■ エゾエンゴサク その2 by 富良野のオダジー 2019年05月01日(水)

  129,933 byteそれにしてもエゾエンゴサクはこの時期にはけっこう目に付くが、意識したのは倉本聰先生の富良野を舞台にしたドラマ「風のガーデン」(2008年)を見てからだ。
それまでは見てはいたのだろうが、知らなかった。
そういうものは、いっぱいあるんだろうね。
 

■ エゾエンゴサク その1 by 富良野のオダジー 2019年05月01日(水)

  118,936 byteあまりにもきれいなので、通り過ぎてからUターンして撮影した。場所は島ノ下。
今までも何回か紹介している。
下記はインターネットで調べた。
エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)は地下に直径1センチくらいの塊茎があり、食用となる。
また、乾燥したものは生薬の延胡索(えんごさく)とされる。鎮痛、鎮痙藥として頭痛、胃痛などに用いられる。
 

■ なまこ山のカタクリの花 by 富良野のオダジー 2019年04月30日(火)

  128,571 byteこの時期カタクリの花がここで咲くのは知っていたので来てみた。やはり咲いていた。
ちょうどここでカメラを構えている方がいたので、話させてもらった。
50年間ずっと富良野周辺を撮影しているそうで、話が弾んだ。
富良野には色々楽しい人がいっぱいいます。
 

■ なまこ山のザゼンソウ by 富良野のオダジー 2019年04月30日(火)

  77,077 byteザゼンソウはいつ見ても存在感がある。
この時期ついつい、ここに来てしまう。
 

■ なまこ山のエゾリス by 富良野のオダジー 2019年04月30日(火)

  125,419 byte天気が良かったので、なまこ山に寄ってみた。
エゾリスが何匹もいた。
 

■ 玉葱の植え付け by 富良野のオダジー 2019年04月30日(火)

  52,824 byte会社に行く途中に、玉葱の苗を植えた畑がきれいだったので撮影した。
この辺の農家の方はこの時期農作業があるので、おそらくゴールデンウイークは休めないと思う。
富良野には大勢の観光客の方が来てくれているので、観光の関係の方も休めないと思う。
私も休まず働いています。
 

■ 平成最後の富良野の朝 by 富良野のオダジー 2019年04月30日(火)

  42,365 byteここ三日間、富良野は晴天が続いている。
私は相変わらず、世の中の祝祭日に関係なく、いつもと同じように、仕事をしたり、英会話の勉強をしたり、ゴルフの練習をしたり、本を読んだり、コーヒーを飲んだり、ジャズを聞いたりしている。
メリハリはないが、それなりに満足している。いや、それなりではなく、けっこう満足している。
ルーティンを崩さない生活がオダジーは好きなのだと思う。
写真は今朝、自宅近くの堤防から撮影した。
平成最後の朝も、いい感じだった。
 

■ エゾエンゴサク by 富良野のオダジー 2019年04月19日(金)

  130,496 byte昨日のランチに、ワインハウスに行ってきた。
天気が良く、雄大な十勝岳連峰を眺めながらの楽しい食事になった。
その帰りに目に付いたのがエゾエンゴサク。毎年紹介してると思うが、今年は咲くのが早いような気がする。
他の場所で咲いているエゾエンゴサクを見つけたら、また紹介します。
 

■ 早朝に美瑛へ by 富良野のオダジー 2019年04月19日(金)

  30,754 byte今朝6時に売地に立てている看板を取りに、美瑛に向かった。
昨日、美瑛でその土地の決済があり、取ってくれば良かったのだが、うっかり忘れたのだ。
写真は行く途中で撮ったもの。いつもの上富良野町。
今まで何回も紹介しているが、ついつい撮影してしまう。
 

■ お釈迦様の誕生日 by 富良野のオダジー 2019年04月08日(月)

  30,386 byte今日は、お釈迦様の誕生日です。
子供の頃に近くのお寺に行くと甘茶を飲ませてくれたことをこの日はいつも思い出す。それがすごく美味しかったから憶えているのではない。私の記憶ではあまり美味しくなかったのだ。なのに、思い出す。「なんでだろう?」
それと、もう30年以上前になるが、娘の生まれる予定日が4月8日と言われ、もしその日なら「娘はお釈迦様の生まれかわりかもしれない。だったら、どうしよう?」と心配した。
幸い、娘は4月6日に生まれ、事なきを得た。
写真は昨日の夕方。山並みだけに夕陽があたり、神々しい雰囲気だった。
 


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