■ 「御料ハウス」練習場 by 富良野のオダジー 2023年06月14日(水)

  107,081 byte今朝も5時に御料ハウスに着いて、勝手にボールを倉庫から運び出し、カメラ(写真とビデを兼用)をセットし、練習を開始した。
5時半ごろ、御料ハウスのオーナーの義兄が参加。二人でお互いのスイングについて話したり、私が撮影したビデオを見ながら、スイングの良いところと悪いところをチェックした。
「ゴルフコースでプレーするのもいいけれど、ここでビデオをチェックしながら練習した方が上達するかもね」と言いながら練習に熱が入った。
ここでゴルフネットを張って、練習出来るようになってから5年ぐらいは経つと思うが、ここまで考えなかった。
もうすぐ、「スイング練習機」が届くし、「ゴルフティーアップ自動給球器」を義兄が注文するそうだし、ますます環境が良くなる。
もっと若い時にこれぐらい考えて練習したら、今頃はシングルに近づけたかもしれないが・・・。
まあ、諦めずに、頑張ります!
 

■ 今朝は雨が降った by 富良野のオダジー 2023年06月13日(火)

  55,926 byte今朝も5時過ぎに、昨日と同じく“御料ハウスゴルフ練習場”に行った。
昨日の夜に、YouTubeのゴルフレッスン番組を見て、どうしても確かめたいことがあった。
それは、私が苦手のバンカーショット。
昨晩はYouTubeを見ながら、わざわざ車から58度のウエッジを持ってきて、自宅内で練習した。
スイングのイメージは出来たのだけど、自分の姿が見えないので、正しいかどうか分からない。
三脚にカメラをセットして、まず、昨日イメージしたスイングを録画した。
その場でモニターで確認すると、YouTubeの先生がスイングしたのと、全然違った。
“目から鱗が落ちる”とはこのことで、「そうか、バックスイングはここまで上げていいのか」と、独り言を言いながら、修正した。だいぶ先生のスイングに似てきた。
ところがここで雨が降り出し、慌てて撤収した。
写真は今朝5:07に撮影。雲と十勝岳の朝焼け。
 

■ 十勝岳 by 富良野のオダジー 2023年06月12日(月)

  92,971 byte今朝は5時に起きて、5時30分に事務所に着いた。
10時から不動産取引の決済がフォーラムフラノの2Fで行われるので、まず1F、2Fの床に掃除機をかけ、テーブルを拭いた。
それから、今日は店内の植物に水をやる日(夏は毎週1回)だったので、水をやった。
今朝はゴルフ場には行かなかったが、姉夫婦が住む愛称「御料ハウス」(事務所から車で5分)にあるゴルフ練習ネットで練習した。
とにかくコースに出るか、練習するか、毎日ゴルフから離れないようにしようと決めた。
義兄と話していたら、ビデオに撮ったらいいね、ということになり、急遽、事務所に戻って、三脚とカメラを取ってきて、設置した。
これで、御料ハウス練習場は完璧になった、と思ったら、先日知人から「ヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離、ミート率の4つを表示するスイング練習機はお勧めです」を思い出し、注文した。
これで、正真正銘の完璧になった。
練習→コース→練習→コースを続け、何とか自分がイメージする良いスイングが出来るようになりたい。
写真は今朝(5:15)の十勝岳。今日の最高気温は28.6℃ (1:231)。ちょっと前は寒かったのに、真夏の暑さになった。
北海道のゴルファーにとっては、暖かいのが何よりだ。
 

■ 成田奈緒子著『「発達障害」と間違われる子どもたち』by 富良野のオダジー 2023年06月11日(日)

  88,388 byte成田奈緒子著の「発達障害」と間違われる子どもたちを一気に読んだ。
この本のキーは「発達障害もどき」。私にとっては、近藤誠先生の「ガンもどき」に通じる“親しみ”を感じた。
この難しいテーマを分かり易く説明し、仮に発達障害もどきであったとしたら、そこから抜け出す方法も分かり易く書いてある。
最近、私が見ている特定のYouTubeもそうなのだが、大手のマスコミ・メディアなどで一般的に言われていることとは視点を変えた(私には真実と思える)番組や本が増えているような気がする。
それでオダジーはYouTubeに長時間費やしたり、読みたい本をせっせと買うハメになっている。
まだまだ見たいYouTubeの番組はあるし、買った本を読みたいのに、時間が無い!
もう、とっくに老後なのに、忙しい。
ただ、この歳になって(死ぬまでに間に合って)、YouTubeやこのような本のお陰で、疑問に思っていたことが、多少理解出来たことには、感謝しかない。本当にありがたい。
日本はまだまだ捨てたものではないと、思えてくる。
 

■ 雲から朝陽が覗く by 富良野のオダジー 2023年06月11日(日)

  55,783 byte今朝も早起きをして、ゴルフ。
I am crazy about playing golf.(正しい?)
自宅を出たら、今朝もオレンジ色の太陽が雲に隠れていた。
いい感じだったので、いつもの事務所近くの空知川堤防へ。
着いたら、太陽が顔を出してきた。
私のゴルフもだいぶ煮詰まってきた。
今日こそ、イメージ通りプレー出来たらと、思っている。
「上手くいきそうな」実感はあるが、また、谷底に落とされることがあるのが、ゴルフだ。
 

■ オダマキ? by 富良野のオダジー 2023年06月10日(土)

  141,215 byteフォーラムフラノの駐車場に咲いていた。
姉に聞いたら、「オダマキじゃないの」と言っていた。
インターネットで調べたが、確信が持てなかった。
フォーラムフラノの駐車場には、フキが密集して、草も伸びてきた。
「そろそろ、草刈りしないとなぁ〜」、ここ何日かは口に出しているけど、私の“草刈りモード”のスイッチがなかなかONにならない。
 

■ オレンジ色の太陽 by 富良野のオダジー 2023年06月09日(金)

  73,563 byte早朝ゴルフのために4時半過ぎに自宅を出た。
急いでいたが、オレンジ色の太陽が目に入り、寄り道して、撮影することにした。
太陽に少し雲がかかっていたが、雲が移動するまで待つ時間はなかった。
5時半前には空知川ラベンダーの森ゴルフコースに着いて、7時半までプレーした。
明日の朝も雨でなければ、プレーしようと思う。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2023年06月08日(木)

  69,067 byte今朝は6時から9時まで、空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」(9ホール)を27ホールまわってきた。
写真は1番ホールのティーグランド。
今週は3日間とも仕事と雨で出来なかった。それでも、フォーラムフラノの二階で素振りをしたり、YouTubeのゴルフレッスンを見たりして、ブランクを埋めていた。
結果はまあまあだったが、今まであまり意識していなかったポイントを試してみたら、上手くいった。その感覚を忘れないように、練習しようと思う。
それにしても、ずっと練習しているのに、今朝気付いたポイントは練習していなかった。けっこう大事なポイントなのに、忘れていた。一つのポイントにこだわっていると、それ以外のポイントはおろそかになる。「今頃、気づいたのかっ!」と、情けない気もするけど、今朝気付けたのはラッキーだった。神様はまだ、オダジーを見捨ててないようだ。
明日は朝から仕事があるので、次は土日になりそうだ。
今朝は久しぶりに暖かく、半袖のプレーになった。いよいよゴルフ本番の季節だ。
頑張ろう!
 

■ 今朝は雨 by 富良野のオダジー 2023年06月07日(水)

  47,490 byte今朝は雨なのに自宅近くの十勝岳連峰の空は少しオレンジ色に色づいていた。
昨日、一昨日と午前中に用事があったのでゴルフには行けなかった。
今朝も雨でゴルフは行けないのだが、午前中にお客様を訪問することになっているので、天気が良くても時間的には微妙だった。
まあ、明日からは天気も良く、気温も上がる予報なので、あすからはまた続けてゴルフが出来そうだ。
昨日は「オフィスフラノ不動産新聞Vol.26」が北海道新聞の朝刊に折り込まれたし、そこに掲載された物件をホームページをアップしたので、数件問い合わせが来た。午後には物件の内覧の案内もあった。
そうそう、ふらのメロン「キングルビー」のチラシも制作した。今までメロンをお買い上げくださったお客様にダイレクトメールするためのチラシ。今年も7月初旬からメロンを販売する(店頭で物販をしていた流れで、今も続けている)。
そして、夕方には小野リサのコンサートで旭川へ。
昨日は忙しい一日だった。
 

■ 丘と一本の木 by 富良野のオダジー 2023年06月06日(火)

  55,598 byte昨日の午前中に旭川に用事があった。
行く途中、天気はあいにくの曇りだったが、いつもの撮影ポイントで、やっぱり撮ってしまった。
雲の向こうに十勝岳連峰が隠れているのだが、十勝岳連峰が見えなくてもそれなりに“写真になっている”と思う。
「丘と一本の木」は富良野・美瑛エリアの被写体としては、黄金の構図だ。
ここはこれからもずっと撮り続けたい。
実は今夜、ボサノヴァの女王「小野リサ」のコンサートを見に旭川に行く予定だ。
私が行くコンサートはジャズが多いが、矢沢永吉、中島みゆき、井上陽水などのコンサートも行っている。
特に永ちゃんのコンサートは3年連続で、今年の11月にも札幌に行く。奇跡的に今までで一番良い席のチケットが取れた。
永ちゃんは1949年(昭和24年)9月14日生まれの73歳。オダジーは70歳。永ちゃんのパワーにはいつも感動するし、頑張れる気力をもらえる。
73歳のロックシンガーの熱唱に、70歳のファンが歓喜する、そんな時代が来るとは誰も想像しなかったと思う。
永ちゃんの素晴らしさは懐メロとか、青春の思い出とか、ノスタルジーとかで聞くのではなく、正に、“今”の音楽、現在進行形の音楽として聞けるのが、とにかく凄い!
 


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