■ 92! by 富良野のオダジー 2024年04月16日(火)

  66,600 byte今年初めての、空知川ラベンダーの森ゴルフコースでのプレー。
前半6番、痛恨のOBでパー4を9たたいてしまい、結果的に90を切れず、92。
でも、最終18番ホール(263ヤード)のドライバーで230〜240ヤード飛ばし、18番でパットをしていた前の組が男性がこっちを向いた。
横風だったので、打ち込んではいないが、フォローだったら危なかった。
今年はこのホール、フォローだったら、前の組がホールアウトしないと打てなくなった。
まあ、何年か前に、エッジまで飛んだことがあったが、あまり球が飛ばない、しかも今年初めてのラウンドで、この大当たりは、正直、うれしい(でも、ホント、打ち込まなくて、良かった!)。
写真は空知川ラベンダーの森ゴルフコースで、オダジーが一番きれいだと思う8番のグリーン。
 

■ いよいよ農作業の始まり by 富良野のオダジー 2024年04月16日(火)

  72,272 byteビニールハウスでの農作業はもうとっくに始まっているだろうが、今朝畑を見ると、雪が解け、土もだいぶ乾いてきたようだ。いよいよ畑での農作業の始まりだ。この畑は玉ねぎ畑。
現在の気温は8.0℃(7:00)で、少し肌寒いが、日中には20℃を超える予報だ。
今日は10時前から空知川ラベンダーの森ゴルフコースでプレーする予定だ。
富良野での初めてのラウンドになるが、どうなることやら。
でも、頑張りま〜す!
 

■ 三角の木 by 富良野のオダジー 2024年04月15日(月)

  110,275 byteまた、今朝、ここで撮影した。
やっぱり、撮ってしまう。
 

■ 朝陽 by 富良野のオダジー 2024年04月15日(月)

  97,655 byteいつもの撮影ポイントの十勝岳連峰の右側に朝陽が昇った。
きれいなオレンジ色になった。
畑の雪はもうすっかり解けてしまった。
今日の富良野の最高気温は25.8℃(14:03)。
なんと!25℃超え!
最低気温は3.0℃(04:57)。
朝にヒーターを付けて車を運転していたのに、昼前はクーラーに切り替えた。
正に、富良野!
 

■ フクジュソウ by 富良野のオダジー 2024年04月14日(日)

  226,282 byteこの写真も今朝、なまこ山で撮影した。
なまこ山ではもう少し経つと、エゾエンゴサクやカタクリが咲くので、また、紹介します。

ウィキペディア(Wikipedia)から
フクジュソウ(福寿草、献歳菊、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。
典型的なスプリング・エフェメラルであり、春を告げる花の代表である。そのため、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味があり、縁起物の植物として古くから栽培されてきた。
※スプリング・エフェメラルとは「春のはかない命」という意味です。春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。春植物(はるしょくぶつ)ともいう。

なるほど!
 

■ ザゼンソウ by 富良野のオダジー 2024年04月14日(日)

  221,012 byte今朝、なまこ山の麓で撮影した。
まだ数個しか咲いていなかった。咲き始めの感じなので、“満開”になったら、また紹介します。

ウィキペディア(Wikipedia)から
ザゼンソウ(座禅草、坐禅草、地湧金蓮、学名: Symplocarpus renifolius)は、サトイモ科ザゼンソウ属の多年草。
仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる。また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)とも呼ぶ。
開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出すことで、この時期には数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げている。

25℃まで発熱するとは、さすが、仏様だ。
 

■ 三角の木 by 富良野のオダジー 2024年04月13日(土)

  50,931 byteいつもの「三角の木」に行ってみた。
まわりはすっかり雪が解けていた。
 

■ 十勝岳 by 富良野のオダジー 2024年04月13日(土)

  49,083 byte今朝の十勝岳連峰。
一番高く見えるのが富良野岳、その右が前富良野岳、左に噴煙が見えるのが十勝岳だと思う。
下記はインターネットから抜粋した。

大雪山国立公園の南に位置する十勝岳連峰は、北からオプタテシケ山(2,013m)、ベベツ岳(1,860mm)、石垣山(1,822m)、美瑛富士(1,888m)、美瑛岳(2,052mm)、鋸岳(2,008mm)、十勝岳(2,077m)、前十勝岳(1,800m)、三段山(1,748m)、上ホロカメットク山(1,920m)、上富良野岳(1,893m)、三峰山(1,866m)、富良野岳(1,912mm)の山々が連なっています。
 

■ 「蕗の薹」(フキノトウ) by 富良野のオダジー 2024年04月12日(金)

  166,791 byteフォーラムフラノの敷地内に咲いていた「蕗の薹」(フキノトウ)。
何年か前にも、ワイワイ日記で書いたが、オダジーはフキノトウがフキになると思っていた。それにしてはキノトウとフキの形が全然違うので不思議だった。その時も調べたが、今回も再度調べた。

1.茎は地上には伸びず、地中で地下茎となり横に長く這って伸びて増殖する。
2.葉が地表に出ないうちに、地下茎から大きな苞をつけた花茎(花穂)が伸び出し、これを「蕗の薹」(フキノトウ)と呼んでいる。
3.花茎とは別(オダジー注:別なんだね)に、地下茎から葉柄を伸ばして地表に葉を出し、これがフキになる。

なるほど!
 

■ フキノトウとエリカ by 富良野のオダジー 2024年04月11日(木)

  146,873 byte今朝、そろそろフキノトウを撮ろうと、なまこ山の麓に行ってみたが、パットしたフキノトウが見つからなくて、事務所に戻った。
なんと!フォーラムフラノの玄関前に妻のお母さんが昔植えてくれたエリカの中に1個だけポツンとフキノトウが咲いていた。
そのまわりを見ると、フキノトウがけっこう咲いていた。
“灯台下暗し”だった。
いよいよ春だね。
あ、そうだ、英名ではエリカのことを「ヒース」(heath)と言う。急に思い出した。
 


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