師である「龍さん」から電話があった。来週フォーラムフラノを訪ねてくれるという。今年2月の龍さんの作品展「僕たちの時代II」を観に行ったときに一緒に飲んでから会っていなかった。
楽しみ!
また、ジャズの話がいっぱい聞ける。
ここ何日か、ジョン・コルトレーン“づけ”になって思ったことは、幾つになっても新たな発見があり、この分だともっと歳を取っても、ヒマを持て余すことはないなということ。つまり、コルトレーンに関するだけでも、まだまだやることは沢山ある。
 

■ 麓郷街道の紅葉 by富良野のオダジー 2012年10月30日(火)

  108,017 byteやはり、麓郷街道の紅葉も紹介しなければ・・・。
いやー、絶頂期をちょっと過ぎたかもしれないが、麓郷街道の紅葉はきれい。
車を何回も停めながら沢山撮った。
ホントにきれいだった。
 

■ 今日は朝からちょっと肉体労働 by富良野のオダジー 2012年10月30日(火)

  36,988 byte朝早くから、麓郷の森へ向かった。
丸太の整理のためだ。
風で倒れたりした丸太をチェンソーで切り、トラックに積んで運んだ。
ある程度は短く切ったが、長い丸太もある。
そのまま薪になる枝もあれば、マサカリで割らなければならない丸太もある。
薪にする作業は、明日することにした。あまり無理をせず、少しずつ作業をするのが、今年覚えたコツ。
コツコツやるのが、コツ。(なんちゃって!)
写真は、麓郷街道の入口あたり。
いかにも、今頃の風景だ。
 

■ なまこ山の紅葉続き3 by富良野のオダジー 2012年10月29日(月)

  85,425 byteこれはもう、「参った!」という感じ。
可憐ていうか、葉っぱが2色なのが、なんていうか、かわいいっていうか、とにかく、素晴らしい!
 

■ なまこ山の紅葉続き2 by富良野のオダジー 2012年10月29日(月)

  45,732 byte色々なカットを撮ったが、こういう何気ないカットもけっこう気に入っている。  

■ なまこ山の紅葉続き1 by富良野のオダジー 2012年10月29日(月)

  40,191 byte今朝は陽の光がいい感じで射しており、ついつい今日もなまこ山に行ってしまった。
またまた色々撮った。
この写真はおそらく以前紹介したことのあるオオウバユリだと思う。
ニョキニョキ立っていた。
ということは、夏にはオオウバユリが沢山咲いていたことになる。
来年の夏は、オオウバユリの花を是非、撮影したい!
 

■ なまこ山紅葉その4 by富良野のオダジー 2012年10月27日(土)

  64,247 byteそれにしても、歩いていっても、さほどの距離のないところに、こんなにも素晴らしい「なまこ山」があるのは、恵まれている。
特に、春と秋は、特別な雰囲気を持っていると思う。
なまこ山は、富良野の宝だ。ねっ。
 

■ なまこ山紅葉その3 by富良野のオダジー 2012年10月27日(土)

  55,543 byte全体的なムードはこんな感じ。  

■ なまこ山紅葉その2 by富良野のオダジー 2012年10月27日(土)

  60,325 byte木にからみつく、蔦(つた)。
どこまでが木の葉か、蔦の葉か見分けがつかない。
 


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